不機嫌なモノノケ庵 第3話『禅子』 の動画を見たい方は、こちらをチェック
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夏の新作も、ほぼ出切って
本館のまとめ作業も、一段落。
今日から、また
のんびり、まったりと、アニメ視聴です。
そういえば、火曜日って
冬も春も、妙に作品が少なかったんですが
今期は、色々あるんで助かります。
見るアニメがないと
他に、特にやることもないんで・・・(笑)
ちなみに、3話目にして、ようやく気づいたんですが
花繪(はなえ)の母親の声、どっかで聞いたことあるなぁ~
と思っていたら、なんと・・・
夏目友人帳の『藤原塔子』役をやっていた
伊藤美紀さんでした。
妙に軽いノリの声だったので
全然、気付かなかった・・・
でも、夏目ファンにとっては
嬉しいつながりですよね^^
さて、今回、不機嫌なモノノケ庵 第3話のタイトルは
『禅子』
ついに、待望の新キャラ
しかも、ヒロインの登場です!
萌えるヒロインだといいなぁ~
とか何とか、淡い期待を持ちながら、視聴開始。
スタートは、前話で祓ったあと
力尽きて倒れてしまった、晴齋(はるいつき)のシーンから。
お祓いって、結構、HP消費するんですなぁ・・・
花繪『阿部(あべの)さん・・・阿部さん、大丈夫ですかっ?!
しっかりしてくださいっ、阿部さん!!』
しかし、よく見たら、寝息を立てていた・・・
花繪『あっ・・・寝てる・・・?
阿部さん、起きてくださいよぉ~』
晴齋『呼ぶ・・・物怪庵・・・呼ぶ・・・』
おぼつかない足取りで起き上がり、扉に向かう晴齋。
晴齋『物怪庵、来い・・・』
花繪『言えてませんけど・・・』
しかし、しっかりと物怪庵に繋がり
そのまま、倒れ込んで寝てしまう、晴齋。
花繪『言い間違えても、ちゃんと来るんだ・・・』
完全に、どこでもドアですな・・・
と、ここで爽やかなオープニング。
OP明け。
目を覚ました晴齋は、花繪の家の場所を訊ねる。
晴齋『お前、家どこ・・・?』
花繪『朱雀町の花芦って、生花店ですけど』
晴齋『だとさ、いけるか? あぁ、玄関でいいんじゃね』
誰かと会話している様子の晴齋。
花繪『もしかして、寝ぼけてますか・・・?』
しかし、風鈴の音が聞こえたあと
目の前の掛け軸に、文字が表示された。
『では朱雀町「花芦」の扉を開きます』
直後、背後に煙とともに現れたのは
花繪の家の扉だった。
花繪『うわっ、これ・・・うちの玄関のドア?!』
再び風鈴が鳴ると、掛け軸にはまた文字が・・・
『そこを開ければ家に帰れるわ』
花繪『うわっ・・・こ、こんにちは』
『HELLO ヽ(゚∀゚)/ ☆』
って、何で掛け軸が顔文字を・・・(笑)
もしかして、この子がメインヒロイン・・・?!
花繪『どうなってるんですか、これっ?!』
晴齋『はぁ・・・その掛け軸は
物怪庵の意志を、文字にしてるんだ』
花繪『意志・・・?』
晴齋『物怪庵・・・つまり、この茶室は妖怪なんだよ』
エ━━(´゚д゚`)(´゚д゚`)(´゚д゚`)━━!!!
亜空間を繋げてたんじゃなくて
毎回、妖怪を呼んでたのか・・・
花繪『ここの主って、元々は妖怪だったんですか?
それが何で今は、阿部さんに・・・?』
掛け軸『それは薬を・・・』
晴齋『芦屋っ!!』
花繪『はいぃぃ~~!』
晴齋『無駄話してね~で、さっさと帰れっ!』
どうやら、過去に
何か事件があったようですなぁ~・・・
扉を通って、家に帰る花繪。
そして、母親と一緒に夕飯。
てか、何でピザ・・・?(笑)
母親『大丈夫~? 疲れてるみたいだけど~』
ここの台詞、完全に塔子さんですな・・・
母親『学校で、何してたの?』
花繪『べ、別に・・・』
花繪(妖怪祓いだよ、母さん・・・
借金返済のためとはいえ・・・)
花繪『続けられるか、自信薄だぁ・・・』
母親(高校、辛いのかしら・・・?)
花繪(でも、モジャモジャも、ギギギの親分も
嬉しそうだったな。
大変だけど、やりがいはあるかも)
そのまま椅子で寝てしまう、花繪。
母親『お疲れ様・・・』
会話は噛み合ってないけど
いい親子関係ですなぁ~。
翌日、学校の放課後。
晴齋は、学校を休んでいた。
具合が悪いのかと、心配する花繪。
そこに現れる、クラスメイトの、サガとフッシー。
休んでいた間の、授業のノートを貸してくれた上に
一緒に帰ろうと誘ってくれる2人。
花繪『あ、ありがと~~!!』
涙を浮かべ、感動する花繪。
花繪(そうだ、妖怪騒ぎで、すっかり忘れてたけど
これだよ、俺が望んでいた、高校ライフ!)
だが・・・
花繪が扉を開けると、そこは物怪庵だった。
やっぱ、そうなるのか・・・(笑)
花繪『用事を・・・用事を思い出して!
また、今度かえろっ。じゃあ~!!』
適当に誤魔化して、さっさと扉を出ていく花繪。
物怪庵では
晴齋と、変なお地蔵さんが、向かい合わせに座っていた。
花繪『いきなり、繋がないで下さいよ!
学校来ないから、心配したんですよっ!!』
晴齋『うるせえ、客人に失礼だろうが』
花繪『えっ、お客さん?』
晴齋『ご依頼に来られた、ミツチグラ様だ』
ミツチグラ『ありがたや、ありがたや』
『黙ってこれ読め』と渡されたのは
なぜか、フランダースの犬の絵本だった。
なんで・・・??
しかし、読み始めてすぐに泣き始める、花繪。
晴齋『おいっ、まだ2、3ページしか読んでねーだろ・・・』
って、泣くの早っ(笑)
泣けるのって、一番、最後だけだと思ったけど・・・
花繪『ラストシーンを思ったら、ダメだぁ・・・』
それかよ・・・
晴齋『まぁ、ご覧の通りです。適役かと』
ミツチグラ『確かに・・・』
ミツチグラの説明によると
ミツチグラは、自分で感情表現ができないため
付けると感情が変わる、面を使っているらしい。
しかし、以前、払って貰った際に
面を一つ、落としてしまったと。
落としてしまったのは『笑い面』
憑りつかれた者は、延々と笑い続けるが
泣き顔を見せることで、面を外せるらしい。
また、厄介な物を落としたもんだな・・・
花繪『泣き顔・・・?』
晴齋『得意だろ?』
花繪『別に、特技じゃないですからねっ!』
晴齋『フンッ・・・いいから、憑りつかれた人間に
泣き顔見せて来い』
花繪が扉を開けると、そこはお寺だった。
花繪『あれっ、阿部さんは来ないんですか・・・?』
晴齋『面を取るだけだ。5歳児だって、できんだろ』
花繪『俺のお使いデビューは、4歳ですっ!』
いやいや、怒るとこ、そこじゃないだろ・・・
単純な奴は、扱いやすくていいな。
晴齋『それは、知らねぇよ・・・』
花繪『15歳のお使い力、侮らないでくださいよっ。
いってきます!!』
お使い力ってなんだよ・・・?(笑)
再び扉を出ると、何者かに声を掛けられる。
花繪が声のする方に視線を向けると
植木の中から、目が覗いていた・・・
花繪『で、出たな妖怪っ!!
『だれが妖怪だ?』
出てきたのは、女の子。
ヒロイン キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━ !!!
と思ったら、子供だった・・・
花繪『なんだ、子供か・・・』
花繪は、女の子に、面のことを聞いてみるが
見掛けた覚えはないと答える。
しかし、突然、後ろのほうから、笑い声が・・・
女の子『お父さん、起きたのか・・・』
花繪『お父さん・・・?』
女の子『また笑ってる。前はめったに笑わない、頑固おやじだったのに・・・』
花繪(間違いない・・・)
振り返り、憑りつかれていることを、確信する花繪。
ここからは、Bパート。
女の子『お父さんが、妖怪に憑りつかれている・・・?』
花繪『うん、だから、お父さんに会わせて欲しいんだ』
女の子『私は墓地の横で、ずっと育ってきたが
幽霊、妖怪なんて、見たことないぞ。
生まれてから15年間、一度もな』
花繪『えっ、15年?!
君、小学生じゃないの、ちっさ!』
エ━━(´゚д゚`)(´゚д゚`)(´゚д゚`)━━!!!
子供じゃなかったのか・・・
でもま、15歳なら
普通に、メインヒロインとして、ありか。
でも、クール過ぎて
想像してた、ヒロイン像とは、ちと違うな・・・(笑)
しかし、結局のところ
花繪の話を信じてくれない、女の子。
お寺の子なのに
全然、霊感ないのか・・・
『帰らないと警察を呼ぶ』という女の子に
必死になって説得する、花繪。
すると、女の子は。
『あんた名前は? 私は、藤原禅子』
おっ、ここで、今回のタイトル回収。
花繪『名前? あぁ、芦屋・・・芦屋花繪』
禅子『花繪? 名前かわいいな・・・チッ』
なぜか、悔しそうに舌打ちする禅子。
自分より可愛い名前に、嫉妬したのか・・・(笑)
禅子『じゃあ、花繪、ついてきて』
名前を気に入ったのか
何とか、信じてくれた様子。
禅子『騙された振りしてやるから
信じさせてみなよ、妖怪ってものが、本当にいるってこと。
それで・・・お父さんのこと、元に戻してみせてよ』
花繪『禅子、これだけは信じて欲しい。
俺は君に、一つも嘘は付いていない』
場所は変わって、禅子の父親の部屋。
部屋の扉を開けると、ひたすら笑い続ける父親。
父親『き、きさま、アハハハ・・・だ、誰だ、フハハハ・・・』
こんなに笑ってたら、死にそうだな・・・(汗)
その時ふと、額にあるアザの形が
妖怪の物と同じことに気が付く、花繪。
禅子『花繪・・・嘘じゃ、ないんだよね・・・?
お父さんのこと、元に戻せるんだよね・・・?』
不安そうに訊ねる、禅子。
花繪(言葉も態度も強がってるけど
本当は、ずっと不安だったんだな。
俺が、思ってるより、この子は強くない・・・)
クールツンデレ系かな・・・?
デレたら、凄く可愛くなりそうな予感・・・
一方、物怪庵では。
ミツチグラ『芦屋様は、働き始めてから、日が浅いのでしょ?』
晴齋『お付き合いさせてしまい、申しわけない』
ミツチグラ『何事も経験ですよ。私はいいのですが
不安で仕方がないと、阿部様のお顔に出ておられますので』
不安そうな表情の、晴齋。
初めてのお使いの子供を見守る、オカンかよっ・・・(笑)
再び、禅子の父親の部屋。
笑い続ける父親の横で、絵本を読むが
緊張のせいか、まるで泣けない、花繪。
外で、草むしりをしていた禅子は
昔の、父親の言葉を思い出す・・・
父親『俺は、お前に、この寺を継がせるつもりはない』
禅子『何それ? 私以外に継ぐ人いないだろ?
私じゃ、頼りないってことか・・・?』
父親『そういうことではなく、娘のお前に、任せたくない』
禅子(何それ?! 私が娘だから・・・私が女だから・・・?)
いやいや、それは、父親の
自由に生きさせてやりたいという、愛だろうに・・・
いつまで経っても、涙一つ出ずに
大苦戦している、花繪。
そんな花繪に、気分転換がてらに
庭の草むしりを、手伝うように声を掛ける禅子。
花繪『寺中を毎日、掃除してるの・・・?
一人で大変だなぁ・・・』
禅子『でも、好きだから、この寺が』
好きだからこそ、父親の言葉に
早とちりして、ムッと来たわけか。
にしても、不器用な父娘ですなぁ・・・
その時、抜いた雑草を見て
何かに気付いた様子の、花繪。
花繪『はっ、これ、水仙じゃん?!』
禅子『水仙・・・その葉っぱが?』
って、15年住んでて、気付かなかったのか・・・(笑)
※水仙は、白と黄色の花があり
白い水仙の花ことばは、『尊敬』
黄色い水仙の花ことばは、『もう一度、愛してほしい』
元々は、ヨーロッパ原産の花で、洋名はナルシサス。
禅子『片っ端から抜いてしまった・・・』
花繪『なんてこった! 庭掃除中止。
これ、植え直すよっ!』
手際よく、植えていく花繪。
流石は、花屋の息子ですなぁ。
禅子『やけに、詳しいなぁ』
花繪『うち、生花店だからね』
禅子『花繪は、将来、その店を継ぐのか・・・?』
花繪『えっ? そう、思ってたんだけどね・・・
俺、長男だし、母親が苦労して、やっと開いた店って、知ってるからさ。
でも、母親に、継がなくていいって、断られちゃったんだ・・・』
禅子『えっ・・・?!』
花繪『生花店をやりたかったのは、私の夢だから
それを、花繪が継ぐ必要はない。
あなたは、自分の進みたい道を行けばいいって』
いい、お母さんやなぁ・・・
禅子『私も、この寺を継ぐって言ったら、断られたんだ。
でも、理由は、花繪とは全然、違う。
娘のお前に、任せたくないって・・・』
花繪『俺と違うって、どこが・・・?』
禅子『全然、違うだろ? 私は、娘だからって言われたんだ。
女だから、継がせないって・・・』
花繪『あ・・・そういうこと。
俺はてっきり、自分の子供に
お寺を継ぐことを背負わせたくない、って意味かと・・・』
禅子『はっ・・・? 女だからじゃなくて、自分の子供だから・・・』
花繪『いや、正直、俺、母親にああ言われて
少し、ホッとしたところも、あったしね。
うちを継ぐ以外の選択をしてもいいんだって』
禅子(継ぐ以外の選択・・・?
お父さんは、あれは、私のために言ってくれてたの・・・)
花繪『ひと働きしたら、スッキリしたなぁ~。
今なら、泣けそうかも』
しかし、隣にいた禅子が、先に泣いていた・・・
禅子(何で泣いてるんだろう・・・?
嬉しいから? 違う・・・
悲しいから? 違う・・・
お父さんの覚悟を考えられなかった、自分自身に腹が立つからだ!)
大声を上げて泣く、禅子。
あ~あ、花繪が、泣~かした~・・・
その声を聞いて、起き上がって来た父親。
父親『禅子に何した、クソガキ~~!!』
その時、父親の顔に、笑い面が浮かび上がる。
慌てて、面を引きはがす、花繪。
花繪『と、とれた~~!』
とったど~~!!
しかし、2人には、面がまったく見えない様子。
父親『禅子を泣かせて、ただで帰れると思うなよっ。
歯、食いしばれや~!!』
いきなり、殴りかかられる、花繪。
しかし、その手を掴んで止めたのは、晴齋だった。
晴齋『お使いも、まともにできないようだな、5歳児。
あそこから、一部始終、見せて貰った』
どうやら、押し入れから見ていたらしい。
何だかんだで、かなり過保護だよな・・・(笑)
花繪『禅子、泣かせてごめんね。
でも、助かった。ありがと』
そそくさと、押し入れから
物怪庵に撤収していく、花繪と晴齋。
一度、ふすまを締めると
そこは、ただの押し入れに戻っていた。
物怪庵にもどると
ミツチグラから、依頼料を受け取り
今回の件は、無事に終了。
ミツチグラを送るため、花繪が躙口(にじりぐち)を開くと
そこは、隠世(かくりよ)に繋がっていた。
それをみて、驚いている花繪の後ろでは・・・
ミツチグラ『芦屋様は、きっといい働き手になりますよ。
あのような人間は貴重です。だから、十分ご注意を。
芦屋様は、危険ですから・・・』
晴齋『そうですね・・・肝に銘じておきます』
意味ありげに、花繪を見つめる、晴齋。
何が、危ないんだ・・・??
今回は、ここで終幕。
ふむ、普通にいい話だった。
今回は、クラスメートの男子2人と
ヒロインの禅子の登場で
次回からは、話の幅が広がってくるはず。
禅子も花繪と同じ15歳だから
王道でいくと、同じ高校に通ってるって
パティーンだよね・・・?
あと、次回は隠世の話みたいだから
また、新キャラが登場しそうな予感。
モジャも帰って来るかも・・・
また、あの、ぬるぬるしたモジャの動きが見れると思うと
何か、嬉しい・・・(笑)
キャラが増える度に、面白くなる作品が多いので
次回以降、どんな展開になるか、期待ですね!
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