昨日、我が家で飼育している
14歳のメスイグアナが尻尾を骨折。
運良くすぐに病院の診察予約が取れたため、
急遽動物病院にて、診察となった。
狭い場所で尻尾が引っかかったまま無理にターンしようとし、
先端から5、6cmのあたりがボッキリ折れてプラプラになってしまった。
さらに暴れて右足の小指の爪を飛ばしてしまい、大出血。
この仔は4年前に尻尾の壊死で断尾手術を施している。
また、老化によるものか、腰椎から尻尾の先までの骨が
一本の骨になって固まってしまっている。
いつもお世話になっており、
以前の断尾手術を施した爬虫類専門の病院へいくと、
先生も覚えていてくれた。
レントゲンを見ると、やはりボッキリと折れている。
壊死がある場合は断尾手術が必要とのことだが、
年齢が年齢だけに、手術時の麻酔に耐えることができない可能性があるとのことで、
患部が動かないよう固定を施し、自然治療で様子を見ることとなった。
人間でいう、ギブスによる自然治療。
昨年、自分が事故で骨折したことを思い出してしまう。
去年は自分で、今年はイグアナ...。
爪は血が止まるまで止血処置。
爪飛ばしは過去にも良くあったが、
老化のせいかなかなか血が止まらなかった。
また、夜間はケージで寝ているのだが、
朝になると出せ出せとケージ内で暴れるため、
暴れによるケガの悪化を防ぐため、
一時的にリビングの一角で夜を過ごしてもらうことになった。
骨折していても本人は至って元気であり、
病院から帰宅後も家の中をのしのしと歩き回っている。
病院の先生からは、年齢の割には元気で若く見えるとのこと。
やんちゃに体がついていってない感じである。
イグアナは飼育下でも20年は生きる生き物である。
このケガを乗り切り、末長く生きてほしい。


