あなたでなければならない、と言う素晴らしさ | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

こちら、
4月のご予約を締め切りました。
あ。そおそ、4月の日時は
まだ未定のままで構いませんよー😉👌
と書いていますが日時書いてくださり
ありがとうございます。

お問い合わせ、
お申し込みを…
ありがとうございました!!!🙏🙏🙏
あのう、、、
熱意に圧倒されまして(笑)
お返事をしばらくお待ち下さいね。
ちゃんとメールは
受け付けて読んでおります。😌✨😉
あなたの想い、受け止めているよ!
胸にジーンと来ます。

多いので
(抽選にしようかな、くじ引き作って…)
と一瞬考えましたが(笑)

先着順で締め切りました。🙏

5月の分のお申し込みをも、
少し受け付けましたが、
そうなると、
(半年先まで埋まってしまう…(汗))
ことになりかねないので
まりあも管理、把握が…いや、記憶力?!
怪しくなるので、
5月の個人セッションは
また不意に募集します。
(気が向いたら)

思えばすべて
熱意によって動かされてきたような。
「まりあさんに
天然石作品を作って欲しい」
から始めることになったり
「天使の絵を描いたのを売って欲しい」
「その天使のマスコットを作って欲しい」
「カウンセリングしてもらえないだろうか?」
などでー

「まりあ」と言う仕事が
「あなた」によって
出来上がっていきました。

その時どきに
まりあも閃いてしまうので
例えば

(これはカウンセリングだけでなくて、女についての多くの女性の前提、意識を先に変えることからだなぁ…無意識に、無自覚に、男尊女卑が植え込まれてて受け継がれてしまい、女と言う価値を大切にしていないなぁ…)

で、
女神の講座が
2014年に生まれました。

そしてその伝え方もかなり
進化してきました。

まりあは「私が、私が、」の
我があまり無いので、つまり
「私が存在してあげないと」
「私が講座を広めないと」
「私が世の中を変えていかないと」
「私が世話をしないと」
と言うのはすべてエゴからの声なので
それが無いんですがー

「私でなくともたくさん素晴らしい、
カウンセラーはいるよー」
「私でなくとも誰かが女神の講座を
伝えていくならそれでいいし、
それが消えても
また誰かが素晴らしいことを
伝えているよー」
などの、そう、

「まりあでなくてもー」が
あるんです。
決して、
自分価値を下げた位置ではなく。

しかし、
「まりあさんでなきゃ、
ならないんです。」
と来る。

はて?🤔???
或いはここでも、宇宙は逆を行く、
の法則が
働いている?(笑)

しかしー
その奥には

あなたは
あなたでなければならないんだよ

と言うのをまりあも
発信しているんですよね。
発信したくなると言うか…

あなたは
あなたで居てこそ
あなたと言う価値が光りだす。

あなたでなければならない
あなたの良さは
誰ひとり、その、
代わりはいない

伝えることは
本当はそれだけなんです。

あなたは
あなたの価値をもっともっと
もおーーーっと!
認めたほうがいい。


そしてー
純粋な熱意・エネルギーに
胸打たれます。

ペコラさんもああやって
忙しくなるのに
のほほんとしてたっていいのに
仕事しながら

女神の講座を
伝えて行かないと!

のその、熱意に、想いに
胸打たれます。

もっと、もっと、
特に地方はまだ全然、
男尊女卑意識が強い!
それは男を変えるよりも先に…
女だ!
女の前提が男尊女卑を変えない限り
変わって行かない!
女が不満を持つ怒りって
結局そこに行き着くのだから!

な感じで、そしてそれは
本当にその通りです。

元々そんなかたではないんですよ。
おっとりのほほんと
むしろ、
えー、私がー?!
尻込みしちゃうなぁ〜
なくらいのかたです。
私自身、どうした?!
らしいです。(笑)

世の中の女性は
まだまだ
自分を男性の下に置いて
意識向けすぎ!
それすら、無自覚だよね?
他人軸辞めて
自分軸に戻ろうよ!

を伝えたいようです。

偉いっ!!!

そう。
天命(ミッション)
ってあるんですよね。







まりあ、自覚した。。。

↓「売ってたけど、あられあんまり食べないから、買わなかったです、」と伝えたら…
(ひなあられなのに、節分あられと言い間違えて…)
どおーも、まりあって、
乙女な男性が好きみたい。😉👌

「ハートが入ってたぁー😍💓
きゃーん、かわゆいーん😍💓」
って思いながら食べるんだろうなぁ…
その…毎回、
🦋ついてるのはしのぶさんが
好きだからなんだって!😆

鬼滅仲間の一人である友人なのに
やはり男なんだなぁ😲
と強く感じたのがー

鬼滅仲間の友人は男女問わずとして
割り勘でと思ってるんですよね、
まりあ。

しかし、
彼は

え?割り勘でいいんですか?
僕があなたの分も
支払うもんなのでは…?

な風に戸惑われてました。

まりあのほうこそ
(えっ?!このお高いディナーって…
本命彼女にしかおごれないものだよね?!)

とても若いからなのとお仕事予測で
お給料も失礼ながら…
と思うのに。

ただの友達であっても
男は女にご馳走したがる。
親子ほどの年齢差があっても。

なぜなら

女に会えた、

だけでも価値があるから。

その喜びがひしひしと伝わる。

そう、そうなんだよね、

ここでも

女神の講座の

女神意識は自然と成される…



逆に言うよ。

普通の友達関係、

ビジネス仲間であっても、

男があなたとランチなどして
割り勘って思ってるのが
当たり前ならー

あなたはあなたの女としての価値を
まだ認めてないオーラ、
満載なんですよ。

ってこと。

奢ってもらって当たり前な
タカビー女は
勿論、よろしくない。
けれど、

素敵だから
払ってあげたくなっちゃう!

の意識を自然と持ってもらえるのがー

それこそ、

「自然」なんです。

何度でも言います。

女は花、也。




まりあ