先日、記事でもご紹介 させていただきましたひかりこさんですが、今回20名のモニターセッションをされ、所定の課題を修了されましたので、バキューミングセラピストとして認定させていただきました。
実はひかりこさん、バキューミング講座を受けていただいてから約一年半になります。その間ずっとバキューミングをされてきて、今では日常生活に欠かせないものになっているそうです。
モニターレポートも見せただきましたがかなりいろいろ感じられていてモニターとして受けてくださった方の感想を見ても「なんでそこまでわかるんですか?」とびっくりされている感想が多かったですが、私も見てびっくりでした。
講座を受けてくださった最初の頃、ひかりこさんから質問がありました。
「自分にバキューミングしていると、みんなが怒っているような目や口元が視えるんですけどこれはなんでしょう??・・・」
と。
それは数人に囲まれてじっと睨まれているような目で、何かみんなで野次を飛ばしているような怒って何かを言っているような口元だけが視えたとのことでした。
最初は私もそれの意味がわかりませんでした。
ところが、それが後日、私が始めたヒプノセラピーの前世療法をひかりこさんが受けてくださった時判明したのです。
なんと、前世に行っていただいたとき、まさにその場面になったとのことでした。
その時の感想がこちら。
つまり、
ご自身でバキューミングされたとき、自分の前世の場面を見ていたようだったのです。
そこにあった恐れ、不安などのネガティブなエネルギー、不要な感情をミカエルは取り出してくれながら、まだ癒されていない過去の自分の存在を教えてくれていたのかもしれません。
そう、バキューミングは現在のネガティブなものだけではなく、人によってあるいはその時によって、前世であったり、子供時代にフォーカスされることもあります。
ただし、どこにフォーカスされるか、どんなものが取り出されるかはセラピストはあくまでもパイプ役なのでやってみるまでわかりません。(ピンポイントバキューミングなどは別ですが)
ということで、今回バキューミングセラピストとして認定させていただいたひかりこさんが、バキューミング認定記念キャンペーンを行うそうです。
ひかりこさん、ご自身の記事でまだ書けてないようなので(笑)、私の次の記事でお知らせします
ちなみにひかりこさんの今の記事はこちらです