旅:六日目の午前
こちらに、乗船。
お客さんは、合計3名。
船員さん、2名。
十分間の船旅。
船員さんからの適度な説明。
ざばばぁ~っ!
到着。
曇天。
ふむ、ふむ。
意外と広くはないのね。
半分は埋め立て地なのね。
もともとの島の形の部分を、メインに整備されている感じ。
パシャッ!
パシャッ!
おおっ。
戦っておる。
巌流島の説明。
昔は、舟島。
現在の表記は、船島。
船の形をした島だから、ふなしま。
宮本武蔵は、伝馬船で渡ってきたらしい。
じゃあ、佐々木小次郎は?
同様の船なのかな。。
後日、調べたけれど、分からず。。
島の先へ。
休憩所。
おしまい。
他にも、色々とありました。
なかなか、面白かった。
帰船までの間に、◇ ばがぼんど をアップしたのでありました。
再び、船に乗って、戻る。
売店で、こちらを購入。
巌流島上陸認定証。
葉書です。
表に宛先を書いて、受け付けの人に渡す。
すると。
数週間後に、認定の朱印が押されて、届けられます。
今日の無学の戯言
レトロで、素敵な、サービス。
by duckweed