目の前の出来事をどのように捉えるか | あるてみすてんぷる│大阪 箕面 ローフード&玄米菜食の料理教室、ヒプノセラピー ルーム 主催 | 沙羅のポータルサイト

あるてみすてんぷるの沙羅です。

 

講座で「霊的理想を作る」ということをお話させていただいております。

作っていただいたらチェックをさせていただくために、提出をお願いしています。

 

さて、先日提出してくださった方。

仕事をされているのでエクセルなどがサクサクと使える^^

 

私がこんな感じで作ってください、とお渡ししたものをエクセルで作り直し、

それもPDFにしてPCで送ってくださった。

 

この方、確認メールをさせていただいても必ず自分の気付きを

まとめて添えてくださいます。

 

長く、ではないですよ。

短く要点を抑えてくださるので、次の講座でそこからアプローチすることができます。

 

さて肝心のその「霊的理想」。

見ると、肉体的・物質的に行うことを行う人ごとに分けてお願いしているのですが、

全て一緒になっている!

 

PCのせい??と思い、タブレットで観ても全て一緒。

 

ということで、他は全て完璧にこなされているので、

ここだけもう一度作り直していただくようにお願いしました。

 

この方、人にお話する機会も増えてきて、その時のお話で

「人間だれしもポカはするし完璧な人なんかいないので、

それを防ぐフェールセーフを関係者巻き込んで考えないといけません。

一人でつくると他人事になり回りませんよ」だったらしい^^

 

しかし、「あかんがな…」と(笑)

「自分で作った表を見ながら書いていったので、こういうことになってしまって

おります。そりゃあかんがな、でありました…

沙羅さんのチェックがフェールセーフだったと思っときます。助かりました。

早速線引いて書き直してみます。ご指摘ありがとうございます。 」

 

自分の言っていることとやっていることの違いにすぐ気が付き、

目の前のことは自分のこととして捉えていることが素晴らしいと思うのです。

 

あるいは、ここで言い訳をしないところも素晴らしい。

 

以前も書きましたが、素直が一番です^^

あとは「霊的理想」を作り、絵に描いた餅にならないように祈ろう!(笑)

 

子羊, 羊, 牛, 動物, ウール, 群れ, 田園地帯, 草原, 自然, 春

 

 

 

 

 

 

 

 

      

                         >>アクセス    >> お問合せ