初めての宇宙図書館へ | [天使の卵] 女神塾 宮城県 仙台

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2009年~「天使の卵 女神塾」 開校。

天使画、エンジェルブレッシング、パステル海講座、マリアブレス、レイキ伝授、エンジェルカード、エンジェルヒーリング、曼荼羅アート(曼荼羅ワーク®️)、カウンセリング、各種講座、コンサルティング

では早速私の記録。

 

 

最初、誘導により宇宙図書館へ。

 

誘導文で結構詳しく誘導されるのですが、それよりも早く私の意識は宇宙へ向かってしまったようで、あとからわかったのですが、その時みえたビジョンは、宇宙に向かってものすごいスピードで場面が進んでいくビジョンでした。

 

小さな星のようなきらきらが上から降ってくる感じなのですが、それって実は自分が上に向かっているところだったようです。


それと同時に息が上がっていき、ちょっと息苦しい感じ。高速エレベーターで高いところにいくときになるような、飛行機に乗って急上昇したときのような感じというか。とにかく体感があったんです。今まで感じたことのない体感。

 

意識が上昇して宇宙に行くときって、こんな風になるの?とあとから思いました( ´艸`)

 

なぜなら、そのあと同じやり方で宇宙にいっていただいたlilyさんも同じような体感をしたからです。

 

 

そしてここで急にみえたのがなぜか「船」。

 

え?なんで宇宙で船?

 

と思っていたら、

 

「あ~~宇宙戦艦ヤマトみたい!!」

 

船と言っても軍艦のような感じ。

宇宙に大きな船が浮かんでいるのを左斜め下から見ているビジョン。

 

船の上の部分とかも結構リアルにみえて、なんだかすごかった。

 

そしてこれまた不思議なんだけど、他の空間(宇宙)では、金色の小型船というかカヌーみたいなのにのって宇宙を漕いで進んでいる人もいたりして( ´艸`) なんだこれ?と思ったけどみえてしまったからしょうがない笑

 

え~私何見てるんだろう?

 

と思っていたら、ここでlilyさんの言葉により、「宇宙図書館」へ。

 

 

この軍艦みたいなのが宇宙図書館なのかな?

 

この中に入るのかな?

 

と思っていたけど、次にみえたのは急に場面が変わり。

 

 

扉が開いたとたんみえたのが、右手に長い棒のやりみたいなのをもった南国系の現地人みたいな人。

 

「門番」

のような感じ。

 

「ここに何をしに来た」と聞かれてないけど、イメージはそんな感じ。

 

誰でもはそこへ入れない。

 

南国のスパの入り口のような感じで、廊下の先に屋外に出れるような明るい光がみえる。

 

きっとあの先に何かがあるんだろうと。

 

そこで奥に通されると、今度は急にまたビジョンがみえた。

 

 

廊下を出て屋外にでると、右手にのぼりの階段がある。

 

南国のリゾートホテルのプールサイドのようなイメージで、そこから上にあがっていく階段。

 

その上に何か部屋があるようで、そこに案内される。

 

すると今度は急にヨーロッパ調の壁紙や家具の部屋。

 

ここで宗教画のようなものや羽、鳥(鷹とか鷲みたいな)ナスカの地上絵みたいなものとかが瞬間的にぱぱぱぱっと見える。

「アボリジニ」という言葉も感じる。

 

宇宙図書館らしからぬ場所。

 

 

え?ほんとにここでいいの?

 

結構開放的。

 

lilyさんの言葉でまた「あ、そうだった、本を探しに来たんだった」となり、本を探そうとすると、なにやら薄い本のようなものがみえる。

 

表紙は黒。黒の革のような表紙の本で中身は真っ白。

 

え?こんなに薄いの?

 

と思っていたら、なにやらその本を持っている人がみえる。顔はよくみえないけど、司書のような感じ。

 

男性で、やせ型でシュッとしている。その時は思い出せなかったけど、俳優のディーンふじおかみたいな人。

 

足を組んで黒いスーツを着ている。その足を組んでいるのと手元と本だけみえる。

 

そこでわかった。

 

その本のようなものは、私の魂の記録が書いてある本ではなく、魂の記録が書かれてある本を見るためにサインをする帳簿のようなものだった。本は金庫みたいなところに入っているから、サインをしてその金庫の鍵を受け取らないとみれないようだった。

 

私はそれに名前を書いた。(英語で)

 

 

すると、その司書の奥から自動的にぐいーんと引き出しのようなものが飛び出てきた。

 

お~ここで本が登場するのか!と思っていたら、みえたのは、なぜかベルベットみたいな紫色の生地の上にディスプレーされているような剣らしきもの。らしきもの、というのは、先がみえなくて、持ち手部分だけみえたから。

でもそこまで長くはない。持ち手部分はゴールドでゴージャスでちょっとゴールドのネックレスみたいな装飾品もついている。

 

あ、これがもしかして金庫の鍵なのか?と思った。

 

そしてlilyさんから「鍵をさしてあけてください」と言われるけど、なかなかあけられない。あかない?みえない。

 

ためらっていると、lilyさんの誘導で、場面が変わり、急に本がみえた。

 

紫紺色の本で、ゴールドで縁取りされている。ゴールドは立体的で、本もキラキラ光っている。

 

オルゴール箱のようなものの中は赤い布が敷いてあり、そこに紫紺色の本が入っている。

 

どうしたものかとただ傍観していると、「手に取りなさい。あなたの本です」と誰かに言われる。

 

 

手に取ってみると、というかその巨大なオルゴール箱のようなものから取り出すと、とても分厚い本だったとわかる。

 

厚さ、30センチとか40センチくらいかな。

 

にょーんと出てきた。

 

こんなに分厚い本だとは箱に入っていたからみえなかった。

 

 

lilyさんからの問いかけで「今回の人生でしようと決めてきたことは?」と聞かれ、聞いてみると、「生きる」という言葉がみえ、「え、私そういえば、【生きるヒント】という本を書いたのもそういうこと?」なんて思いながら。

 

 

本の一ページが開かれていてそこのページの上の空間に「生きる」という文字が浮いているみたいなビジョン。

 

生きる。

 

生き切る。

 

人間として生きる。

 

すべての経験が、生き切ることにつながる。

 

 

人との出会い、憎しみ、悲しみ、裏切り、喜び、感動、いろんな経験がすべて。

 

そこに、いいも悪いもない。

 

魂的に見たら、すべてがとても貴重な経験で輝かしいものだと。

 

エネルギー体の時は体もなかったでしょうし、感情を持つということもなかったのでしょうし、いまこうして人間として体をもって、自由に表現したり、自分の感情を感じたり、好きなように生きることができている。

 

それをできなかった時代の思いもちらっと感じ。

 

人間だから、自分だけじゃなくほかの人もみなあやまちをおかすし、弱い生き物だけど、それらすべてを楽しもうとしてきている。

 

それを「経験したくてきている」

 

 

 

「持ち越したくないこと」については、「後悔すること」という言葉がかえってきました。

 

どんな後悔かを聞いてみると、「助けられなかった人を助ける」という言葉。

 

きっと、私の魂は、「助けられなかった」という後悔をずっと持ち越してきたのではないかとも感じました。

 

 

 

 

 

 

 

時間にして約40分程度。

 

ものすごい宇宙旅行をしてきた感覚でした。

 

不思議だったのが、私が現実に戻った瞬間、lilyさんが汗をどっとかきました。

 

そしてそのあと、私がlilyさんにセッションをしたのですが、その時も同じく、lilyさんが宇宙から帰ってきた途端、私が一気にあせをかきました。

 

インナーチャイルドが喜ぶとハートチャクラがあたたかくなりますが、そういうのともまた違う。

 

あったかいとかじゃなく、汗をかくくらいだったわけです。

 

それが二人に同じ現象が起きました。

 

 

あれはなんだったんだろう?と二人で笑いましたが、不思議な出来事。

 

まるで、宇宙の余波?がどっと降りてきたみたいな。

 

爆風?とも違うけど、なんて表現していいかわからない。

 

 

 

まだまだこれからモニターセッションや体験セッションを重ね、実践から講座を作り上げていきます。

 

 

 

lilyさんのアカシックリーディングモニター(講座内実践)

4,000円

zoom、LINE通話、対面

先着5名様


ブログで募集しようと思っていたんですが、オンラインサロン会員様に先行募集をさせていただいたら定員になってしまいました🙇‍♀️



今後またモニター募集ある際はお知らせ出しますね。


アカシックリーディング誘導講座モニターも募集します✨


 

 https://ameblo.jp/angels-2009/entry-12850345676.html


 

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