そうだ、私「本を書けない!」と悩んでみたかったんだ | [天使の卵] 女神塾 宮城県 仙台

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2009年~「天使の卵 女神塾」 開校。

天使画、エンジェルブレッシング、パステル海講座、マリアブレス、レイキ伝授、エンジェルカード、エンジェルヒーリング、曼荼羅アート(曼荼羅ワーク®️)、カウンセリング、各種講座、コンサルティング

 

昨日、ある方がこちらの講座を受けてくださいました乙女のトキメキ

 

 

 

講座ではやり方をレクチャーしたあと、私に早速やっていただくのですが、実はこれ受けたかったんですよ~。

 

 

時々、自分の潜在意識の声を聴きたくなります。

 

 

忙しい時ほど、自分の心の声が聴こえにくくなるからですあせる

 

 

 

昨日ももちろん顕在意識と潜在意識の声、違いましたよ~!

 

 

顕在意識が選んだ声は

 

「私は本当の自分を出してもいい」

 

でした。

 

これを選んだ時点で、

 

「あ、私本当の自分を出せていない場所があるんだな」

 

と思いました。

 

 

そしてさっそく潜在意識に誘導していただきました。

 

 

すると勝手にインナーチャイルドが出てきました。

(これまでもよくこのワークの時、インナーチャイルドが出てくる方がいらっしゃるのですが私もでした)

 

 

小学生の頃の私、土曜日だったか近所の河原におやつを持って遊びに行ったときの場面が浮かびました。

 

誰といったのかは覚えていなかったのですが、水路のところでおやつを広げて食べた記憶があります。

 

特にすごく楽しい場所というわけでもないのに、なんだかのんびりして時間に追われてなくて、「やらなくちゃ」と思うことがなくて、平和、自由、のびのび、というイメージでした。

 

それをみて感じたことは、

 

「あ~私最近楽しんでいないな~」

 

ということ。

 

いろんなこと、義務感になっていた気がします。

 

やらなくちゃ。って。

 

 

なので、潜在意識が選んだ言葉は、

 

「私は楽しんでいい」

 

でした。

 

 

本を書くことがストレスになっていると書いたけど、そういえば楽しんで書いていなかったなと。

 

楽しんで書けなかったら、どんなに(自分で決めた)締切に間に合ったとしても、それはいい作品ではないのかもしれない。

 

 

そして、そのワークの後、シェアしあったのですが、そこでまたまた気づきがありました。

 

 

私「私昔、林真理子とか村上龍とかいろんな人の本を読み漁っていたとき、『本が書けない』とか『締め切りに間に合わない』とか書いている作家さんや小説家、エッセイストの方がうらやましいと思っていたんですよ。よくあるじゃないですか。ホテルに缶詰めになって書くとか」

 

受講生「え?そうなんですか?」

 

私「そうなんです。なんか、本を書く人の悩みって感じで格好いいな~って( ´艸`)」

 

受講生「えーーーー!!!笑」

 

 

 

そうだ。そうだった。

 

 

私、「本を書けない」と昔から悩んでみたかったんだ!!!

 

 

 

 

なんだ、悩んでいたようで、実は喜んでいたのか笑

 

 

実は、夢が叶っていたのか^^;

 

 

 

「書けない」ということも、

 

楽しんで書こうっと。

 

 

 

 

 

このタイミングでこの講座を受けてくださった方のご紹介はまた後日。

 

 

今日は引きつづき、誘導瞑想の講座ですウインク



 

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