さて、先日、天使の羽セラピスト認定講座ティーチャーコースを受けてくだったはるさんに、実践として私のトーテムアニマルをみていただいたときのことを書こうと思います。
前に、天使の羽セラピスト認定講座の際、実践でみてもらったときはホワイトタイガーでした。
この時のホワイトタイガーの感じもまさにその時の私の気持ちそのものという感じだったんですよね。
(天使の羽講座ではトーテムアニマルについては触れませんが、天使の羽セラピスト認定講座で学びます)
それで今回はティーチャーコースということで、簡単に実践課題をしていただいたのですが、始まってすぐ、たしか1分もしないうちにはるさんが話し始めました。
「お願いします」
といって、今の私のトーテムアニマルをみてもらうと、
「孔雀」 とはるさんが言いました。
そして続いて
「(孔雀が)羽を広げている状態。
扇状態(に羽をひろげている)。
普通の孔雀より一回り大きい。
羽の色も鮮やかだしつやがある。
凛としている。かっこいい」
そしてそこから孔雀が私に言おうとしていることを感じてもらうと
「自分が思っていることは口に出すこと。
相手がどう思おうと自分の意見は伝える。」
なんと、その孔雀は怒っているそうで。
「どうして言わないのか。言えばいいのに」と。
「孔雀って威嚇するとき羽を広げるんですよね」 とはるさん。
(孔雀が羽を広げているときって、メスへのアピールの場合と威嚇の時があるようですが今回は威嚇のほうですかね)
そして引き続き、先ほどのマリア様からのメッセージとも通じるんだけど
「優しさだけじゃなく厳しさも必要」
という私へのメッセージ。
そして、
「教える立場である限り、優しいだけじゃだめだよ」 と。
・・・・
ごーんと心に響いたのでした
あいたたた、私の弱点。。
いい人ぶってなのかわからないけど、なかなか人に怒ったり、厳しくいったりできない私。
何か自分が傷つくこと言われてもされても、自分が我慢すればいいや、みたいなのが昔から無意識にありました。
でも孔雀がおっしゃる通り、今までは自分だけだったけど、私の立場上、そういうわけにはいかないこともある。
今回、
「孔雀は威嚇して怒っていても逆に綺麗だな」
と思いました。
私に足りない部分。
私の苦手な部分。
怖いと思われても、
嫌われても、
凛として、
ダメなものはダメだといわなければならない。
そういうのはやめましょうと言わなければならない。
厳しいことや、言いにくいことも言う勇気が私には必要。
本当にズバッと孔雀から凛としたメッセージを言っていただき、ありがたかったです
その時のことを書いてくださったはるさんの記事
https://ameblo.jp/maihime-kun/entry-12427799957.html
そのはるさんから、1月早々天使の羽講座関係のお得なお知らせがあります。
お楽しみに