プロフィール(山本淳世) | はじめてさんへのやわらかアニマルコミュニケーション ~ペットさんの魂がお空で健やかである為に飼い主にできること すう 名古屋

はじめてさんへのやわらかアニマルコミュニケーション ~ペットさんの魂がお空で健やかである為に飼い主にできること すう 名古屋

アニマルコミュニケーション初めて体験される方へ、その不安を安心に変えるペットとの対話を心掛けています。
アニマルコミュニケーションで愛するペットちゃんと繫がる体験をしてみてください。

 

 

 

 

初めてさんをサポートする やわらかアニマルコミュニケーター

山本 淳世(やまもと すみよ)

 

1969年、愛知県出身、在住。

 

猫好きの母の影響により、現在までに50匹の猫と暮らす。「猫は死に際に家を出る」「犬は蚊に刺されてフィラリアで死ぬ」体験からの思い込みにより、家庭を築いた後はペットとの暮らしを遠ざける。11年経た後、子供たちにも動物に触れることで心が豊かに育ってほしいとの思いから、犬を迎える。それを契機に、立て続けに、野良猫4匹を保護し、今も生活を共にする。

 

テレビ番組で観た動物と話すアメリカ人女性と同じ人が県内に居ることを知り、ただの興味本位で講座を受講。亡くした猫と話し、最期まで看取れなかった罪悪感が涙と共に解消されるという驚愕の奇跡体験をする。霊感や直感を持ち合わせない、いわゆる普通体質であってもアニマルコミュニケーションが出来ることを確信。事務職として、1日300件の伝票を黙々とこなし、年間630件もの電話に慎ましく対応するその継続力をアニマルコミュニケーションでも発揮。学びを深める中で、「何不自由なく生きている」と信じて疑わなかったからこそ見えなかった、枠の中の自身の人生を発見。そこからの脱却により、家族とより愛情深く接するようになり、家庭がより安心の場に変わる。それと同時に、愛犬の食糞が収まり、今では排泄を知らせるまでに変化。「飼い主が安心安全でゆったりと居ることでペットが一変する」ことを実感する。

 

4年間で400匹の動物と対話し、「爪を立てて咬みつく猫が、お腹を触らせてくれるようになった」「自分の心の整理をさせてもらえた」「誠心誠意対応してくれたので素直にアドバイスを受け取れた」とクライアントからの喜びと信頼の声が絶えない。「可能性は自分の枠の外にある!」の理念のもと、知らなかった自分と出逢い、「1つの出来ない」が「小さな出来る」に変わり、どんどん大きな喜びの環へと広がっていく過程をサポートする。

アニマルコミュニケーション未体験のクライアントの不安を解消し、安心に変える足掛かりとなるべく活動を続ける。今後は、そのクライアントが次なる扉を開けるための踏み台となることを決意。アニマルコミュニケーション講師としても活動の場を広げていく。

 

 

 2017年10月 猫の譲渡会出店

     11月 覚王山祭出店

         恋する大人の文化祭出店

 2018年3月

~2019年4月 静岡県NPO法人Harmonyボランティア活動

 2018年11月 恋する大人の文化祭出店

 2019年8月 88えみなマルシェ出店

 2021年10月 宝石店出店