ぴっぴが亡くなって10日ほど。
まだ時々ふと思い出すと涙が出たりします。
朝、出かける支度をしながら部屋のどこかでガサッと音がしたりすると、「ぴっぴか」と思い、「あ、ぴっぴはもういないんだった」と思ったり。
先日、ぴっぴが亡くなったとき、いろいろな方からメールやメッセージ、ヒーリングなど送っていただきました。
ぴっぴが亡くなった日はほとんど眠れなかったので、翌日はヒーリングを受けながらぐっすり眠れました。
そして、本当にあのとき、「言葉の力」って大きいなと思いました。
リーディングメッセージのような言葉じゃなくても、人にかけてあげる言葉でこんなにも気持ちがあたたかくなるものなんだなと。
何名かの方からいただいた
「ぴっぴちゃんのご冥福をお祈りいたします」
という言葉。
この言葉がこんなにも胸に来るとは思いもしなかった。
「ぴっぴのために祈ってくれる」と思ったらとてもうれしく思いました。
それから、これもまた何名かの方からいただいた言葉だったのですが、
「ぴっぴちゃん、虹の橋を渡っていったんですね」
「ぴっぴちゃん、お星さまになったんですね」
「お月様に帰られたんですね」
「きっと、mariさんのおうちに来られてよかったなぁと思っていると思います」
「10年というかけがえのない日々をmariさんやご家族の皆さんと過ごせた事、ピッピちゃんはとっても幸せな日々だったと思います」
もう、メールでこれらの言葉を読んだだけで号泣。゚(T^T)゚。
ぴっぴが本当に虹の橋をぴょんぴょんはねながら、こちらを振り返りつつ渡っていくイメージが浮かびました。
「うちに来てよかったと思ってくれているか~、幸せだったか~、それならいいな~」と思いながら涙が出ました。
もう苦しくない。
もう好きなだけ走り回れる。
もう大好きなリンゴをばくばく食べられる。
イメージで出てくるぴっぴはいつも元気なころのぴっぴ。
本当に言葉の力って大きいなって思いました
遅くなりましたが、皆さん、本当にあのときは優しい言葉をありがとうございました。