大切なソファーや クロゼットで 猫に爪を尖れてボロボロにされるとゲッソリしますよね

猫は爪を研ぐ必要があるので、適切な爪とぎ道具を与える必要があります。それは今ガリガリやってる籐のソファーより、気持ちよく研げるものでなくてはなりません。決して叱ってはいけません、かえって逆にお気に入りのラグの上に マーキングしたりします。まず猫の爪とぎの様子を良く観察してください、

○ 水平にといでいるか?垂直にといでるか? 垂直が好きな猫には爪とぎを垂直に置かないといけません。

○ 爪とぎ器はいろいろ種類が出ていますので、いくつか購入して一番気に入った物を与えてください。

○ おき場所も考えてください。猫はいつもくつろいでいるお気に入りの場所の近くで爪とぎをします。

○ マタタビを利用したり 好きなおもちゃを取り付けるのもいい案です。

○ どうしても 研がれたくないものには アルミホイルや ビニールを巻いてカバーしてください。



昨日の胃捻転は 食後に発情して暴れた雑種 OPEが終わったのは午前3時

今日は アタスカンマラミュート 午前2時でした。日本で一番胃捻転の手術してるんじゃないかな。

大型犬の飼い主さんは、食後絶対に安静にしておいてください。

米軍の軍用犬はせっかく訓練した犬が胃捻転で死んでしまわないように、予防の手術をしておくそうです。



アトピー性皮膚炎は犬に非常に多い病気です。

ただ他の原因による痒みと鑑別する必要があります。

アトピーはアレルギー皮膚炎の中でIgEが介在しているもと定義されていますが。


当院では以下のリストにあるもが3つ以上あてはまる場合にアトピーと診断しています


1 初めての徴候が認められたのが 生後半年から3歳までのあいだ

2 ステロイド剤の投与によって炎症がおさまる。

3 両耳に外耳炎がある

4 前あしの指の間に炎症がある

5 口の周りに炎症がある



以前のコラムでも何度かお話した 肥満と寿命の、新しい研究を見つけました

ラブラドール犬48頭を使った研究です A郡には成長期用フードを与え続け、B群にその75%に減らした餌を与えました。 A郡の平均寿命11,2才 B郡13歳に寿命が延長したそうです。



これもよく質問を受けます いくつか解決策を


○ トイレが清潔で気持ちのよい場所であること

家族のなかで猫が嫌いな人がいるとトイレでしないってこともあります。

人の出入りが激しかったり 騒がしい場所も駄目です。

砂やトイレの形が気に入らないこともあります。



不適切な場所でどうしてもしてしまうときは

○ 餌の上ではトイレをしないので、その場所に餌をおくという方法もあります

  猫は柑橘系の臭いが嫌いなので、ミカンの皮や、柑橘系の芳香剤を置いてみてください

  足の裏の感触に敏感なので、両目テープを張っておく、のもいいでしょう


但し病気でトイレを失敗している可能性もあります。尿路系の病気や糖尿病、老猫の痴呆も

失敗の原因になりますから、病院にご相談ください。