こんにちは。
日本アンチエイジング・ダイエット協会
認定アドバイザーの青山奈緒美です。
の続きです。
昔、私の若いころは
「爪も染めずにいてほしい」 なんて、
束縛を愛と勘違いした歌がありました 
今はそんな人はいないと思いますが、
私は元ネイリストなので、
爪のお洒落は大賛成。
理由はいろいろありますが、
何といっても一番は、気分が上がる。
手の爪はいつも見えているので
自分の好きな色で塗られてたり
きれいになってると
とっても気分がいいです。
サロンに来てくださってたお客様も
「これで1ヶ月頑張れます！」
と言って、お帰りになる方が多くいました。
また、お仕事の関係で
爪に色は塗れないっていう方は
身だしなみとして
ネイルケアだけでもお勧めです。
余分な角質を除去するだけで
何も塗らなくても、爪に栄養がいきわたり
艶が出てきます。
（懐かしいお客様の画像です）
そして、最も欠かさないでほしいのが
フットのネイル。
これから暖かくなって
サンダルを履くようになったら
絶対に素のままではいないで！
ストーンなどの装飾をしなくてよければ
ジェルの必要はなく、
自分でポリッシュ（マニキュア）を塗れば十分。
遠目で見るフットは、
多少はみ出したりムラがあっても
気になりません。
手ではちょっと派手、
って思うような色もフットなら冒険できます。
自分の気分アップのためにも
見た目的にも
爪のお手入れは是非してほしいです