ワンピース 第802話「"ゾウ"」 感想 | アニマン!~アニメと漫画の小部屋~

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ワンピース 第802話 表紙

サンジ、ナミらを追って「ゾウ」を目指すため、バルトロメオの船に乗ったルフィら一行。

しかし、グランドラインの激しい気象が襲い掛かる。

にも関わらず、この船には航海士もいないそうだw

困ったときには田舎のばあちゃんに電話をして知恵袋を貸してもらうのだwww

バルトクラブの航海士は

ギャグっぽく言うが、このグランドラインをこのふざけたメンバーで乗り切ってきたとすると、もしかしてかなりすごい奴らなのかも。

バリアは

バカだけどwww

そんなとき、海軍本部には白ひげ海賊団の傘下の海賊が「また潰された」との情報が入る。

潰したのは自称「白ひげJr.」つまり白ひげの息子を名乗る男「エドワード・ウィーブル」
なんと王下七武海のひとりらしい。

また新たな七武海の登場だ。

王下七武会 エドワード・ウィーブル

懸賞金の額ではルフィの方が上だな。

こいつらの目的は不死鳥のマルコをはじめとする白ひげ海賊団を潰して、白ひげの遺産を相続することらしい。

いくらなんでも、こういう連中を七武海にしちゃダメだろwww

で、マルコらの情報を聞き出すために、ドフラミンゴを討ち取って有名になったルフィを「シメに行く」ようだ。


一方、ルフィらは何とか「ゾウ」に近づくが、そこにあったのは島ではなく・・・


「ゾウ」の正体

「象」だった!