こころとからだの波動調整セラピスト
みなみです。
今日はちょっとスピな観点での
病気の話です。
フラワーエッセンスを最初に作った
エドワード・バッチ博士は著書の中で
病気の根本的な原因は
「魂」と「こころ」の葛藤の結果
であると伝えています。
物質的な治療によって、
病気の表面的な要素だけ取り除いて
一時的には良くなったとしても
根本的な部分が解決されない限り
真の治癒にはならず、
また違った形の病として現れてくる
可能性が高いのですね。
病気になったとき
「自分の魂が本当に望んでいる生き方」
ができているのか?
自分に問いかけ軌道修正していく
必要がありますね。
「不快な感情」を通して
本当は何かが間違っていることに
薄々気づいているのですが
見て見ぬふり
してしまったりするのですね。
そこで、
「何かが間違ってるよ~」
というお知らせを「病気」という形で
うけとらざるを得ない状況になって
しまうわけです。
魂が本当に望む生き方の答えは
常に自分の中にあるもので
外側に探しても、けっして
みつかりません。
本当はどうしたいの?
本当はどうしたいの?
なんどもなんども、
自分に問いかけてみると
いいですね。
魂が望む生き方ができるようになると
人格と魂が調和した状態となり
本当の意味での「健康」
を取り戻すことができるのですね。