お母さん、本当は幸せだったんだ…の言葉が意外な問題を解決。 | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

まりあは
ついつい、心のどこかで

私のお母さん、
可哀相な人だなぁ〜

と、
そう思ってしまってる
潜在意識に気がついたのね。

するとね
ますます
私のお母さんは可哀相、
が固定化されて
現実化してることに
気がついたのよね。

そこでー

書き換えるためには
苦悩を消すためには
心屋仁之助さんのやり方で

お母さん、
あれでも、
幸せだったんだ、

と呟いたら

なんだか、
ほっとできて。

なんと、

母は
幸せって
言うんですよね、

あれ?
いつも、
私は幸せじゃない、

と言ってたのが?

あー、良かったーーー

と思えました。



母親だけで苦労して
二人を育ててくれた、
と言う娘さんも
母親への批判と
そして折り合いがかなり悪くて
困ってご相談に来られましたが

よくよく探ると本当は
お母さん、可哀相、って
ものすごくそう思ってて
悔しがってて
苦しんでいたから


ううん、
あなたたちと暮らせて
貧乏であったけれど
幸せだったよ、、、

の、
お母さんの本音の声を感じたので

心屋式になるけどね、

お母さん、
あれでも、幸せだったんだ、

と言ってみて、

と、

セッションで試してみたら
泣きながら

クライアント様はそう言えて、


お母さんの魂は懸命に
3人で暮らしてきたことを
肯定してきたのに

私が
お母さん可哀相と否定していたら
失礼だし申し訳ないと
気がつきました、

母に賛美と
敬意を評したくなりました。


と、悟ったんだよね。


緩んで癒やされたんだよね。

本当は
お母さんが可哀相な記憶が
辛くて許せなくて
苦しんでいたのが
原因だったんだよね。

それからー

ついつい、反発してしまう
お母さんへの批判も
緩んできたそうです。
良かったね。

たった一人の親御さんと
仲悪いと寂しいよね。

そもそも、
お母さんの魂は
偉いなー
眩しいなー


なんですね。



闇を光に変える


これがー


過去の記憶の苦悩を
今で終わらせて
前に進めるー


のびのびと生きられるー


そうでないと

無意識に思い込んできた


私は幸せになってはいけない、
だって、
お母さんも
あんなに苦労してきたのだから

の、足かせを外せるのです。


これが


幸せになることから
拒否ってしまう、
ブロックなので

取らないとならないんですね。
問題解決にはね。

そうでないと


例えば


結婚したいのに
出来ない
なんでだろう…


苦悩しちゃってるからね。


そうした
ブロックを
取るのが
個人セッションなんだな。


いつも泊まるときにはこっそりと凄いこだわりのスイーツ、買っておいてくれているんだよねー。ありがとうございますね。
つくづく感心するなぁー。旅って食べきれないほど出てくるけれど、でも、食べきれないほどってー、昔は日本でも庶民はあり得なかった時代が長かったんだよねえー。これだけでも、進化したよねー。大きな視野で見たら、叶っているんだよなぁー。


まりあ