電話機の怪事件 | こうぼうのブログ

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こんにちは。






夜になって、お客さまからお電話をいただきました。






事務所から帰宅するときは、いつも必ず自宅への転送電話の設定に





切り替えます。






その日も、確実に切り替えを済ませてから帰宅しました。






夜遅く電話あり。






「事務所に何回も電話をしているが、鳴りっぱなしで不通じゃん」





「それも、い ・ つ ・ も 」





だって。




私は、「ええっっ??」






冷や汗もんでした。






電話機が壊れたのだろうか?





自宅への切り替えを忘れたのだろうか?






翌日、事務所に到着して早速、電話機を見てみると、





ちゃんと切り替えしてあるでは、あーりませんか。






アタマの中が???。






早速、設置業者に連絡をとって、確認していただきました。






すると、どうでしょう?






ビックリ仰天。 叫び






転送先の自宅の電話番号が違ってたんです。






さらに、アタマん中が???






誰かが、いたずら したのだろうか? ムムム汗






私、「隣にFAX機が置いてあるけど、電磁波?の影響?」 にこ





ちょっと、ボケた質問をしてみました。





一応、念のため。 じゅる・・





業者 「そっ、そんなことはありませんよ」 苦笑い





   電話番号をきちんと設定しないといけませんから」 ワラ






私 「じゃあ、これまで自宅には転送されていなかったんだ」 汗





業者 「あるいは、誰かが勝手に電話番号を変更したかも知れませんね」 ぼー





私はすぐに事務所のお局を見ました。 ぺこ ……





お局 「っ、私、何もさわってないわよ」 泣






てな具合で、犯人不明のまま、一件落着でした。 はてな5!