客の早川は、何が悪かったのだろうか。
この記事は「SUPER JUMP/No,7号」
の「黒服物語」をお読みになってから、目を通す方が楽しめます。
さて、今回登場した客の早川、彼の何がいけなかったのだろうか。
いけないと思う項目に○を付けてみてください。これにより、あなたのキャバクラにおける客としての特性が判断できます。複数に○を付けていただいて結構です。
1 キャストと致したこと
2 ヘルプ嬢を口説いて致したこと
3 ヘルプ嬢を口説くときに「移籍したら君を指名する」と言ったこと
4 口説くときに結婚をちらつかせたこと
5 一回致して、すぐに捨てること
6 早川自身が、イケメンなこと
分析の答えは、下記の「続きを読む」に書いておきます。
「本当の自分と向き合ってみましょう」
<分析>■1に○をつけた方 神様です。客の全員が、こう思っていたら、キャストは本当に楽になるはずです。ある意味、大切にされる客なので、幸せかもしれませんが、「何を求めてキャバクラに行くのか?」をお聞きしてみたい気もします。■2に○をつけた方 指名嬢一途という立派な志をお持ちの方です。遊び人としてはきれいと言われるはずです。ただ、一途すぎることで、変なハマリ方をしていないか、もう一度、自己分析してみましょう。■ 3に○をつけた方 このあたりは、微妙です。ルール違反の気もするので「さわやかに飲みたい」方は○をつけるでしょう。健全だと思います。■ 4に○をつけた方 これは、当然です。もし、これに○をつけない方がいたら、客としてということだけでなく、男として失格で、犯罪者です。■ 5に○をつけた方 遊びで口説いて、一回で手放すか否かは、なかなか難しいところです。一回で終わらせた方が、その後の「ぐちゃぐちゃ度」が増さないという保険というところでしょうか。計算高い方と言えます。■ 6に○をつけた方 これは、トラップです。答えはありません。あるとすれば、あなたの心の中にあります。自分を見つめてみましょう<安吾の結果> 私は、4・6に○をつけています。3・5に○をつけないあたりが、狩猟派、鬼畜派と私が一部で呼ばれているせいでしょう。ぐちゃぐちゃした感じ、嫌いではないです。生憎、まだ、刺されたこともありませんし(脳天気なアホです)。 6については、私がオヤジなので、イケメンがキャバクラ来るなと思って、○をつけました。若いだけでなくイケメンという名の高下駄履かれては、普通のサラリーマンであるオヤジが、戦う隙間がなくなるじゃないか、とある意味、本気で怒っています、、、、、怒ってどうなるわけではないが(年取ると、言いがかり的な怒りをおぼえるようになる。イヤだね)。 って、これ、ことわっておくが、私の独断で、なんの根拠もないので、本気になさらないように。
デートの約束だった。
デビューキャストが多い某店で、12月についた子とダラダラとメールだけしていた。
その某店は久しぶりに訪れた店で、指名はいない。その子がついたとき、融通の利く店だったので「無料場内」した。場内分払うのはたいした金額ではなかったが、店長と仲が良いのでそれをプレゼンする意味と、一度場内すると一挙に指名になるのもなんだったので、そうしたのだ(せこいな、私)。
年が明け、「お水をやめる」とメールが来た。
学生だったのだが、卒業の目処がついた12月にお水デビューし、友達と旅行に行くための資金を1月いっぱいまで働いて貯める。そして4月から就職というよくあるパターンなのだ。
ダラダラとメールしていた間に、彼女の計画を知った私にしてみれば、『待ってました!』の”お水あがるメール”だったのである(ほんと、せこいな。私)。
あまり夜の遊びを知らず、一人暮らしの彼女に「おいしいもの&ゲイバー」を提案すると、すぐ乗ってきた。しかし、学校の予定がという口実で約束できるスタート時間が遅く(彼女は専門学校生で、まだ、実習が残っていた)、加えて「友達も一緒に行ってよい?」という条件まで加わってきた。
ここは一時撤退である。「残念だけど、予定が合わない」と返事をして、放置しておいた。
それから二週間、彼女から久しぶりのメールである。
「○日だったら、7時ぐらいから遊べるよ」とのこと。
その日の予定は、まだ、見えない。
とりあえず「まだ、○日の予定はわかなないけど、遊ぶんなら○○ちゃんと二人がいいな」と返す。ここで切れてもいいと思ってのメールである。そう「切り時、切られ時」は、こういうやりとりでも重要なのだ。
すると彼女から「いいよ。二人で遊ぼう☆」と返事があった。『よっしゃー』と思い、「それじゃ、予定が見えたらメールするよ」と返す。
しばらくすると、彼女からメールが来た。それには、こう書いていった。
「私も楽しみにしてるね☆ 今、六本木でキャバやってるから今度きてね」
デートの約束のはずだったのだ。
デビューキャストが多い某店で、12月についた子とダラダラとメールだけしていた。
その某店は久しぶりに訪れた店で、指名はいない。その子がついたとき、融通の利く店だったので「無料場内」した。場内分払うのはたいした金額ではなかったが、店長と仲が良いのでそれをプレゼンする意味と、一度場内すると一挙に指名になるのもなんだったので、そうしたのだ(せこいな、私)。
年が明け、「お水をやめる」とメールが来た。
学生だったのだが、卒業の目処がついた12月にお水デビューし、友達と旅行に行くための資金を1月いっぱいまで働いて貯める。そして4月から就職というよくあるパターンなのだ。
ダラダラとメールしていた間に、彼女の計画を知った私にしてみれば、『待ってました!』の”お水あがるメール”だったのである(ほんと、せこいな。私)。
あまり夜の遊びを知らず、一人暮らしの彼女に「おいしいもの&ゲイバー」を提案すると、すぐ乗ってきた。しかし、学校の予定がという口実で約束できるスタート時間が遅く(彼女は専門学校生で、まだ、実習が残っていた)、加えて「友達も一緒に行ってよい?」という条件まで加わってきた。
ここは一時撤退である。「残念だけど、予定が合わない」と返事をして、放置しておいた。
それから二週間、彼女から久しぶりのメールである。
「○日だったら、7時ぐらいから遊べるよ」とのこと。
その日の予定は、まだ、見えない。
とりあえず「まだ、○日の予定はわかなないけど、遊ぶんなら○○ちゃんと二人がいいな」と返す。ここで切れてもいいと思ってのメールである。そう「切り時、切られ時」は、こういうやりとりでも重要なのだ。
すると彼女から「いいよ。二人で遊ぼう☆」と返事があった。『よっしゃー』と思い、「それじゃ、予定が見えたらメールするよ」と返す。
しばらくすると、彼女からメールが来た。それには、こう書いていった。
「私も楽しみにしてるね☆ 今、六本木でキャバやってるから今度きてね」
デートの約束のはずだったのだ。
足音が聞こえてきた。
ここ数日、天気が悪かったが、今日は春の予感を少しは感じることができる空模様だ。
昨日の雛祭り、着物デイだった店が多かったようだが、天気が悪かったのでキャストも大変だったろう。着付け込みのレンタル着物で済ますパターンも結構多いと思う。着付けのために早く出勤して、翌日も返却のために早く家をでることになる。おまけにゆうべの天気のせいでシミでもできていたら、ますますブルーになることと思う。
雛祭りではない某月某日、某店に一人で入る。勝手を知ってる店で、責任者とも仲が良く、「いい子入りましたよ」という営業電話に負けての入店だ。ここは指名嬢がいないので、早速、その「いい子」がつく。
「Aさんです」
A嬢、私の好みだ。責任者がホールの奥で
「どうですか!?」
みたいな含み笑いと共に、私に視線を送っている。責任者とはつきあいが長く、私の好みを熟知している。長く遊んでいること、そして、ある意味キャストよりも男子と仲良くしておくことによるメリットと言える。
安吾「いつから働いてるの?」
A嬢「まだ、二回目なんです」
A嬢、若く、専業ではない気がしたので
安吾「昼間、なにかやってるの」
と質問すると
A嬢「4月から短大生です。先週、高校の卒業式でした」
との答え。
いやいや、ダメでしょ。卒業式が終わっても、厳密には3月31日までは高校生なのだ。つまり、ダメでしょ(「でも、まぁ、よいか。」って、いい加減だ、私)。
誕生日の話になり、A嬢が
「私、五黄の寅なんです」
などと古くさいことをいう。その年にしては、良くそんなこと知ってるなと思いつつ
「とら!?」
と大きな声を出してしまった。私も寅年生まれなのである。つまり、年齢が半分どころか、ふた回りちがうのだ。
彼女たち、つまり、この春にお水デビューできる子達は、最後の昭和生まれであり、この後には「平成生まれ」が待っている。
春は、様々なスタートの季節だ。高校卒業とともに、また、新しい学校への入学とともにお水デビューする子達のスタート。このあと、ゴールデンウイーク明けの5月、そして夏休みがスタートする7月。この三ヶ月は新人好きにはたまらない時期である。
「平成生まれと想いを遂げるまでは」と張り切るオヤジには、最後の昭和生まれのデビューは、大いなる足音に聞こえる。
相変わらず、アホだ。
ここ数日、天気が悪かったが、今日は春の予感を少しは感じることができる空模様だ。
昨日の雛祭り、着物デイだった店が多かったようだが、天気が悪かったのでキャストも大変だったろう。着付け込みのレンタル着物で済ますパターンも結構多いと思う。着付けのために早く出勤して、翌日も返却のために早く家をでることになる。おまけにゆうべの天気のせいでシミでもできていたら、ますますブルーになることと思う。
雛祭りではない某月某日、某店に一人で入る。勝手を知ってる店で、責任者とも仲が良く、「いい子入りましたよ」という営業電話に負けての入店だ。ここは指名嬢がいないので、早速、その「いい子」がつく。
「Aさんです」
A嬢、私の好みだ。責任者がホールの奥で
「どうですか!?」
みたいな含み笑いと共に、私に視線を送っている。責任者とはつきあいが長く、私の好みを熟知している。長く遊んでいること、そして、ある意味キャストよりも男子と仲良くしておくことによるメリットと言える。
安吾「いつから働いてるの?」
A嬢「まだ、二回目なんです」
A嬢、若く、専業ではない気がしたので
安吾「昼間、なにかやってるの」
と質問すると
A嬢「4月から短大生です。先週、高校の卒業式でした」
との答え。
いやいや、ダメでしょ。卒業式が終わっても、厳密には3月31日までは高校生なのだ。つまり、ダメでしょ(「でも、まぁ、よいか。」って、いい加減だ、私)。
誕生日の話になり、A嬢が
「私、五黄の寅なんです」
などと古くさいことをいう。その年にしては、良くそんなこと知ってるなと思いつつ
「とら!?」
と大きな声を出してしまった。私も寅年生まれなのである。つまり、年齢が半分どころか、ふた回りちがうのだ。
彼女たち、つまり、この春にお水デビューできる子達は、最後の昭和生まれであり、この後には「平成生まれ」が待っている。
春は、様々なスタートの季節だ。高校卒業とともに、また、新しい学校への入学とともにお水デビューする子達のスタート。このあと、ゴールデンウイーク明けの5月、そして夏休みがスタートする7月。この三ヶ月は新人好きにはたまらない時期である。
「平成生まれと想いを遂げるまでは」と張り切るオヤジには、最後の昭和生まれのデビューは、大いなる足音に聞こえる。
相変わらず、アホだ。