最も
敬愛・尊敬する人は
ワタシ。
例えば
マザーテレサ。
確かに
偉いっ！
でも…
そのインドに居たら…
そこへ派遣されたなら…
ワタシも
天からの役割と
感じたなら
ふつーにやるよ。
やれちゃうよ。
あなたもそうでしよ？
やれちゃえるもんなんだよ。
やらずにはおれないくらい。
例えば
尊敬する
杉浦千畝さん。
多くのユダヤ人を
救って偉いっ！
でも
あの立場なら
まりあも
当たり前に
ふつーにやるよ。
やらないほうが
無理！
絶対に後悔する！
きっとあなたもそう！
ほら、
だから、、、
最も
敬愛するのが
杉浦千畝さんだとしたら
それは
ワタシの中にあってー
なんの違いもない。
杉浦千畝さんのことを
初めに
知ったときのー
感動はー
ワタシの中にあった
魂が
共鳴・共感したから。
と言う
カラクリに
気がついてしまった。
なせなら
神
だから。
一人ひとりが
神
なのだから。
自分の中に
それ、
を
観ているに過ぎない。
距離感なんて
感じるほうが
本当は
魂とずれてる。
目指すじゃないの、
思い出すの、
魂を。
あなたの中にあったものだから
敬えるのよ。
発見しただけにすぎないの。
だから
魂が震えて感動するのよ。
共鳴共振してるの。
そしてー
一番、を
他の誰かを
置いてはならないの。
あなたの魂以上のものを
崇拝するな、敬うな。
あなたと言う神に
失礼なことをするな。
手作りアロマクリーム、相変わらず、自分のためにこれがやはり、市販のよりも欠かせないから作ってますー。
さだまさし
「主人公」
さだまさしファンの方がもっとも
好きな歌にあげられるそうです。
個人的にはまりあも昔ファンでしたが
違う曲がメロディーが好きでしたが
テレビでなるほど！
シンクロニシティ！！！
私が私の人生の主人公
この言葉が
多くの方に響いていたのだと。
時には 思い出行きの
旅行案内書にまかせ
｢あの頃｣という名の
駅でおりて｢昔通り」を歩く
いつもの喫茶店には まだ
時の名借りが少し
地下鉄の 駅の前には
｢62｣番のバス
鈴懸並木(プラタナス)の 古い広場と
学生だらけの街
そういえば あなたの服の
模様さえ覚えてる
あなたの眩しい笑顔と
友達の笑い声に
抱かれて私はいつでも
必ずきらめいていた
｢或いは｣｢もしも｣だなんて
あなたは嫌ったけど
時を遡る切符があれば
欲しくなる時がある
あそこの別れ道で選びなおせるならって
勿論 今の私を悲しむつもりはない
確かに自分で選んだ以上精一杯生きる
そうでなきゃ あなたにとても
とてもはずかしいから
あなたは教えてくれた 小さな物語でも
自分の人生の中では 誰もがみな主人公
時折思い出の中で
あなたは支えてください
私の人生の中では
私が主人公だと
つまり、
脇役になんかならないで。
まりあ