先日、我が家で飼育していたクサガメが亡くなった。
物心ついた頃からカメを飼っており、
記憶が正しければ、このカメは自分が小学校高学年の時にやってきた。
クサガメの平均寿命は20年〜30年と言われており、
我が家のカメは推定40歳。大往生である。
毎年3月末、桜が咲き始める時期になると冬眠から覚め、
落ち葉を敷き詰めた中かからひょっこりと顔を出すのだが、
冬眠から覚めることなく、残念ながら永眠してしまった。
カメは万年、まだまだ長く生きるだろうと思っていたが、
別れの時が来てしまった。
約40年間、生活を共にしてきたクサガメ。
いつも人の姿を見るとバチャバチャと泳ぎ回って餌をねだって来た。
今に至るまで、カメの居ない生活はなかった。
ポカポカ陽気となった一昨日
生前、大好きだった日向ぼっこをさせた後、
先に亡くなったイグアナやレオパたちと同じ場所に埋葬。
旅立った先で仲間たちと一緒に元気に歩き回っていることだろう。


