仕入れ先の圧力がジワジワと | こうぼうのブログ

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こんにちは。






4月に入って、保険商品の仕入れ先のサービスが
レベル7にまで、急低下した。






サービスが低下するとか、やり方を変えるとか、
そのような重要な案件なら、あらかじめ宣告なり通知なりを
するというのが商売上のルールというものである。






大きくてうるさい販売店に対して何かと優遇するようになり、
最近ではそれが露骨となってきた。






何も、ひがみで言っているわけではない。
競争社会なのだから、優遇自体についての批判を
言っているのではないのだ。






しかし、フェア(公正)でない「やり方」が問題なのだ。
「いじめ」状態に陥ってしまったが、これでは、今後
さらに仕入れ先との混乱が予想される。






コトを進めてしまってから、事後報告する。





もちろん、事後報告の全部がいけないわけではない。
しかし、何が重要か重要でないか?

それをを宣告する強者側が、まったくフェアなやり方を

していないのである。





それについて何か言おうものなら、今度は、
「もう、決定事項だから変更できない」と居直る。






まるで、絶対君主制の庶民のような感じ。





それを誰かに相談しようにも、そもそも相談する相手が
存在しないのも問題だ。






「それでも、……じっとガマンの子であった」 汗