食戟のソーマ 弍ノ皿 第1話『その箱に詰めるもの』の動画を見たい方は、こちらをチェック
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7月に入り、続々と新作がスタートしましたが
今のところ、どれもいい感じです。
これは、なかなか豊作な期になりそうな予感・・・
完全新作も多いですが
忘れてはならないのが、シリーズ作品。
今期は確か、シリーズ作が8本ほどあったと思いますが
その中で、一番、楽しみにしていたのが
この『食戟のソーマ 弍ノ皿』
グルメ系作品は大好きで
アニメ、コミックを片っ端から見ていますが
その中でも、一番、好きなのが『食戟のソーマ』です。
グルメ物なのに、バトル物に負けない熱い食戟バトル。
個性的すぎる、キャラクター達。
テンポのいいストーリー展開。
今期もまた、とても楽しみです。
さて、 食戟のソーマ 弍ノ皿、第1話のタイトルは
『その箱に詰めるもの』
ん、弁当でも作るのかな・・・?
スタートは
秋の選抜本選の、準備をしている田所恵。
朝から、いきなりテンパっている様子。
気のちっちゃいところは、相変わらずやな。
でも、そこがいい・・・(笑)
それを心配して見守る、榊涼子と吉野悠姫。
涼子『今日は、本選の説明だけでしょ?』
悠姫『道具は、いらないんじゃないの~?』
恵『はっ?! そっか~』
おいっ、ただの説明会かよ・・・
そこに、真打ち登場。
創真『おうっ、田所、迎えの車が来たってよ。
行こうぜっ!』
この自信あふれる創真の、相変わらずの安心感。
流石は主人公。
車で移動を開始する、各参加者たち。
と、今回はオープニングなしで
ここからが、本編。
本選の第1試合から出場することを
一色から伝えられる創真。
対決テーマは『弁当』
やはり、そう来たか・・・
創真『この学校、意外と庶民的なところあるんすねぇ~
お弁当なんて』
えりな『フンッ、何を言ってるのかしら? 浅学の極みね。
弁当は日本で発達した独自の文化よ。
四季折々の高級食材による弁当は、食通たちに愛され続けているわ。
海外の重鎮シェフにも注目され、bentoとしてフランスの辞書にも載るほどなの。
正しく、美食の祭典にふさわしいテーマ。
君の得意な、低俗B級グルメとは、一線を画する物なのよ』
へぇ~~、流石はえりな様、博識だな。
しかし、えりな様は、重箱弁当しか知らなさそうだな・・・
創真『あっははは、やっぱ、お前のそういうところ、苦手だわ』
軽く流す創真。
そんな創真に、イライラしながら、がなりたてるえりな。
やっぱ、こういう空気読めない、創真の軽いところが好きだわ(笑)
そして、えりな様のポンコツさが可愛い・・・
別件が入ったと、立ち去る叡山(えいざん)
去り際に・・・
叡山『せいぜい、気合を入れて勝ち上がってくれや。
一回戦負けじゃ、場がしらけるからな』
また、何か企んでそうだな・・・
創真『で、俺の対戦相手は・・・?』
シーンは変わって、秋の選抜会場。
例の如く、派手な入場シーン。
実況は、おなじみの、川島麗(かわしまうらら)
まず、入ってきたのは、幸平創真。
続いて・・・
Bブロック1位通過の、薙切アリス。
おぉ、いきなり、ラスボスっぽいのと、対決か・・・
薙切えりなの従妹にして、分子ガストロノミーの天才。
これは、ちょっと分が悪いか、創真・・・
アリス『幸平君、とろけさせてあげるわね、私の料理で。
本当に残念だわ、折角の大舞台で
あなたの料理を1回しか見れないなんて』
創真『俺に負けたら、2回戦から、客席で見れるじゃん』
おぉ~、煽る煽る。
開始前の、このやり取りが面白い。
しかし、のんきに欠伸をしている創真。
この、肝が据わってるところが、いいんだよなぁ~。
おそらく、今期ナンバー1の、肝の据わった主人公。
創真『今日、あんたに勝って得るもの
全部、俺の血肉にして帰るよ!』
鉢巻を巻く相馬。
相変わらず、かっけーな、この変身シーン(笑)
学園総帥、薙切仙左衛門の号令で
いよいよ、勝負スタート。
しかし、弁当1つで制限時間2時間って
どんだけ凄い弁当なんや・・・??
最新の機器を使って、謎の調理をするアリス。
一方、いつも通り、豪快に調理する創真。
創真『へぇぇ~~』
アリスの見事な包丁さばきに、見惚れる創真。
アリス『なぁに?』
創真『あぁ、職人芸を馬鹿にしてたけど、腕は確かなんだなぁ』
アリス『もう、失礼だわっ、人のことをジッと見たりするなんて』
プンプンするアリス。
この子も、ツンデレ系なのか・・・?(笑)
アリスの謎の料理に、騒然とする場内。
と、あっという間に、料理完成の時間。
すげー、テンポ早いな・・・?!
前期もテンポ良かったけど、さらに倍速に感じる・・・
先に、料理を完成させたのはアリス。
でも、先に完成させた方が
大抵は、負けるという、黄金パティーンが・・・
アリス『さっ、ランチにしましょ』
透明のドームで覆われた中には、霧が掛かっていた。
覆いをとると、霧が晴れ
中からは、12種の料理が・・・
仙左衛門『手まり寿司か・・・』
アリス『はい、私が持つ技術の粋を詰め込んだ、手まり弁当です』
※手まり寿司とは、手毬に見立てた、球形の寿司のこと。
比較的、新しく作られた寿司です。
アリス『よろしければ、このお弁当は
左上から順番に、食べていただきたいのです』
仙左衛門『まずは、海の幸。アワビの上にエスプーマ』
アリス『そのエスプーマは、昆布のダシを泡にしたものです。
ネタのほうも、こぶ締めにしてあります』
もう、弁当じゃないなこれ・・・(笑)
懐石料理かな・・・
※エスプーマとは、特別な調理器具を使い
食材を、ムースのような泡状にする、スペイン発祥の調理法。
espumaとは、スペイン語で『泡』の意味。
2つ目の寿司は
2日間かけて低温熟成した、カツオが使われていた。
しかも、前に食べた料理と
口の中で混ざる、旨みのハーモニー。
だから、食べる順番を指定してたのか・・・
てか、スゲーけど、こんなの弁当じゃないやい・・・(笑)
弁当箱の2段目は、色取り取りの野菜を使った
ケーキ寿司。
おぉ~、美味そうだな・・・
そして、3段目は
霜降りたっぷりの、牛ヒレの低温熟成肉寿司。
これ、絶対に美味いだろっ!
でも、お高いんでしょ・・・?(笑)
隠し味には、遠心分離機を使って摘出した
透明のトマトエキス。
そして、最後の品は
謎の球体が添えられた、鯛(タイ)の寿司。
いったい、1人前いくらなんだよ・・・?!(白目)
小さな球体は、ダシの塊だった。
口の中で完成する、鯛茶漬け。
仙左衛門『小さな弁当箱から、美食の英知が、あふれ出ておるわぁぁ~~!!』
食戟のソーマ名物、食後の脱衣。
今回は、おっさんかよ・・・(笑)
総帥の脱衣(太鼓判で)歓声の上がる会場内。
一方、そのころ創真は。
創真『弁当5人前、上がりっ!』
いつも通りの創真。
仙左衛門『幸平創真、品目は?』
創真『のり弁っす』
エ━━(´゚д゚`)(´゚д゚`)(´゚д゚`)━━!!!
何となく、庶民的なのが、来るかとは思ってたけど
のり弁とは・・・
でも、これこそが、弁当だよね。
どよめく場内。
ここからは、Bパート。
アリス『幸平君?』
創真『あっ?』
アリス『な~に、のり弁って・・・?』
そこからかよ・・・(笑)
創真『幸平流進化のり弁。どうぞ、おあがりよっ!』
出てきたのは、ステンレス製のランチジャー。
保温機能付きの、弁当箱ね。
創真『最近のは、半日ぐらい経っても、温かさがもつんだよ』
おぉ~、スゲ~!
今度、買ってこよ(笑)
弁当箱から、まず最初に出てきたのは
サクサク、ホカホカの磯部揚げ。
のり弁の定番だよねぇ~。
てか、これ、マジで美味そうだなっ!
『サクッ』って音がヤバい・・・
2品目は、まろやかでコクの深い
きんぴらごぼう。
創真『隠し味に、マヨネーズとバルサミコ酢を
少し、加えてあるっす』
ほほぉ~・・・
今度やってみよう。
※バルサミコ酢とは、イタリア特産品の
ブドウの濃縮果汁を使って作られた、果実酢のこと。
イタリア料理定番の調味料で、甘みがあるので、デザートに使われることも。
3品目は、鱈(タラ)のフライ。
『サクッ!』という音が鳴り響いたあと
どこかの高原を爽やかに走り回る、トリップ中の審査員。
あかん・・・本格的に、お腹空いて来た・・・(笑)
鱈のフライの濃厚な味わいは
ダシにマグロ節を使っていることにあった。
てか、創真も何気に
高級なの使ってるな・・・
次は、汁物。
ベーコンと玉ねぎの味噌汁。
これは、本当に、美味しそうやな・・・
あまりの美味しさに
再び、高原にトリップする、審査員たち。
脱法ハーブとか、入っとらんよね・・・?(笑)
創真『ちなみに、この弁当箱を生かす、スープの裏技がありまして
保温容器に、ダシ、食材、調味料を放り込んでおくだけで
数時間後には、野菜にじっくり火が入った、甘いスープになるんす』
おぉ~、勉強になるなぁ~ メモメモ(*。_。)φ
弁当の詳しさに、感心するアリス。
しかし・・・
アリス『でもダメよ、幸平君。どの工夫も普通過ぎ。
お弁当といえど、華やかな驚きに満ちた品でなくっちゃ。
私の手まり弁当みたいにね』
創真『確かに、お前の、スゲー美味そうだったよな!
今度、食わせてくれよっ』
ここで、素直に相手を褒められるのが
創真の大物っぷり。
創真『だけどさぁ、お前の品って
ちゃんと、弁当として、凄いわけ?』
そう、それな・・・
アリス『何ですって・・・?』
創真『俺たちが、あの箱に詰めるべきは何なのかって、話さ・・・』
創真の子供時代の回想。
いつも来ていた常連の、おばあさんが腰を痛め
創真は、弁当を作って持って行った。
のり弁の、のりをめくってみると
そこには、創真とおばあちゃんの顔が描かれていた・・・
えぇ話や・・・
創真『あの日、俺が弁当箱で届けようとしたもの
お前も、味わっていけよ。
美味しさと、その先にあるものを・・・』
そして、最後に控えていたのは
弁当の御飯。
審査員たちは、ふたを開けた瞬間
驚愕の表情を浮かべる。
ご飯の上には、黒い粒が、敷き詰められていた。
キャビア・・・??
食感はイクラ、しかし、味はのり。
恍惚に浸る審査員たち。
これ、絶対に美味いぞ!
なんと創真も
最後の一品で、分子ガストロノミーを使っていたのだった。
創真も、科学的調理法できるのな。
ってか、冒頭の時間がかかったって、これのことか・・・
そして、アイディアの源泉は
子供料理教室に教えに行って
お礼に貰った、駄菓子からだった。
そう言えば、駄菓子って
結構、科学的なお菓子だよなぁ~・・・
さらに、ご飯の中には
マグロ節で作った佃煮が入れてあり、四重構造ののり弁だった。
創真『あぁ~、ストップ。
ご飯を3分の1ぐらい、残しておいてくれますか。
一番上の蓋の裏、もう一つ、容器を仕込んであるっす』
容器を開くと、それは
ダシが通常の3倍の濃度で入った、葛餡(クズアン)だった。
これをご飯にかけて、締めに・・・
審査員一同『そんな物、美味いに、美味いに、決まっとるぅ~~!!』
一気に、かき込む審査員たち。
アリス『幸平君、お弁当に詰めるべきは、心だとでも言うつもりかしら?
大事なのは、美味であるかどうかでしょ?
精神論なんかで・・・』
仙左衛門『いや、精神論ではないな、アリス』
アリス『はっ?! いつの間に、おはだけに・・・』
脱がせたら勝ちなのか?(笑)
仙左衛門『お前は、持てる技術をあの箱に、当てはめただけに過ぎない。
弁当だからこそ、伝えられる美味しさ。
弁当文化を、進歩させる工夫。
弁当としての、楽しさや新しさ。
お前の料理には、それが、あっただろうか・・・?』
せやな、アリスのは
ただの、美味しい寿司だもんな・・・
エンターテイメント性では、遥かに創真のが上だな。
創真『まぁ、でも、大事なのは美味いかどうか。
そこに関しちゃ、異論はないぜ』
葛餡を掛けたのり御飯の
弁当箱を差し出す創真。
創真『おあがりよっ!』
一口すすると
アリスの幼少時代の回想シーンが。
えりなへの、コンプレックスだらけの
幼少時代だったんやなぁ・・・
そう考えると、美味しさだけを追求したのも
分かる気が。
そして・・・
やっぱり、脱衣 キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━ !!!
第2期、女性キャラ脱衣1番手は
アリスでした・・・(笑)
仙左衛門『1回戦、第1試合、勝者は・・・幸平創真とするっ!』
創真『おそまつっ!!』
これが、聞きたかった!
まぁでも、弁当という庶民料理がテーマだと
創真のほうが、有利だったのかもなぁ~。
これが、本格高級料理対決だったら
どうなっていたか・・・
歓声で沸き上がる場内。
そっと、創真を見つめる、本選出場者たち
葉山『幸平、お前、本当におもしれーよ・・・』
で、最後にオープニング。
今回は、ここで終幕。
いや~、1回目から、熱かったなぁ~。
てか、テンポ良過ぎて、逆に心配になりまする・・・
これ、ドラゴンボールだったら
たぶん、1試合終わるのに、3、4週間は掛かってたはず・・・(笑)
相変わらず、カッコイイ台詞と
笑えるリアクションのバランスの良さ。
何気に勉強になる話や
いい話も、入ってるし、いや~面白い。
見てて、お腹が空いてくるのも
相変わらず・・・(笑)
1期にもまして、飯テロ度が上がった気が・・・
しかし、これ、グルメアニメというより
テンションは、完全にバトルアニメ。
第1話から、このテンションの高さなので
これからの展開が、凄く楽しみです!
食戟のソーマ 弍ノ皿 第1話『その箱に詰めるもの』の動画を見たい方は、こちらをチェック
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