2011年3月12日に全線開業した九州新幹線。
東日本大震災の発生により封印された「幻のCM」が15年の時を経て、公式に公開されました。

 

 

 


九州かあ。
鹿児島以外は一応、「土地を踏む」くらいの旅行はしたことあるんですけどね。
九州新幹線は乗ったことなありません。
どうせなら、博多から鹿児島中央まで乗ってリターン、してみたいものです。

 



とりあえず。(てなんやねん)
まいばすけっとの九州フェアで売ってた
「九州の味 九州醤油&有明海苔味ミックスナッツ」をポリポリしてみました。
(メーカーは北海道で製造は愛知県やけどな!)

 



ナッツはバターピーナッツ、アーモンド、フライドコーン、カシューナッツの4種類。
ちなみにミックスナッツて、古代ローマ・ギリシャの頃からあったんですって。
商品化されてひろまったのは20世紀初めのアメリカやそうです、豆知識。

 


PHOTO by 写真AC


味付けの「九州醤油」、別名甘口醤油。
砂糖とかみりんが入ってて、文字通り甘いです。
宮崎や鹿児島、南に行くほど甘くなると言われてますね。
京都でいう「さしみ醤油」と似てるのかな?

 

 


甘味があるぶん、醤油の塩カドがとれてまろやかな味わいになるのが特長です。

 


有明の海苔養殖 PHOTO by 写真AC


そして、香り豊かな「有明海苔」
言うまでもなく有明海で養殖されとる海苔でして。
香りと旨みが強く、パリッとした食感と口どけの良さが特長。
全国でトップクラスの品質を誇る高級海苔とされています。

 


2023年頃から海水温上昇と栄養塩不足などの影響で不作が続き、3年連続で生産量減少と価格高騰が続いており、深刻な状況ですが。
消費者は、ただただ食べるのみ。

 

 

 


そういうたら、有明海もむかーし一回だけ行ったなあ。

 



醤油と海苔で和風味なミックスナッツをポリポリしながら。
足腰が元気なうちに九州新幹線に乗ろう、とハイボールを揺らすカンレキ越えでありました。

 

 

宮城県気仙沼市・気仙沼蒲鉾かねせん「常温笹かまぼこ」シリーズです。
大正7年(1918年)の創業以来創業108年、笹かまぼこの伝統を守り続けるお店の挑戦。

 

 

 


その前に、まずは笹かまぼこについておさらいしましょう。
皆様ご存知のように、笹かまぼこは宮城県名物の水産練り製品。
明治時代に三陸沖で大量に獲れたヒラメなどの白身魚のすり身を焼いて保存食にしたのが始まりです。

 

 

 


最初はさまざまな名称で呼ばれていましたが、阿部蒲鉾店(宮城県仙台市)の創業者が伊達家の家紋「竹に雀」の笹にちなんで「仙台名物・笹かまぼこ」と命名し、定着しました。
※なお、「笹かま」という名称は登録商標で、宮城県蒲鉾組合連合会に加盟するメーカーと紀文食品のみが使用できます。

 

 

 


さて、かねせんの笹かまぼこの特長は、つなぎの澱粉を極力抑え、魚肉の風味を最大限に引き出した独自のレシピ。
「ふわふわ食感でありながらモチモチとした歯ざわり」が自慢でございます。

 



その笹かまぼこの良さをそのままに、常温保存可能にしたのが
「常温笹かまぼこ」シリーズ。
独自に開発した加圧加熱殺菌技術と真空パックで、賞味期限180日間。
冷蔵庫要らずでストックできるし、持ち運びにも便利なので私は防災食にもしております。


「常温笹かまぼこ プレーン」

もちろん、上質な白身魚で作られたかまぼこのおいしさはそのまんま。
加圧加熱殺菌している分、生?の笹かまぼことは若干食感が違い、プリプリ感が楽しめます。


「常温笹かまぼこ チーズ」

チーズとの相性も抜群!
お子様のおやつおつまみにもイイネ!


「常温笹かまぼこ 牛タン」

宮城伝統の笹かまぼこと、仙台名物の牛タンがコラボ。
口に広がる牛タンの風味に、黒胡椒が味にアクセント。
これはもう、ハイボールがススムクンでございました。

 

有楽町の東京交通会館にある「宮城ふるさとプラザ」でお買物。
まずは、こちらのご馳走缶詰から。

 



宮城県石巻市・木の屋石巻水産「牛たん粗挽きスパイスカレー煮込み」でございます。

 



~木の屋石巻水産オンラインストアの商品説明より~

従来の缶詰製法ではボサボサになる牛たんの食感を5年の歳月をかけて生み出した独自製法によってジューシーに仕上げる弊社の牛たん缶詰に「カレー煮込み」が登場です!

 



自社で熟成した厚切りの牛たんと粗挽きの香り良いスパイスが特徴のトマトベースカレーは相性が良いこと間違いなし!
ご飯やナンと合わせてお召し上がりいただきたい商品です!

 


木の屋石巻水産さんは鯨の行商から始まり、かつて日本人のたんぱく源として食と健康を支えた「鯨大和煮」缶詰を1957年製造開始。以来、石巻の海の恵みと旬を独自の製法で閉じ込めた美味しい缶詰を数々生み出してきました。
その豊富なライナップは、オンラインストアでお確かめください。

 


魚介だけでなく、仙台名物「牛たん」も独自の製法で缶詰シリーズに。
これがまあ、レストランもびっくりな美味しさなわけですよ。

 



「牛たん粗挽きスパイスカレー煮込み」も牛たんがめっちゃやらかく(柔らかく)て、旨み凝縮でたまらん!
1缶では物足りなくて、もっと食べたーい!となりました。

 

 

お買物続く
 

 

「宮城ふるさとプラザ」でお買物。

 

長らく池袋で宮城県のアンテナショップとして人気を得ていたのですが、宮城県が経費負担できないと閉店してしまいましてん。

 

 

しかし、それでは宮城の逸品やふるさとの味を首都圏で紹介することができないと、運営を委託されていた宮城県物産振興協会が独自経営を決意。

 

 

茅場町での仮設店舗を経て、昨年の8月、有楽町の東京交通会館に本店をグランドオープンしました。

 

 

県からの補助は受けず、開店資金はクラウドファンディングで賄いました。

開店時の花輪にはお笑いコンビ・サンドウィッチマンや、フィギュアスケートの羽生結弦さんの名もありましたので、恐らく協力があったのかと想像します。

 

 

池袋のお店よりこじんまりしてはいるものの、宮城の味と魅力を伝える場であることに変わりはありません。

 

 

で、今回私が何を買(こ)うたんかは…。

明日に続く。

 

福島県郡山市・かんの屋「ふくしま桃のフィナンシェ」
福島銘菓・家伝ゆべしで知られる老舗菓子舗の、新感覚の焼菓子です。

 



新しい福島土産を創出する「ふくしま桃プロジェクト」から生まれました。
ふくしま土壌ネットワークが生産(1次)した桃をかんのやで加工(2次)し、JR東日本グループが販売(3次)する、6次化産業商品です。

 



~サイトの商品情報より~

<ふくしま桃「あかつき」のグミ入り生地を風味豊かに焼き上げた焼菓子>
桃の果実豊かな「やわらか白桃グミ」に仕上げ、セミドライの桃のコクを合わせ、バターやアーモンド等と融合させて焼き上げました。

 


「あかつき」は白鳳と白桃の交配によって作られた、福島の桃の代表品種。
他の品種よりも糖度が高く、甘味と酸味のバランスが適度でジューシーな桃です。

 



果肉や果汁ではなく、いったん「グミ」にすることでおいしさが凝縮され、生地に練り込んでも薄れない。

 


口に入れると桃の香りと甘酸っぱさが広がる、ひと手間かけたフィナンシェです。

 



ずっと応援したい福島の桃、今はシーズンではないので、桃のお菓子や加工品を楽しんで。
時が来れば、瑞々しい果実をたっぷり味わいたいと思います。

 


2011年の夏の、桃農家さんのお話を決して忘れることなく。
今日も私は、福島の桃と前に進みます。