こんにちは。
日本アンチエイジング・ダイエット協会
認定アドバイザーの青山奈緒美です。
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ステイホーム中にたくさんある時間。
自分の顔を変えたい!
と思って書き始めました。
自分の立派な咬筋に気付いてから
私がやったことは、
まず、歯医者さんで
マウスピースを作りました。
ざっくりしたマウスピースだ。5000円くらいだったような・・・
朝起きたときに歯が痛かったり
頭が痛かったり
口が疲れてるので
寝ているときの噛みしめ防止に。
それがなくなれば
立派な咬筋がなくなるのでは?
という推理です。
でも、半年ぐらいやってたかな。
マウスピースが
擦り切れてきたのでやめました。
そして残念ながら、あまり変わらなかった。。
咬筋は立派なまま。。
昨年の秋からは
コアフェイストレーニングを始めて
加齢で重たかった瞼が
開きやすくなったり、
歯を出して笑うのに慣れてきたり。
だいぶ成果が出てきました。
そのトレーニングの中で
側頭筋マッサージっていうのがあって
手をグーの形にして
こめかみのちょっと後ろあたり(?)を
グリグリしたら、あら、痛い。
小鼻の横、頬骨の下あたりを
親指でほぐすのも、痛い。
頬骨の下は、確か先生が
「エラ張りさんはこれやってー」
って言ってたけど。
頬とエラの関係が分らず、
痛いところはあまりやりたくなくて
もっぱら固くなった咬筋を
ほぐそうとゴリゴリしてました。
でも、これも全然、効果がなし。
痛いのは筋肉が凝ってるせい
ということが判明した(理解できた)のは
つい最近のことです。
次は痛くなっている筋肉について
ご紹介します