週末友達と2時間くらいしか会う時間がなくて、それでも会いたくて、そして呼ばれていた神社に行きたくて、一緒に行ってきた。
それまで曇っていたのに、神社に入った途端、光が差してきた。
友達と写真を撮ったら、またまた写りました
明治神宮で写った光 と似たような青い丸い光。
そしてそのそばに赤い淵の丸い光。
写真を撮った瞬間にわかった。何かが写っているって
やっぱり神様やいろんなものが守ってくれているような気がして嬉しかった
そして今度は妖精かなって思うような赤い丸い光もたくさん
これも明治神宮で撮った写真と同じ感じ。
ただ、今回は、光の下に紫の光も!!
この光がさしたのはほんの数分のことだった。
あっというまにまた曇り空になり、帰りには雨もぱらついた
友達とも帰り道話した。
「きっとチャンスの扉っていうのも、今だ!って言うときが来るのを待って、ベストタイミングなときに、自分にとって最善の結果が出るのかもしれないね」
って。
そして今回思ったのは、写真を撮る人によって写るものが違うってこと。
友達の写真は似たような感じではあったしたくさんのものに守られているのは同じだったけど、妖精のような赤い光がかなり色濃く写っていた。
友達はもともと妖精みたいな人だな~とは思っていたのでなるほど~と思ってしまった