錆びれたロボットの手記 -4ページ目

錆びれたロボットの手記

ある廃墟で見つけられた一つの手記
それを錆びれたロボットの手記と名付け、手直しして紹介していく
https://hfbusgdw.wixsite.com/anhuman 現在の手記のアドレス

前回書いたのは先週だったと思う

毎週毎週こんな風に書いていると、ただの週刊日記のようで、なんか使命感が出てきそうでどこか恐ろしい。ただまぁ、書きたくないのなら書いていないのだから、別に苦だとは思っていない。

 あの二日間で少しは自分の心境に整理がついた。二日間、知り合いの家にお世話になった。かなり図々しく居座ったが、彼は嫌な顔一つせず自分を受け入れてくれた。彼にはたくさん借りがある。どう返していくか、まったく考えていなく、考えがつかない。

彼は、似ているようで、似ていない。よくよく見ていけば、正反対といってもいいくらいの人物だ。だからこそ魅かれあうこともあるのだろうが、ただ確実に言えるのは、彼は光っていて、俺は影がかかっているということ。なんか中二っぽくなっているが。

別に自分は、影が嫌なわけではない。ただ、誇らしく思っているわけでもない。そんな中途半端な自分をどう見直していけばいいのか。彼なら答えを知っているのかもしれない。まぁ聞かないんだろうな。

 大切なつながりを失っても、それでもなおもう一度求めるつながりがある。

自分もあの時そんな気持ちだったんだろうか。もう思い出そうともしなくなった。

いつかそんなつながりが自分にもできるのかと考えるが、どうも想像がつかない。こんな自分に、光り輝く人との日々が。人との気持ちが。

 

 こんな風に考える日々が戻ってきた気がする。生活に余裕が出てきたのかどうなのか。

くだらないことを毎日毎日、毎秒毎秒考えて、エネルギー効率の悪い生活を続けていってしまう。はぁ…憂鬱、憂鬱。