我が家のブルーイグアナ
「そら♂」
うちに来てから3年目を迎えた。

祝、3年目と行きたいところだが、
先月から軟便が続き、食欲も低下。
オスのイグアナは例年この時季になると発情期が始まる。
体色がオレンジ色になり、拒食、凶暴化するのが発情期のサイン。
「そら♂」の場合、凶暴化は全くないものの
だいたい3月くらいまでほとんど食べなくなる。
今回の食欲低下に関しては、
発情期によるものなのか? 軟便からくるものなのか不明。
飼育温度を上げたり、水溶性レプラーゼを与えるなど
あらゆることは試したものの、なかなか解消しないことから
病院に行くことに。

内部の熱を逃さないよう、アルミシートで囲んだ
小さかった「そら♂」ももう1m30cm。
大型のキャリーバッグももう手狭。
入ってもすぐに暴れて出せ出せするかと思いきや、
電気湯たんぽ+カイロで保温されたバッグ内の居心地がよかったのか、
出発の1時間前からバッグ内に引きこもっていた。
病院までの道のりも、暴れることなく大人しくしてくれていた。

いつもお世話になっているレプタイルクリニック。
その名の通り、爬虫類専門の動物病院。
院長の先生は爬虫類専門医で、亀をはじめレオパなど、多数の書籍も執筆されている。
ここでは過去に別のイグアナの尻尾の手術等でもお世話になっている。
「そら♂」は3度目受診であり、先生もよく覚えていてくれていた。
「そら♂」も先生を覚えているのか、診察中は非常に大人しくしている。
事情及び、今まで施した対策を説明し、検査へ。
先生がお腹を触り、しこり等異常がないかをチェック。
体重も3.4Kgで問題なし。
さらに、当日朝に採取した便を持ち込み、便検査。
いずれも異常はなく、血液検査。
一部に異常な値が見られたが、今回の軟便とは関係はないとのこと。
結論として、細菌や寄生虫によるものではなく、
代謝が関係している可能性があるとの見解で
パネルヒーターを使用するようにとのこと。
単純に飼育ケージの温度を上げるのではなく、
温めたい部位を温められる環境を作ってあげるということ。
樹上性トカゲということで、今までパネルヒーターを使用してこなかったのだが、
先生からの指摘で保温と代謝の関係性を再認識した。
血液検査での異常な数値および、軟便を緩和する薬を処方していただき、診察終了。
家にはレオパ用に予備パネヒが1つあるが、1mを超えるイグアナには
面積も出力も小さすぎるため、
犬猫用の大型パネルヒーターが必要になる。
犬猫用は多数の製品が売られているが、
鋭い爪への耐久性並びに、防水性など、
イグアナに使用するための条件をある程度満たした製品を選定しなければならない。
今は湯たんぽで凌いでいるが、選定を急ぎ、早めに導入したい。

話題は変わって、先々週に2024年初の爬虫類イベント、
「エキゾチックレプタイルエキスポ」に行ってきた。
お迎えはなかったものの、戦利品はコチラ。
