なぜ戦うの?女神視点からのなぜ男は戦いが競争が好きなの? | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

鬼滅の刃の煉獄さんが

守る

為に

殉死しますよね。


これ。。。

特に

女性ファンが凄いのなんの。。。


んー。。。


命がけで守ってくれる

最高の愛の形に

感動し涙する。。

のは

女神の望み?



【フランスではナイトは、女のために死ねるのがカッコいいとされてきました!】





感じていくと。。。



あら?!



マジですか?!

さくらさんの模写の絵の鬼滅より。。許可済です!全てまたプレゼントされました!うーん!嬉しい!



と。。。


深い発見が。



戦わなくてもいいことを

わざわざ

男が男にふっかけていきます。


これはもう、幼い子供も、

子犬子猫みたいにじゃれあっているのが

大きくなって喧嘩となり。。

本気となり。。


それが戦争です。


そこで何を得たいのか?


原始のスピリチュアルな視点から

感じるとー


えっ?

ええーーー


これらすらも

実は全て



女を意識

してまでのことでした。


それはー

さわりのみ

もう女神の講座で

解説していますがー


更に

もっと深い理由が潜んでいて。。



えっ?!なになに?!

男たち、知りたいよねえ。。(絵はさくらさん)



生物に

種族保存本能があるので

基本、

母親は子供を命がけで守ります。

父親は母親を命がけで守ります。


種族保存本能には

より強い遺伝子を残そうとして

強いオスを選びます。


それでオスたちは喧嘩をして

より強いオスを証明して

選ばれようとします。


肉体レベルのここまでは

猫でもやってます。

単純に気が強くて

体力もあってのオス選び。

(オレ、どおよ!)


生物学観点と

スピリチュアルの矛盾なき

融合が好きなまりあ、


ここにまた


なんの意味が?


と問いかけています。



ふむふむ。

さくらさんの模写より



そもそも

種族保存本能、

なんの意味が?

なんのために

種族保存しないと

ならないわけ?!

なぜ維持したい?

維持して。。。

だから?

それがなんなの?

命がけしてまで

残すって?


本当は一体、

何を?!



ふうん、なるほど、

種族絶えないように

仕組んでるのねー

で納得しないで。


むしろそこから、

じゃあ、なんでなの?!

の問いかけが大事。



命のバトンをしながら

本当は

思いを

受け継がせてる


わけです。


(鬼滅の刃のお館様もそう言いますなぁ。単なる武力ではなく、人の思いこそ、受け継がれて絶えない、と。。)


その意味を突きつけると

スピリチュアルな観点でしか

答えるしかなくなります。



ただ、戦いに

強いだけがいいわけではない!

「意識が強い人が、

本当に残る!」


鬼滅の刃は

煉獄さんはシンプルに戦うので

殉死しますが


どんどん精神性を高めていく

炭治郎は

煉獄さんを殺めた猗窩座を

至高の境地ー

敵を敵としない解脱に至り

鮮やかに倒します。


煉獄さんよりも力は弱いのに

精神戦略で

強くなってしまうわけです。


猗窩座はそこで

至福の境地に至り

大満足し

あまりの強さで

勝手に肉体が蘇るのを

制して自害します。


。。。。。しかもこのくだりは

女神ならたまらないくだりとなり



なんのために長年

戦いがそんなに好きなのか?


愛する女のために

ただ、

強くなりたかっただけ、

の猗窩座が現れます。


(最ももののみごとな終わり方に天晴と感動が。だから、猗窩座が好きなの!ここにこそ、鬼滅の刃の天才性があります。)


何も鬼滅の刃贔屓だから

そこから

解説しているのではなくて

余りに

鬼滅の刃は

女神をわかっているから

さすが女が描いただけある

漫画だからこそ

世界的前代未聞の

ヒットしたわけですよ。

こりゃ、

世界的ヒットするよね!

なるほどね!

なんですよ。



平安時代、

鳥羽上皇が

こりゃ凄い天才!と

誰しもが圧倒された西行に

出くわしたように。


まりあが天才好きなのは

天才が好きなのではなくて

先にそこに

宇宙の旋律があるのを

感じ取ったからこそ

惚れるわけであって。



アウシュビッツ強制収容所の中で

生き残った人は

「意識が強い人が

本当に残る!」

だったそうです。

(炭治郎じゃないか。。。まさに。。お前、運が強いなぁ、しかし、弱い癖に運だけでやってきたよなぁ。。と皮肉られてなぶられる遊郭編では、結局その禰豆子への愛故に強い精神力で、油断させて打ち負かします。これは、戦国時代でよく起きた実例です。)



これがまた

残酷さにより

精神的に追い詰められ

さらに腸チフス他、

酷い伝染病もはびこっていた

劣悪な環境の中で

生き残れたわけです。

(体が丈夫かすらも二の次だった!)


種族保存本能に照らすと

それは

単に肉体が強くても

煉獄さんのように

滅んでしまうので

最も

希求していたい精神力でしょう。


ここー

ほら、

死に至る病を見事、

意識で消す

ミラクルの世界と同じです。


強さとは?


戦争をすることにより

試される強さは

本当は精神力であって

それを女神たちに示す男神の

切ないまでの表現です。


ここでは

書ききれませんが

また

非常に誤解を招きかねない

仮の論説、ですが


勝ち残った自分を見てくれ、



オス猫と。。。



やっぱり同じか!🤣💦💦💦😅



と。。。




女神が

もういいよ!

と言うまで。。



弱虫泣き虫の善逸は炭治郎に、守ってよおと甘えてたのに、俄然!女のためになると圧倒的な強敵の鬼にでも命がけで強くなる。これは、男神パワーです。さくらさんの模写より。


ちょっと表には書けないので

そのうち

また、講座で


この、発見!!!


語りますね!


やはり、

舵取りの決め手は

女、なんです。。





まりあ