女神の講座その7−1・女神になると男を男神にできる。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

【3年前に書いたものです。続きを掲載します。今では教えは少しずつ変化していますので、ご了承ください。】
1からお読みになりたい方は遡ってみてください。
パソコン用の画面でしたら、検索の欄が出ますので、そこからも集められます。(過去にはスマホサイトでも、容易に特定ブログ内検索が出来たのですが…。)

の続きです。


女神の講座でお話ししてきたこと その七の一

「パートナーとの、
真の最も素敵な関係性は、
日々、感謝し合えて、
お互い手を合わせて、
敬愛しあえることであろう。

女神によって、男は男神になり、
つまり、
彼にとってはあなたは、永遠のお姫様となり、
あなたにとっては永遠の王子様でいられる。
まるで二人は初恋の純粋なままで。

さらにそれは、
女王と王様にまで進化する。
女王と王様が同時に存在できるのだ。
それは、誰しもが可能の天国なのだ。」

女性性と男性性の統合へ

さあ、
あなたの体の中で
女性性と男性性が手を繋いで行かないと
この王国のストーリーは始まりません。
始めましょう。

あなたの中の姫である女性性を
あなたの中にある王子の男性性で叶えてあげる、
そのためには
あなたは内なる男性性を認め直し
受け入れ活用させてください。

女性ホルモンを愛でて愛し、慈しんだなら
今度は男性ホルモンを丁寧に感じ取り
行動を起こすように働きかけるのです。

内なる太陽がお腹のやや下あたりにあります。
それは魂の場所で丹田とも言われます。
その女神を発揮させるために
あなたは感じ取っていきます。
自分の女性性が悲しんでいないか?
何を要求しているのか?

そして
それを感じ取ったなら
今度はあなたの男性性が
それを叶えていくための
行動を起こします。

内なる月はあなたの頭の辺りにあります。
特に脳内の運動野を活性させ
円満なる月が三日月に変化していくように
縦横無尽に動くよう指令します。

あなたの女性性を満たすために
女神よ、男性性に命じなさい。
丹田辺りから、脳に命じなさい。

例えば
私、あんな扱いはされたくない!
こんな風に扱われたいの!

やがて

なんてこんな風になるのなら
良いのでしょう!
私もそうなりたい!

とそれまで鈍感だったことから
敏感に女性性の声を感じ取ったなら
まず、あなた自身が
あなたをそう扱いなさい。

欠けたコップではなく
最高の美しいカップで
おもてなしをしなさい。

一番いい物を手にしたら
誰かにと、取っておかずに
あなたが使いなさい。

どこかの王子様を
じーっと待っていてはダメなのです。
あなたがあなたに約束して
満たし溢れていくことからです。

そうして、
自分の為に花を買ってみる行動は
素晴らしいものです。

ですが、
その行動で留まっている女性が
今度は多すぎます。

美しくする事、女性を楽しむ事、などを
許可し出し、
女子会でお互い褒め合っても
波動を広げ、
男性にそれを求めていく行動を
起こさなければ
あなた方はいつまでも女子会で
男性は鈍いわよね、の自己満足、果ては
男性悪口大会でストレス発散にて
終わるレベルにとどまります。

それでは女神としてまだ、
何の意味も成しません。


キョウチクトウが今ぽつんと咲く。
今頃?が、それもまた素敵なこと。



今までのオーラを変えて、
女神意識から波動に乗せて発信しなさい。
言葉で要求する前に整えてから
ソースと繋がってから
態度、言葉で発信しなさい。
よく伝わるようにわかりやすく。

統合が整わないうちに要求すると
叶いません。

私だって花くらい欲しいのよ!
…知らん顔を決め込まれるだけです。

今まで溜め込んできた負の感情を
ぶつけるよりは

花を買ってもらったら嬉しいなー

の楽しい妄想の
うっとりのままに発信すると
上手くいきます。

たとえ男性が口では否定的なことを言っても
内心、
そうなのか…
とインプットされて行きます。

楽しい妄想を描いて発信する姿は
無邪気ゆえに可愛いと思うものです。

男性から花が欲しければ
男性にわかりやすく
こんな花でこんな風に、と頼む行動を
起こしなさい。

そのように女神意識で
男を育て男神にしなさい。
素晴らしい男神になることを決め
楽しみにし続けなさい。
一度ならずとも自分に夢中のままに
何度も独り言を発信し続けなさい。

あなたがピンクの花が良くて、
赤の花は嫌なら
そのことをその違いを男にはわかりやすく
ハッキリと発信しないと伝わりません。

男にしてみれば
ピンクも赤も違いが
あまりわからない人さえいるのです。
色彩感覚は
女性の口紅が、
沢山の細かい色の種類があるようには
多くの男にはあまりそれが識別できません。
そもそもなぜそんなに身に付けるものに
色の種類が数多くあるのかさえも
理解できない男さえいるのです。

女神意識のあなたの手にかかると
どんなにかマザコンの甘えん坊であろうと
あなたの為の男神になることでしょう。


続く…




【11月22日いよいよ、久しぶりに、Zoomにて、最重要の講座・女神の講座があります。詳しくはまたいずれ。。。】

まりあ