家族が病気になった！
これも
私がそれをクリエイトしている？
答えは
イエス。
ただ
それが悪いわけではありません。
それで私も
苦労をクリエイトしている？
答えは
イエス。
ではどうしたら？
を
徹底して
セッションでお話ししています。
個人個人
異なるところがあります。
まず
確認したほうがいいのが
「私は苦労をしやすいかどうか？」
もしも
どうも、私は・・・苦労をしやすい・・・
どうも、私は損しやすい・・・
と思うのなら
「私は苦労を招きやすいのは
なぜなのか？
私の中にどんな概念があるのか？」
検証してみましょう。
どうも
心の奥底に
「私は苦労をするべきだ」
と思い込んでいないか？
本当は楽になりたいのに
「楽になってはいけない」
と制限を無意識にかけていないか？
「え！？
苦労するべきだ
楽になってはいけない
なんて思ってませんよ！！！」
と思う方は
では
今、楽に生きられてますか？
違うなら
潜在意識はそうでしょうね〜
では
なぜ
まさかの
「楽になってはいけない」
と潜在意識はそう思っていたのか？
もしあなたが
「楽になっている姿の自分を描けない、
楽になっている感覚がわからない、」
なら
必ず
「楽ダメ、禁止！」の
その信念が入り込んでいます。
楽になるのを許可していないのです。
そこには
「親よりも楽になってはダメでしょう〜」
が多くは入り込んでいます。
では
なぜ親よりも楽になってはいけないと
信じ込んでいたのか？
親に妬まれるから。
親が余計に私は違うと、不幸を感じるから。
だったりするので
こうした変な
親孝行をしようとしてしまい
制限をかけるのです。
「はい、私も親と同じく、
楽にならない人生を生きるから、
親よ、安心してね、」
（なんでやねん。本心からそんなのを喜ぶ親いるかいな！爆）
やらかしてしまうのです。
親の妬みなんぞ
本心ではないので
変な恐れはいりません。
（なんなら妬ませとけ。爆）
それよりも
あなたは
そんなに
親よりも
非力で無力で
ちっぽけなのでしょうか？
ただ・・・
無意識に
「親よりも幸せになってはいけない・・・」
多くの人がやってしまっているのです。
何を隠そう、
まりあもそうでした。
自覚などないので
まさか！
のこの
潜在意識は
笑っちゃうほどです。
例えば
可哀想なお母さんを
どうにかしてあげたいのに
できない
と
思い込んでいるから
自分もでは一緒に・・・
と
「私もでは、（お母さんと同じように）幸せな交際や、結婚はしないでおきます、」
「私も（お母さんと同じように）男を恐れておきます、」
などを
やらかすのです。
他にも
「私もがんになることにします、」
「私も豊かにならないようにします、」
やらかしてくれます。
ではどうしたらいいのか？
まず
頭の中にある
不幸なお母さん像を
書き換えてしまうのです。
まりあ