チキンラーメンの宣伝でもないし、日清グルーブだけがやってるんちゃうけど。一例として。 | コン美味食文化論2

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東日本大震災被災地を中心に、食べて復興応援!
時に風味舌禍な「いけずな京女」のブログです。


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日清食品グループ「平成28年 熊本地震」被災地へ給湯機能付のキッチンカーを派遣
https://www.nissin.com/jp/news/5161


日清食品株式会社 (社長:安藤 徳隆) は、「平成28年 熊本地震」の被災地に向けて、本日、給湯機能付のキッチンカーを派遣し、被災地において支援活動を開始いたします。
給湯機能付のキッチンカーは、単独でお湯を沸かすことができるため、水道やガスが止まっている地域でも温かい「カップヌードル」などを提供することができます。


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日清食品グループは地震発生後、日清食品の九州支店 (福岡市) を被災地における支援活動の拠点とし、そこからキッチンカー派遣の準備があることを熊本県の危機管理防災課に伝えてまいりました。
今回、その要請に基づき、まずは熊本県宇城市に派遣することになったものです。
今後も、引き続き、要請に応じて迅速に対応してまいる予定です。


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インスタントラーメンは、救援物資として高い評価を受けており、過去、1995年の阪神淡路大震災、2004年の新潟県中越地震、2007年の新潟県中越沖地震、2011年の東日本大震災においても支援活動を実施してきました。


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今回、日清食品は、4月16日(土)に熊本県に対して3,000食のカップヌードルを提供いたしました。

また、農林水産省より(一社)日本即席食品工業協会に即席麺の緊急支援要請があったことを受け、4月18日(月)までに合計204,400食のカップ麺を提供しております。


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一日も早い被災地の復旧を心からお祈り申し上げますとともに、日清食品グループは引き続き支援活動に取り組んでまいります。


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阪神・淡路大震災発生時に、インスタントラーメンの父・安藤百福氏がとった行動は。
日本経済新聞「私の履歴書」復刻版をご覧ください。
戦後の食糧難から人々を救う事業に傾注してきた百福翁だからこそ。
未曾有の大震災で何が必要か、何をすべきかが瞬時に判断できたのでしょう。
http://bizacademy.nikkei.co.jp/management/resume10/article.aspx?id=MMAC2e004002062014


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大規模な震災が発生するたび、多くの企業が製品を提供したり、自社の特徴や個性が発揮できる支援を行っています。
消費者は、そうした企業の支援活動をHPのプレスリリースなどで知ることができます。
どうせ買うなら、復興支援に熱心な企業の製品を選んで買うというのも、有りとちゃうかな。


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「チキンラーメンビッグカップ 炭火焼チキンわさび風味」、おいしかったですよ。
チキンラーメンに練りわさび入れるだけで、こないに爽やかになるとは驚き!でした。
一応宣伝もしとかんと(笑)



ドキドキ熊本・大分地震被災地支援、いま私たぢができること
http://kumamotojishin.yahoo.co.jp/


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福島県只見線復旧復興基金への寄付、只見線応援団への加入申し込み
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16005d/tadamiline-moushikomi.html


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いけずな京女のジコチュウな日々を綴る
「いけずな京女のwagamama日記」
本日は小岩井旨みほろほろチーズ「」
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