「ここが入り口だったんだ。」まさに、恐怖の二つの門である。
二周年を迎えるジオヴァンナ
に行く。二周年のイベントは15日かららしい。年末なので混んでおり、1.5セットでチェック。会計を済ませ、外に出ると、出て左側に白い光の門が立っており、黒服の男性や派手な洋服の女の子が出入りしている。
「なんだ?」
この日は同伴で、店に入るとき、チェックメイトビルの裏口から入り、エレベーターエントランスを抜けてジオヴァンナに入店した。そのせいで帰るまで気がつかなかったのだが、隣の白い光の門は、今日オープンのアマテラス
なのだ。
「これ、まずいでしょう、、、、、」
ショーガールネオンが熱かった頃、その何軒か並びにはClub KING
があり、両方の店に指名嬢がいた。その上、両店とも店前に優秀なポーターが立っており(といっても私は、キングのポーターの方が仕事ができるし、だからこそ仲が良くならされ、好きだった)、片方の店から出てくるとき、もう片方のポーターに気を付けなければ「ハシゴ」にさせられてしまうのだ。
あのときは、片方の店を出て、もう一方のポーターに見つかった瞬間、強引に区役所通りを渡って逃げるという手があった。しかし、「ジオヴァンナとアマテラスの入り口がくっつくように隣り合ってる」という目の前にある現実は、この逃亡方法をも封じ込められてしまう「恐怖の二つの門」なのだ。
最初、アマテラスがチェックメイトビルのB1階にできると知ったとき、勝手に「B1階なら、エレベーターで行くわけだから、バッティングしないわな」と思っていた。しかし、今時の地下にある繁盛店は、すべて1階にエントランスあり、階段で降りていく作りになっている(新宿MAXの前の店舗はB2階でエレベーターだったが、大概の客は、入店時はビルの階段を降りた)。迂闊でだった。
今日からガチンコ対決である。スタンド花を置く場所などでで小競り合いになるのだろうか。
できれば二店の競争を対岸の火事的に見ていたかったが、無理だろうな、、、