(もう少しわかりやすく、補足しましたよん～)
今日は雀が
子育てでバタバタしてて
天使と眺めていました。
先程
天使と話していたのがー
やはり、ね、
自分が
神だったんだ、
自分って
本当は凄かったんだ、
なにかのほうが
誰かのほうが
凄くて
ではなくて。
と言う真実を気づかせてくれない
スピリチュアルって
嘘なんじゃないかって。
スピリチュアルなカウンセリングなど
受けたり、
スピリチュアルを学んだり、
霊能者さんのところに
聴いてみたり
それでー
ほとほと
なんか、違う。。
もう
かなりお金も注ぎ込んだ。。
けれど。。
の方々がその果てに
まりあを見つけて
やってくるのよね。
まだ
解決しきれてない
人間関係
まだ
本当の自分らしく生きてない
など。。。
だからー
人を凄いと
感心させようとする
霊的能力や
スピリチュアルな仕組みで
では
その人の
根本的な土台からの
解決にはならないよね？
な。。。
話を
天使としました。。
本物のスピリチュアルな人とは
目の前の人を
神様だなぁ、(どんなにお悩みでエネルギー枯渇されてるクライアント様であろうとも、その奥の光を見抜いて神様と感じ続ける。。)
と見ずに入られないこと。。
なんだよね。
魂を見抜いていく。
自分が凄いと思われてては
思わせてては
むしろ未熟であって。
それよりも
目の前の人が
(クライアント様などが)
私が凄い
私が凄かったんだ
と思い出させるために。
主役ではなく
黒子なんだよね。
(カウンセラーってね。)
まりあ