こんにちは。
日本アンチエイジング・ダイエット協会
認定アドバイザーの青山奈緒美です。
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昨日のクリスマスイブイブは
叔母の整形外科の付き添いでした。
(全く関係ない画像です。。)
去年、ヘルニアの手術をしてからも
坐骨神経痛が治らずにいます。
何とかして痛みが取れないか、、
カイロに通ったりもしたけど
結局ダメで、、
前回(1か月前)、
先生から提案されたのは
1泊の入院で
神経ブロックの治療をするか
もう一回手術する、
っていう2つ。
次回までに考えてきて
ということでした。
診察の順番を待ってるあいだ、
叔母にどうするか確認したら
もう手術は嫌だし、
神経ブロックもしたくないと。
私としては
このまま痛みを抱えて生きていくより
できることはやってみたら?
なんだけど。
本人がやりたくないんじゃ
しょうがない。
先生にはそう伝えよう。
なのに・・・
診察室に呼ばれたら
先生のほうから
「今やそんなことできる状態じゃありません」
と
コロナ患者を
受け入れてる病院なので
そちらで手いっぱいとのことでした。
そうですよね。
坐骨神経痛なんて命にかかわらない。
テレビで
「医療が崩壊しないように」
言ってるのをよく聞く毎日。
脳とか心臓、あとガンとか
緊急の人が診てもらえなくなったら
本当に困るだろうと思いました。
我が家は娘や婿が
濃厚接触者になったことがあって
(幸い陰性でした )
コロナが割と近くに来てる感があったけど。
今回のことで
またまたコロナを身近に感じました。
結局、叔母は
春ごろまで様子を見て
(叔母じゃなく、コロナの)
それまでは家で
温かくしてることになりました。