• 15 Jan
    • 横浜南部市場で市場飯 南部亭

       諸般の事情で、定期的に通院する生活はまだ続いて居ます。しかし、どんな事でも楽しみを見つけ出すのが私の信条です。工場直売所も見つけましたし、今回紹介する南部亭もその一つです。 横浜シーサイドライン新杉田駅から一駅、南部市場駅があります。横浜市の市場統合政策で、市場機能は無くなりましたが、物流拠点としてはまだ機能して居ます。それに加えて、市場内にある横浜南部市場食品卸売りセンターは誰でも買い物が可能です。横浜南部市場食品卸売センター公式サイト↓https://www.yokohama-smp.comその横浜南部市場食品卸売センターの一角に、南部亭があります。南部亭と言って居ますが、実は3件のお店が入っているフードコートのようなところです。今回は、和食の「蒔田」さんにしました。中落ち丼と日替わり定食、激しく悩みましたが日替わり定食を選択しました。これがその日替わり定食です。鯖の味噌煮は、半身が出てきます。エビフライとキスフライは揚げたてです。今の私にはご飯が普通盛りでも充分以上です。これで850円ですから、ボリューム、味とも文句なしです。ちなみに、+100円でご飯大盛りも可能です。 問題は、お昼が14時までなので通院帰りの時間では中々いけない事ですね。暖かくなったら、6時から始めているので朝食を摂りに行くのが良さそうです。オマケ東京湾で、今でも海苔養殖している事実は知らない人が多いです。横須賀の走水で作られている海苔を、このセンター内のお店で購入できます。

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  • 12 Jan
    • 知るくうロードトリビュート ソースカツ丼とサンマーメン探訪 渋川ニコニコ亭

      waga友さん必見の番組に、BSジャパンの「知るくうロード〜発見!食の景観」があります。話せば長いのですが手短に言うと、私がローカル食の魅力に取り憑かれたきっかけを作った方が、番組のMCをしています。かって「両毛線地ソースの旅」と言う連載ブログを書いたことがあります。その時に浮かんだ仮説、生糸産業の流通経路(日本版シルクロード以下シルクロード)が食文化を運んだのでは無いだろうか?その仮説を検証するために、両毛線だけでなく、上越線、信越線、中央東線の各沿線を踏査して行くつもりです。そんな訳で、群馬県の渋川市に行ってきました。渋川駅で下車、こちらは吾妻線の起点駅であり特急草津号の停車駅になります。温泉の多い群馬県でも有名な、伊香保温泉と草津温泉の入り口の駅です。かっては、東武伊香保線の起点駅でもあった所です。新幹線やモータリゼーションの波に呑まれて、鉄道は衰退しても、今でも交通の要衝であるのは変わりません。今回の訪問の目的の第一は、ソースカツ丼です。一般にカツ丼と言うと、とんかつを卵とじしたものがイメージされますが、首都圏を囲むように群馬県、栃木県、山梨県には卵とじしないカツ丼が存在します。更に長野県、新潟県、福島県にも同様のものが存在します。しかし、同じ県内でも各地域毎に特色があります。そのバリエーションが、生まれたわけまで知る事が出来たら本望です。そこまでは行かなくて、資料の羅列に終わっても、それなりの価値はあると思っています。目的のニコニコ亭は、路線バスのほとんどが通るバス停の近くですがあえて歩いて向かいました。ガイドブックや、観光案内のホームページから抜け落ちがちな発見があるかもしれないからです。実際、発見がありました。駅前通りの中華店清華園で、サンマーメンのサンプルを発見したのです。横浜発祥のサンマーメンは、人的交流で各地に散在しています。生糸産地から製糸、織物産地を経て、横浜港から輸出されてたのがシルクロードです。私の仮説の傍証にもなります。ニコニコ亭近くのバス停に着きました。近くに由緒ありそうな建物がありました。昭和六年に建てられたものを、平成に入ってから現在地に曳屋してきたそうです。現在は渋川市の商工会議所として使用されているとのことです。さらにその隣の立派なお屋敷には、幕末の大人物「小栗上野介」の日記及び家計簿が保存されているとの事です。ついつい道草が多くなって、気がつくと11時半になっていました。そうは言っても、すぐに入店できるだろうと思ってましたが、甘かったです!!それでも、その日の行列はまだ短かったようです。おまけに列を無視してお店に入って行く人達が居ました。予約注文した、テイクアウトのお客さんでした。30分程並んで入店しました。ソースカツ丼は、一枚丼から四枚丼までがレギュラーメニューにあります。更に単品でソースカツの枚数を追加する事も可能です。今の私には、四枚丼は荷が重いです。三枚丼を注文しました。ご飯が見えません。とりあえず一枚を蓋に移動しました。とんかつは紙かつ程ではありませんが、叩いて伸ばして居ます。さっくりと噛み切れます。同じ群馬県でも、桐生周辺で見かけるものとは違います。桐生周辺では、ヒレカツか一口カツです。かと言って、下仁田で頂いたタイプとも違います。他の地域を含め、初めていただくタイプでした。地元の人は店内で食べるだけではなく、お弁当や単品のトンカツのテイクアウトの注文もして居ました。地元に強く支持されているお店であることがよくわかりました。渋川では偶然発見しましたが、サンマーメンもシルクロード沿いに何店かあると言う情報を得て居ます。シルクロードのソースカツ丼とサンマーメン探訪の旅は、始まったばかりです。

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  • 07 Jan
    • 元旦絵日記 お墓詣りの後、中華街から元町へ

       母を亡くなった翌年から、元旦はお墓詣りに行くのが定例になりました。お墓詣りの後は、大体中華街に向かいます。ファミレスなどは開いてますが、やはり元旦休みのお店が多いです。その点、中華街のお店は私の知る限りでは、元旦営業しています。中国人にとっては、西暦の一月より中国暦の一月の方が重要ですからね。既に春節の提灯が飾られていましたが、本番は今年は2月16日です。横浜中華街の春節イベントに興味のある方は、此方を参照してください。↓http://www.chinatown.or.jp/event/celebration/201710_01/中華街大通り沿いの店は、混雑するのでパス。同じく食べ放題の店もパス。裏通りの名店「保昌」に入りました。ここも時々テレビに紹介されて、分かり辛いところにあるせいか、あまり荒らされてはいません。海老焼き豆苗のカニ肉餡掛け蟹爪上焼売町中華とも、ホテル中華とも違う中華街らしい料理です。兄夫婦が一緒なので、あまりディープなお店にはいけませんが、中華大通り沿いのお店に比べれば、昔の中華街を思わせるお店です。 食事の後はお茶へと元町に移動しました。しかしというか当然と言うか、おやすみの店ばかりでした。そんな時でも、コメダ珈琲店は営業していました。心なしか、いつもより混雑していたような……デザートは別腹という事で、ミニチョコノワールを注文。お餅を頂いたのは、結局家に帰ってからの夜になりました。

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  • 31 Dec
    • 富士吉田のうどん二題

       今年最後のブログは、年越し蕎麦ならぬ吉田のうどんです。先日waga友さんの宮サンが、富士吉田に食べ歩きに行くけど付き合うとのお誘いに乗って行って来ました。富士吉田駅から、宮サンに車で住宅街に入って行った1軒目は「入山」です。外観も店内も全く普通の民家です。店内というより、本当に普通の家の中です。マップ無しには、とても辿り着けそうにありません。私が注文したのは、肉天うどんです。肉は吉田うどんの定番、馬肉です。こちらは、宮サンが注文した肉うどんです。麺はコシがあると言うより、硬くてモチモチしています。小麦の色がある、少し茶色い麺でした。しかし、本当に民家のような店内が地元の人で一杯になったのには驚かされました。市外の人が、このお店に行き着くのはかなり難易度が高いです。流石、宮サン!!私一人では店探しだけで、提供時間が終わってしまったでしょう。 二軒目は、道路沿いにある「源氏」でした。夜は居酒屋、昼はうどんのお店です。基本的に、吉田のうどんはランチ時しか提供されません。こちらも、やっぱり満員です。比較のために、「入山」と同じく肉天うどんを注文しました。馬肉である以外は、首都圏でも見かけるようなビジュアルです。麺も「入山」に比べると白くて気持ち細く感じました。しかし、そのコシというか歯応えはやはり首都圏のうどんとは異なるものです。讃岐うどんのコシとは、また違ったものです。強いて言えば、名古屋の味噌煮込みうどんの麺に近いように思えます。 七年前にも、宮サンに付き合って吉田うどんの食べ歩きをしましたが、その時も体力的にも時間的にも二軒で終わりました。もうちょっと中心地で回れば、時間的には四軒くらいいけると思いますが、今の私では二軒で終わって、ホッとしたというのが正直なところです。今回の訪問で、地元の人にはそれぞれ贔屓のお店があると言う理由が、少しはわかった気がしました。

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  • 27 Dec
    • 安価であっても贅沢な洋菓子 横浜のsweet's factory Space

      以前私のブログで書いた事が、実現しました。https://ameblo.jp/bkyugurume/entry-12314391947.html天気の良い日、公園で友人とケーキをいただいて来ました。美味しく頂いて、更にお土産を購入。シングルマスでも、楽しく過ごす事ができました。月に一度は、喫茶ルノアール関内店の前にお店を出すという事なので、出店予定日を確認して、また買いに行くつもりです。お菓子は元々贅沢なものです。しかし、こちらの贅沢は高級洋菓子店のそれとは異なるものです。保存料などの余計なものを使っていないので、日持ちしません。公式ブログや、フェースブックなどで出店日を確認して、わざわざ買いに行く必要があります。それでも、変な後味や胸焼けとは無縁な洋菓子をいただけるのは、なんとも幸せな贅沢です。

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  • 25 Dec
    • 一年半ぶりに大井町の丸八支店で、特ロース定食

       昨年の入院以来、唾液が少なくなって以前の様な大食いは出来なくなりました。そのため、それまでは月一回は行っていた大井町の丸八支店にもご無沙汰していました。卓球の日曜練習に下丸子まで行った帰りに、寄ってみることにしました。一時過ぎに到着、お昼のピークは過ぎていますが、店内は混雑していました。元気なご亭主夫婦の顔を見ると、食欲が湧いてきました。今の自分で食べ切れるか心配だったのですが、特ロース定食を注文しました。ぶ厚いですが柔らかいトンカツです。大きいだけで、パサついたお肉では到底食べきれないでしょう。しかし、ここのとんかつならばそんな心配はありませんでした。美味しくいただきました。ただ、前の様なご飯とキャベツのお代わりは出来ませんでした。練習帰りに、また月一ペースで頂きに行くことにするつもりです。

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  • 19 Dec
    • 二十数年ぶりの千日前 重亭で伝統的洋食

       先月西日本B-1グランプリで久し振りに、関西に行って来ました。せっかく関西に行くので、リアルではご無沙汰しているwaga友さんの「飴屋のおっさん」の会社にお邪魔しました。お土産に本物の飴を購入してお話をしていると、お昼は何処でと聞かれました。千日前に行くつもりと答えますと、重亭を進められました。 地元の人なら、地下街のどの出口から出れば良いか分かるでしょうが、土地勘のない私は、一旦地上に出て方向を確認しました。正午少し前に、無事入店。関西に来たら、やはりミンチカツは外せないでしょう。それと、洋食屋さんの腕が出るオムライスを注文しました。老舗の洋食屋さんらしく、市販のウスターソースとケチャップでは無く、ドミグラスソースがかかっています。人形町や浅草の老舗と通底するものを感じました。洋食はやはり、日本食ですね。セントラルキッチンで作るのでは無く、そのお店の厨房で作られるデミグラスソースは、和食の出汁と同じでお店毎に個性があります。

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  • 15 Dec
    • 神戸三宮で青森三昧 青森ねぶた

       先月、西日本B-1グランプリ in 明石に行ってきました。明石には宿が少ない事と、せっかく関西に行くのだから、まだ泊まった事のない神戸に泊まって見たかったからです。 SNSで神戸で遊んでくれる人を募集いたところ、何故か十和田市在住のwaga友舌校長からコメントがありました。日程と、時間を調整してJR三宮駅で待ち合わせをしました。先述した通り、私は神戸はお初なので舌校長のお勧めの店に行く事になりました。着いた処が、「青森ねぶた」と言うお店です。何故、わざわざ神戸まで来て青森名産のお店?何と、神戸市役所と青森県知事の写真が!!どうやら、舌校長が色々仕掛けた様です。その証拠に、出て来るものは正真正銘の青森の名産品ばかりです。津軽三味線のライブまでありました。まさか、神戸で十和田の地酒をいただくとは、想像もしませんでした。締めにバラ焼きを注文する事も、可能です。流石に私はそこまで元気はありませんでしたけど。良くある、郷土料理風のお店では無く、本物の青森の味を楽しめるお店です。こちらで南部と津軽の物を頂いて、青森旅行を計画する関西人が増えると良いですね。今年は行けませんでしたが、来年は私もまた青森に行かなくては。

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  • 08 Dec
    • 富岡製糸場近くの「和(なごみ)」で角打ち

       富岡製糸場は、世界遺産認定前に一度行ってます。その帰り掛けに寄ったお店に再訪しました。お土産物と地酒のお店、「和(なごみ)」です。一見、単なるお土産店です。前回は地酒を買おうかと入ったのが、きっかけです。中に入ると、角打ちというよりスタンドバー風の一角があります。地元の清酒、聖徳をグラスで頂きました。お通しは、生姜を甘辛く煮たものです。一齧りすると、口の中がさっぱりして、お酒がスイスイ入ります。こちらは長っ尻になってはいけません。御主人のお手隙の時に、お話をうかがって、グラス一杯か二杯いただいて帰るのがお勧めです。ちなみに地ビールもありますので、ビール党にもお勧めです。

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  • 05 Dec
    • 下仁田常盤館の上品なかつ丼

       両毛線地ソースの旅をしてから、北関東3県の食文化に興味を持ちました。某テレビショーの様な、弄り気味の物では分からない現地に行って初めて分かることが沢山あります。 さて、諸般の事情で中断していた北関東ローカル食探訪で、上信鉄道沿線を巡って来ました。ここでも様々な発見がありました。食に関連はありませんが、甘楽郡総鎮守として諏訪神社がありました。上信鉄道は峠を超えられませんでしたが、この地が諏訪(信州)と関わりが深かった事が伺われます。 下仁田で最初に目指したのは、不定休のお店でした。そのお店も、後継者のいないお店です。悪い予感が当たって、本日休店でした。次回のある事を祈りつつ、下仁田かつ丼の会のお店から選択することにしました。余談ですが、スタンプラリーをしてました。が、もはや今の私には1日で全店はおろか三店回るの無理です。 それはさておき、常盤館を選択しました。食堂というより、料亭ですね。公式サイトでは旅館となっていました。日常の食堂というより、法事などに使う格式のある食事処と言った方が正確でしょう。この日も、法事と思われる一行を見かけました。 入店すると、お座敷に通されました。やはり食事というより、会食の場所ですね。普通のかつ丼と御膳のかつ丼が同じか、違うか検証のため注文を別にして見ました。こちらがかつ丼です。こちらが、夢御膳です。丼が、違いますね。心持ち、夢御膳の方がカツが大ぶりの様な気がします。頂いて見ました。驚くほど、サッパリとしています。醤油ダレというより、醤油出汁につけたと言った方が良いお味です。油も良いものを使っています。これなら、いくら食べても胸焼けしないでしょう。大げさに言うと、タレカツ丼への概念が変わりました。会食の席に出してもおかしくないないかつ丼というのは、初体験です。やはりローカル食は現地に行かないと分からない発見が多いです。蛇足刺身こんにゃくも美味しかったです。こちらのこんにゃく尽くしも、機会があったら頂いて見たいです。

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  • 04 Dec
    • 西日本B-1グランプリin明石外伝 東夷が魚の棚商店街で驚いたもの

      西日本B-1グランプリ in 明石大会は、初日の朝から来場者数が予想を超えそう状況でした。常連さんとしては新規の方々に席をお譲りすることにして、街中歩きに出かける事にしました。B-1グランプリの元々のコンセプトは単にイベントを盛り上げるだけでなく、街中に賑わいを取り戻す事です。先ずは地元の人気店「ふなまち」に向かいました。時間が11時頃で、朝食をしっかりいただいたのでお腹に入るかなと思いましたが、既にお店の前は行列でした。行列待ちの人の為に、お手洗いは外から入れるようになっています。これも、気遣いですね。お昼少し前に入店しました。こちらは、基本20個が一人前です。ぎすもさんの分と二人分並ぶと、壮観です。こちらの出汁は、冷たかったです。これも、お店により冷たかったり温かかったり個々に流儀があるそうです。出汁に、玉子焼きを投入。思った以上にフワフワです。ソースを塗って、味変をして見ました。関東で売ってるたこ焼きとは、全く別物ですね!!魚の棚商店街に戻って。見物しました。こちらも大混雑、街中が賑わっています。鮮魚だけでなく、くぎ煮や乾物も商われています。棒鱈や、身欠き鰊が普通に並んで居る所が、食文化の違いを感じさせます。鮮魚店も、関東ではあまり見かけない魚が売られていました。こちらは明石港の昼網という事ですから、獲れたてですね。アイスボックスを持っていたら、買って帰りたいくらいです。有料試飲コーナに、入りました。先ずは地ビール飲み比べからです。地元の方が、商店街で買ったものを持ち込んでたので撮らせて頂きました。結局、新幹線の時間まで有料試飲コーナーに居たことは内緒です。B-1グランプリの全国大会が開かれる時があったら、2日目は魚の棚商店街で一日過ごすつもりです。

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  • 01 Dec
    • 西日本B-1グランプリ in 明石初日の朝食

       先日も書きました通り、「西日本B-1グランプリ in 明石」大会を見学してきました。その日の朝、私は8時前に明石駅に到着しました。目的は明石で朝食を摂るのと、開会式を撮影するためです。朝7時から営業している食堂が、明石港に2軒あります。明石泊まりのぎずもさんと、明石港まで歩いていきました。フェリー乗り場近くに目的の2軒はありました。さてどちらに入ったものでしょうか?店頭のメニューを見比べて見ました。明石に来たら、穴子丼は外せません。その条件は、両店共満たしています。決定要因は、かす汁でした。みどり食堂の、かす汁の写真に激しく惹かれました。 みどり食堂に入店して、穴子丼に付く味噌汁をかす汁に変更してくれるか、店員さんに確認しました。答えは、やってくれるとの事でした。関東だと、穴子と言えば天ぷらか柔らかく煮たものです。明石の穴子は、蒲焼にしたものです。うなぎと同じで、関西は蒸さないようです。関東のフワフワに対して、プリプリの歯ごたえです。これだけでも、明石に来た甲斐がありました。そして、期待以上に美味しかったのがかす汁です。関西は出汁の文化と言われていますが、本当に美味しい出汁が酒粕と溶け合っています。穴子丼とかす汁、明石に行かなければ頂けない朝食を堪能しました。

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  • 30 Nov
    • 今日はカメラの日

      ちゃんとしたカメラ、持ってる?▼本日限定!ブログスタンプ あまりお題ではかかない私ですが、カメラは私の人生と深い関わりがあるのでちょっと書きます。 私がカメラというか写真に興味を持ったのは、高校時代からです。しかし、自分個人用のカメラを持ったのは社会人になってからでした。奮発して一眼レフを買ったのは良いのですが、交換レンズを買うお金がなくなりました。その時先輩の勧めで購入したFD35mm F2.0が、ある意味私の絵作りを決定しました。何しろこれ一本で撮らなければなりません。花も風景も、人物も列車もこれで撮りました。 さて時は過ぎ、やや変わり者の趣味と見られていた写真が、スマホのおかげで誰もが撮るものになりました。そして、シニアの趣味はなぜか蕎麦打ちと、カメラがメジャーになっています。実は、このシニアから始めた人たちが大問題です。簡単に言うと、マナーを知らない、うまく撮れないと機材のせいにする、何故かシャッターを切るのが遅い、でも機材は高級品。 困った事に私も立派にシニアの年齢です。同族と見られるのも、仕方ありません。そこで、初心に帰って入門用一眼レフを購入して所謂撒き餌レンズとセットレンズで普段は撮影する事にしました。先月の富士宮浅間大社例大祭で撮ってきた写真を少しあげておきます。提灯の後ろには、満月も写っています。 シニアのカメラマンもどきが集う場所には、今後はこのセットで行く予定です。それに、持って歩く機材も軽くて済むのは、シニアになった私には喜ばしい事です。

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  • 27 Nov
    • 西日本B-1グランプリ in 明石は大爆発

       諸般の事情で、一度に大食いができなくなった私は、正直明石市で開かれた「西日本B-1グランプリ in 明石大会」に行くかどうか、迷っていました。しかし、2011年の姫路B-1グランプリ以来上方に行っていない事もあり、先週行ってきました。今回は西日本大会という事もあって、参加団体は全国グランプリの半分以下の24団体でした。しかし、前日に会場となる明石公園周辺を歩くと、何やら既に盛り上がりを感じました。明石駅から魚の棚商店街まで、B-1のポスターがあちらこちらに貼られていました。前売り券は既に完売の情報も、入ってきました。昨年のお台場であった特別大会とは違った、それ以前のB-1グランプリの雰囲気を彷彿させる雰囲気です。 大会第一日目の朝、空は晴れ渡りお出かけ日和でした。何かが起こりかけている、その予感は開会式に確信に変わりました。明石市長自ら、愛Bリーグの団体のユニフォームを着ての登場です。いよいよ開始です。開会式直後から、各団体のブースに行列が伸びていました。当日チケットの売り場にも、長蛇の列です。とりあえず、全会場を一周しました。小学生による、歓迎のメッセージが並べられています。会場の雰囲気は、とても地方大会とは思えません。事実、昼前から行列制限があちらこちらでかかり始めました。会場以外の街中は、どうなっていたかと言うと、こちらも大混雑でした。公式サイトとツイッターで、制限状況がほぼリアルタイムで更新されていました。それを見て会場に戻る事はやめ、魚の棚商店街を楽しむことにしました。B-1チケットも、ほぼ全店で使用可能です。協賛イベントの地酒有料試飲コーナーを発見、よってみる事にしました。角打ちコーナーではありません、あくまで試飲です。つまみはここでは販売していません。地元の方と、アルコール片手に交流が始まりました。すると、地元の方々は売ってないはずのつまみ(上方風に言えばアテ)を楽しんでいます。聞けば、魚の棚商店街で茹で蛸などを量り売りしてもらい、更に食べやすく切ってもらったとのことです。 そして、試飲コーナーには地酒もありました。そして、明石の地ウィスキーのハイボールも。そうです。B-1は会場の中だけで楽しむものでは無く、街おこしのイベントです。主催者発表の入場者数は;初日 82,000人二日目91,000人合計 173,000人:となっていますが、初日は途中で当日チケット販売中止となり二日目は昼過ぎから次々と提供終了になりました。おそらく、実際に明石に訪れた人は入場者数以上でしょう。残念ながら入場出来なかった方々も、魚の棚商店街の共催イベントを楽しまれたと想像します。久々に、地元一体となった本来のB-1を楽しめました。最後に、B-1グランプリin明石実行委員会に、感謝を捧げます。

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  • 21 Nov
    • ココ・ファーム収穫祭余談 草雲堂の栗蒸し羊羹と九・一そばの第一立花

       ココ・ファーム収穫祭の帰り、足利駅行きのシャトルバスから途中の太平公園で下車しました。以前、ぎずもさんからいただいた事のある、草雲堂の栗蒸し羊羹を購入するためです。グーグルマップで確認すると、結構距離があります。曇り空ですが、雨はまだ降って来ません。酔い覚ましがてら、歩いて行くことにしました。日本の地方は車社会です。駅から少し行くと歩いているのは、私くらいです。でも、車やバイクで通り過ぎると見えない風景が見えて来ます。鑁阿寺や足利学校は有名ですが、ちょっと外れた所にも由緒のある神社があります。足利織姫神社です。繊維で栄えた足利に相応しい御祭神ですね。公式サイト↓http://www.orihimejinjya.comさらに歩いて、大通りを渡良瀬川に曲がると看板が見えて来ました。購入したのは、6個入りの箱です。家に帰って、頂きました。栗が丸ごと入っています。さて、無事栗蒸し羊羹を購入して、足利駅に向かって歩いて行きました。ほろ酔い気分も冷めて来て、お腹が減って来ました。「桐生着倒れ、足利食い倒れ」と言われるそうですが、気になるお店が各所にあります。とんかつや、洋食という気分ではありません。なにやら、雰囲気の良いお蕎麦屋さんがありました。二八蕎麦ではなく、九・一そばとうたっています。第一立花という店名です。早速入店しました。昼時を少し過ぎていますが、混雑しています。限定15食という、生粉うち蕎麦は完売でした。天ざるを注文しました。蒸籠が二枚ですが、普通盛りです。しかし、一枚の蒸篭でもお江戸感覚だと一人前ですね。お江戸の蕎麦通気取りは、汁が甘いと言いそうですけど、郷にいれば郷に従え、蕎麦猪口にたっぷ浸して頂きました。蕎麦通気取りさんが、水蕎麦で食べても大丈夫な美味くて喉越しの良い蕎麦です。天ぷらも上手く揚がっています。諸般の事情で、喉が詰まりやすくなっている私ですが、美味しいものはスルスル入ります。こちらも美味しく頂きました。帰って写真を見直して気づいたのですが、「足利うまいもの会」と看板が立っていました。店内の説明にも、明治から続くお店とありました。足利市、ココ・ファーム以外にも魅力のあるスポットがまだまだ沢山ありそうです。来年は、洋食屋さんを探してみようかな?

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  • 20 Nov
    • 天使に乾杯 ココ・ファーム収穫祭2017

      先週土曜日、ココ・ファームの収穫祭に行って来ました。昨年は諸般の事情で行けなくなるかもしれない所を、辛うじて行くことが出来ました。今年も天気予報が、足利市は冷たい雨でしたが大明神のお札と多くの方々の気持ちが通じて、曇り空でしたが雨は落ちて来ませんでした。 私が何故ココ・ファームの収穫祭にこだわるかの説明は、学生時代の経験からになります。社会福祉の単位を取るために、いくつかの施設と社団法人を訪問しました。その時、微見えた「障害者だから品質が劣っても当然」「障害者が作ったこと自体が尊いのだから、品質や価格は問うべきでは無い」との姿勢に疑問を覚えました。その疑問に対する見事な回答を、馬齢を重ね学生時代の青い疑問も忘れかけていた時に提示してくれたのがココ・ファームのワインでした。 先ずココ・ファームのワインは美味しいです。私のバカ舌だけでなく、かなりワイン通の方も保証しています。次に、こころみ学園とココ・ファームは一体経営してますが、ココ・ファームは営利企業で、きちんと利益を出しています。「障害者だから」と言った、前置詞は不要です。そして、何より収穫祭は楽しいのです。美味しいワインと、料理を楽しむために出かけるだけの価値があります。そんな訳で、今年も訪れました。8時半には、ココ・ファームに向かうシャトルバスに行列ができています。天使の格好をした、入所者の人が歓迎してくれます。手回しオルガンは今年も健在です。場所を確保は大切です。雨が降りそうなので、ブルーシートや傘を葡萄棚にかけているグループもいました。今年は野郎二人なので、ミニマムセットです。それでは、出来立てワインで乾杯です。先ずは天使に次が野郎同士なのが、ちょっと寂しいですが無事今年もいただけることに感謝です。ワインだけでなく、収穫祭に出店している屋台はどれもレベルが高いです。美味しく飲んで食べて、一年分のワインを仕入れて、ほろ酔い気分でシャトルバスに乗って足利駅に戻りました。この収穫祭が終わると、冬がすぐにやって来ます。生きてる限り、また行き続けたいお祭りです。

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  • 15 Nov
    • 関内ランチ事情 お昼は丼、夜は焼き鳥の半どん

       馬車道通りの横丁に、昔からあるお店です。こちらは夜は焼き鳥のお店で、周辺のバーやクラブのホステスさんとの同伴出勤らしきカップルもチラホラ見られます。 昼は丼中心のランチを提供しています。オフィス街もほど近いので、サラリーマンがお昼時は食事を求めて動き回るところでもあるからです。親子丼ととり丼は夜と同じ食材を利用できますが、何故か豚とえびがお昼のみ出現します。えびはたまに焼き物で夜出たりしますが、豚肉(所謂やきとん)は提供されていません。えび丼は、海老天丼ではなく海老フライカツ丼です。では、えびかつ丼は何のでしょうか?えびフライと;:とんかつです。量はビジネス街らしく、大盛りではありません。しかし、野菜不足になりがちなサラリーマンに優しい具たっぷりの豚汁がつきます。沢庵も良いものが使われています。揚げ物ですが、何故か胃に優しく感じられるランチです。二日酔いの日も、ここなら丼が行けそうなお味です。

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  • 09 Nov
    • しらす不漁 田子の浦漁港食堂は休業中

       最近、しらすが再評価されています。カルシウムとタンパク質に富む食材ですから、ある意味当然です。ところが、黒潮の蛇行で極端に漁獲量が減っています。宮サンに誘われて、浅間大社の秋の例大祭の夜の競りを撮影した翌日、田子の浦港に寄って見ました。前夜の祭りの賑やかさと大きな落差を感じました。三連休の日曜日だというのに、誰もいません。秋しらすが獲れない以上、来年の春しらすの時期まで販売は不可能です。田子の浦周辺は、しらすで町興しを図っていただけに、痛手は漁業だけにとどまりません。台風や地震のような派手さはありませんが、黒潮の蛇行というのも、実は大きな災害なのを、現地に行って実感しました。私にできるのは、黒潮蛇行の早期解消を祈るだけです。

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  • 01 Nov
    • 牛カツはご馳走 人形町のそよいちで牛カツ定食

       最近、牛カツのチェーン店が増えました。おかげで、牛のとんかつを食わせる店があるなんて、頓珍漢な事を言われることが減ったのは良いことです。  しかし、チェーン店ではなんとなく満足できません。多分私の中に、「一食千円を超える時は美味しいもの」ルールがあるからでしょう。逆に千円以下なら、量が多い又は相場より安ければ文句ありません。このどちらかに美味しいが加われば、満点です。 そんな小さな不満が溜まって、美味しい牛カツを食べに行くだけで、先週雨の中を人形町まで行って来ました。目指すは「そよいち」です。先代が亡くなった後、店が割れてしまったのですが、私はこちらの方が好きです。先代に比べて云々する人もいますが、京浜地区で食べられる牛カツではトップクラスなのは、間違いありません。先代の時代に比べて、良くなった点もあります。ランチビールがいただけるようになったことと、サイドメニューが増えたことです。そして、季節メニューで11月からカキフライもいただけます。一人で両方いただくのは無理なので、誰かご一緒してシェアしませんか?おまけ雨だったので、行列必至の柳屋のたい焼き、並ばずに購入できました。

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  • 30 Oct
    • 思い出のある人はお早めに 大岡山の居酒屋 料楽(りょうがく)

       ぎずもさんから連絡があって、ちょっと行きたい店があるので付き合って、とのお誘いがありました。ぎずもさんが東京時代お世話になったお店が、もうすぐ店仕舞いをするとのこと。ご自身のブログに来た、読者のメッセージで知って、先日も行って来たそうです。大岡山駅でぎずもさん夫婦と待ち合わせ、駅から5分ほど歩いたところにありました。開店と同時に、お客様が次々と入って行きます。商店街と住宅街に挟まれた通りに、あまり人影は無かったのに、あっという間に満員になりました。予約を取らないで、ふらりと行ったら入れなかったでしょうね。良いお店かどうかは、出てくる料理の佇まいで分かります。インスタ映えはしませんが、美しいです。所謂家庭料理の店に分類されるのでしょうが、ここまで綺麗に美味しく作れるご家庭は稀でしょう。これも、分類すれば居酒屋料理のニンニク卵です。黄身をつぶして混ぜ合わせたら、最初の一口は何もつけずに。後はお好みで、醤油かソースか塩でいただきます。ニンニクを鉄板で炒めて、卵をかけてオーブンに入れる。簡単と言えば簡単、かと言って家でやるには結構面倒です。でも、「寒い夜に家に帰る前にこれで一杯飲んで帰ろう」と想像されます。キムチとお餅の春巻き名前のまんまの料理です。妙に小洒落た名前はついていません。ぎずもさんから聞いた昔話(自慢?)を一つ。こちらの常連さんには、専用の箸が準備されています。その箸は女将さんから頂くのですが、何時頂けるかは女将さん次第だそうです。当然、ぎずもさん夫婦は専用のお箸でした。もうすぐ店じまいのお店にわざわざ誘ってくれたのは、まだ営業中に味わってほしいとの言う気持ちと、私の拙いブログの読者の方にも、かっての常連さんで閉店情報を知らない人がいるかもしれないと言うことでしょう。女性二人コンビのお店で、箸をもらった記憶のある方は、ぜひ再訪してください。黙ってあなたの箸を出してもらえますよ。

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