その時のことをおたまさんが書いてくださっています。
↓
インナーチャイルドヒーリング講座 ②
この中にも書かれていますが、そうなんです。
その数日前から何度か、なぜか、私が子供の頃住んでいた家がイメージに浮かんできていました。
でも、そこから先、自分で行けなかった。
なんでだろう?どうしてこの昔の家が浮かぶんだろう?
玄関前のイメージ、そしてその横にある物置。
物置から入っていくと台所の勝手口があって、そこら辺のイメージも浮かぶのに、誰も登場人物がみえなかった。
私のインナーチャイルドさえみえなかった。
まさか、そのインナーチャイルドヒーリング講座の実践で、その先に行けるとは思ってもみなかった。
おたまさんから、
「家が視えます」といわれて、私も同じようにまたその時も、昔住んでいた家が浮かんでいたので、「そうそう、昔住んでいた家です」と答えた。
そしたらおたまさんから「中に入るのがこわい」と感じます。
といわれて、そこから芋づる式で出てきた。出てきた。どんどん出てきた。
今こうして書いていてもドキドキする。
これまでもさびしかったインナーチャイルド、怒っていたインナーチャイルド、などいろいろいたけれど、
はじめて気づいた。
「恐怖から生まれたインナーチャイルド」。
ずっと書けないでいたことがある。
でも、蓋が開いた。
このブログではちょっと書けないので、インナーチャイルド専用ブログの方で書いてきました。
↓
・・・
とにかくでも、私の中のインナーチャイルドなのか、前世なのか大きなものがあるのは感じていた。
だからその時ヒプノを受けた。毎月、一か月に一回ずつ受けていくつもりで、申し込んだ。急速に何か自分を変えたかった。何かあるのはわかっていたから、それを掘り出したかった。何を癒すべきなのか、何に気づくべきなのか、それを知りたかった。
一回目のヒプノ。
・・・
続きはこちら
↓
「アダルトチルドレン」に気づくまで①
インナーチャイルドヒーリング講座を受けてくださっている方専用ブログのため、受講生のみアメンバーとなることができます。ご了承ください。インナーチャイルドヒーリング講座