新緑が美しいですね。
一番好きな季節です。
（他の季節も好きですが、一番、喜びが出ます。）
森ワークの翌日、
宿泊されていた方々は
まりあのいつもの散歩道であり
気のトレーニングをしている
ひとつの場所でちゃーんと
行かれてて実践されてました！
↑クライアント様たちからの写真より。
守護天使講座、森ワーク一連のフォトは、クライアント様達、ご参加者様達の写真からが殆どで、了解を得ています。
この時間はまりあは
前世書き換え療法を
個別に行なっていました。
さて、
無事に終えることが出来て
皆様がそれぞれに無事に帰られて
また
それぞれに色々な方々とお話し出来て
とても楽しかったようですし
とても充実しまた、美しい世界、
自然を堪能出来たようです。
なかなか京都の人すらも
行くことがそうそうない
しかし靈氣の発祥地として重要場でもあり
また古から重要な神社でもあった場にも
訪れる事が叶いさらに
木と深く繋がることの重要性を
氣を感じ取りながらお話し出来て
良かったと思います。
それはまた、
毎日、簡単にどこに居ても
活用出来るのです。
まりあは
ホッとしました。
しかしーーー
天使は耳元で
このままではまだ、まだ、
まだ、だよ。
変われないよ。
大きくは。。。
え？
ーーーーそうかもしれない。。。
でも、どうしたら？？？
炙り出すの。
とことんとことん。
それからなんだよね。
ほら、
奥に燻り続けているのに
火元を消さないといつまでも
燻り続けてしまうよね？
表に明るみに出していかないとね。
つまり、アレ、ですね。
ーーーーまりあ、
どーでもいいんですけど！
楽しいことが待ってるし！
もう楽しんだり得られたりだから
充分なのでは？
いいや、また、元の木阿弥になる。
変革しに皆は来られたんだよね？
はぁ～
言っていい？
面倒くさーーー！(笑)
それぞれのネガティブ感情を
ちゃんと炙り出すんだよ。
それ今やって
返って落ち込ませて
立ち直れなくなったらどーするの？
逆に意味なくなるじゃん！
それは決してない。
一時的なものだから。
しかし
こここそ大事だよね？
見たくない自分の感情を、
見たくない
自分の嫌な意識、考え方を、
全部見て
めちゃくちゃ不快になって、
嫌悪してきたことに、
それこそ、それを吐くのが
告解だよね？
自分の心の綺麗さだけ見て
誤魔化して
私はキレイな人、
私は心も美しい、
私は感じのいい人、
私は好かれる人、
ってやったって意味ないよね？
そして、
それを
人から言わせようとして
待っている。
本当は怖れているからこそ。
だから
顔色を見る。
そう思ってくれてるかな？
とその実
自分の弱さや醜さが露呈しないか？
とヒヤヒヤしながら。
それがバレて軽蔑されないか？
とビクビクしながら。
表面的な美しさだけを
良いところだけ認めて
自分を愛しても仕方ないよね？
そうではない自分を愛さない、
無かったことにする、
無視、否定しているから。
そんなんでーーー
人生、良くなる？？？
はい、
わかってますよ。
どこから、炙り出せばいいのか。。。
ほら、アレがヒント！
ほら、来た！
あーーーー、ナルホドね！
答え言うと、
全愛、なんだもんね！
一番最低な
一番嫌悪する
一番辛い逃げたい
部分の
自分の人格、感情、考え方、
そうした性格をーーー
最高にしちゃう！
ってことだもんね！！！
丸っと！
えーい！
もう、
飲み込んじゃえ！
丸ごと愛しちゃえ！
恐れることなんかあるもんか！
とーー
やっちゃうことなんだもんね！
全愛で天使は愛してくれてるし！
なぜか、
全愛で全部丸ごと、
否定しないで受け入れると
勝手に
人格良くなっちゃうんだよね！
変えようとしないから
変わってしまうんだよね！
変えなきゃと厳しくしても
変われないしね！
なせなら
自己否定がどこにもない
全愛だから。
自己否定に気づけて
それを丸！と包む。
後ろから抱きしめる。
最高の愛の在り方を得たから
最高の自分の理想の在り方に
なっていけることに
自然と自信が
ついてくんだよね！
私の望みは？
目的地はどこ？
と
追求したくなるから。
どんな人格でありたいのか？
どんな人格こそ、
より自分が大好きになれるのか？
あー！もう最低だな！
あー、もうしょうがないな！
と
受け入れないとそれは
ハジマラない。
そう、
人はやがて
悟るにつれて
この経緯を辿るーーーーー
それがーーー
自分と結婚することだ。
自分と結婚しないと
進まない。
さあ、
今度は
結婚式をしようか。
守護天使講座のフォローは
まりあも思わぬ意外なところから
意外な展開から
劇的に
本音を引き出し炙り出す
告解になりました。
（何も、罪にごめんなさい、とか、まりあさんにごめんなさい、とか、謝るレベルの意味じゃないよ。それらを通して、透明な心で視る為に…。）
純粋に自分を視る。
吐きそうな嫌悪感が
本当は自分に元々あるのに
表面的な可愛さ、美しさ、の
世界だけに居ても
何も変われないから。
最初から
許されていたのに。
そしてそれは
むしろ
それらこそ愛する価値のある
宝なのに。
まりあ