昨日の夜はLINEでインナーチャイルドヒーリングでした。
インナーチャイルドとはいっても、必ずしも小さい子供時代だけとは限らない。
ヒプノセラピーでの「年齢退行セッション」も、子供時代だけじゃなく大人になってからでも今よりも過去に癒す必要がある場面があればそこにたどりつく。
私自身、セルフインナーチャイルドヒーリングやセルフセラピーカードなどをしていると、よく行き着いたのが「33歳」のころの自分だった。そこを癒してからその奥深くの子供時代が視えてきた、という感じだった。
ざっと探しただけでもこれだけ書いている。
↓
自由
今日のセルフセラピーカード
33歳の私
ところで、昨日の夜、そのあと、感動したことがありました。
昨年の9月に、仙台が台風で洪水警報が出たときに、記事で書きましたこちら
↓
メールをくださったのどなたでしょう?
なんと、京都のクライアント様でした!!
しかも、私がまだ顔出しも、地名も出していないときに、九州のクライアント様からのご紹介でご縁をいただいた方。
そしてその後、仙台に来てくださって対面セッションを受けていただいた際、はじめてお会いした方。
昨日ご連絡をいただき、やっとこのときメールをいただいた方だとわかりました。
先週、サードアイヒーリング講座を受けてくださった方にもお話ししたのですが、
「私昔は(こういう仕事で)人前に出るのがいやで、隠れていたくて、電話さえもお断りしていた時期があるんです」
と。
その当時は顔だけじゃなく、声も公に出るのが怖いというか隠れていたくて、お電話をお断りしてお手紙でやり取りさせていただいたと記憶しているけれど、その後数年をかけて徐々に私自身「表に出る怖さ」がなくなっていき、自然にスカイプセッションや対面セッション、という流れになっていき、今から3年前にその方が仙台に来てくださったとき、対面セッションを受けていただきました。
先週の木曜日、ある方に対面講座の際、なんらかの話からこの方のことを思い出していました。
何年も前に受けていただいてご縁をいただいた方からこうしてまた久しぶりにご連絡をいただけるのはありがたいなと思いました。
そしてお話ししていてわかりました。
もともとインナーチャイルドがつないでくれたご縁だったのですが、今回もこうして引き合わせてくれたのはインナーチャイルドでした。
不思議なほど、今、インナーチャイルドの波。
★インナーチャイルドヒーリング★