男は女神を永遠に知り得ない、計り知れない。。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

男にとって

女は

ミステリアス。




永遠の妖精。

知り得ない存在。




どんなにやかましい

おばちゃんだろうと

母なる母体は

もう崇めるしかない

凄い女神。





その大きさには

敵わない。





なぜなら


女の一部から

男は作られたから


男にとっては

製造元。


逆になりきれない。



男は

女でしか

生まれることができない。




そして


女の月のものをー

とても

恐ろしく感じるそうだ。


なぜ

血を流しても平気なのか?と。



しなやかに

時代の変化についていけて

生まれ変われるのも

女のほうが

したたかに柔軟に出来る。



男にとって

母親は女神だが


女にとって

父親は男神でもない。



永遠に希求したくなる

大きな存在

けなされたくない存在ー


母親。



そしてー



天使


妖精


のような女の存在は


知り得ることができないからこそ



永遠に憧れる



のが



男の心理、恋愛感情。




現に多くの作家などが 妻のことを

妖精だと。


先立たれて 自害した著名人もいる。


希求してあの世にまで追いかけた。






ネタバレになりますがー
珠世さんは
圧倒的に見た目も中身も女らしく
とにかく思いやり深く
昔の女の鏡?!なほど、優しい。


彼女は相打ち覚悟で挑み、鬼の無惨にとって壊滅的な薬を投入し亡くなります。亡くなる時は初めて感情をあらわにし、積年の恨みの悔しさを伝えます。その後、無惨は自分に叶いっこない癖にと次に向かおうとしますが、体の異変に気づき、魂だけになった珠世が、高らかに笑います。


まりあ