本当に素敵★自分を生きる為に出家!”バカすぎて泣けた日(ずるくない、自分に一番誠実な生き方)” | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

本郷綜海さん。
ヒーラーのためのヒーラーさんらしい。
と…
前からお名前だけは存じてて
歌が素晴らしいらしい。

その歌うたいさんが
心屋仁之助さんの歌を賞賛されてた。

この記事、
素晴らしい〜。

ほーんと、素晴らしい〜。

なーんて、素敵なの〜。
本郷綜海さんって
こんなに素敵な方だったんだ〜。

心屋仁之助さんのことを
ひたすら書いていらっしゃいますが
本郷綜海さんに
注目してしまいます。(笑)


心屋仁之助さんは
心屋仁之助を捨てる時に

happyさんや、八木さやさんたちが
鮮やかに
今までの大人気ブログを
実績を捨てたのを
おー、凄い、
僕も早くそうならなくては、と
見習ったのもあるかなー。。◕‿◕。

そして
一旦裸になって
イチからやりたいことは?
と自分に聞いて
始めたら

もっと
大きくなってた。

本人も覚悟して
手放したくないのを
手放したら
純粋に自分の魂の声に
従ったら

もっと
もっと
拡大した。

もしかしたら
拡大しないかもしれない。
それでもいい、
と覚悟してみたら。

本当はそれ、
見ていたから
心屋仁之助さんも
ますます、ワクワクしたかも。

元にhappyさんに
happyさん、八木さやさんに
続きます、と
彼はそんな風なメッセージしてる。


別に
もっと
ビッグになることを
まったく誰も本人も
想定してなかったみたい。

happyさんも八木さやさんも。

そして
別にすごい人になること
ビッグになることが
狙ったり目的だったり
成功の意味では全くないことも
彼らは熟知してる。


エイブラハムに出会う以前の
happyさんはとても
周りに気を遣う方だった。
周りに合わせたり自信が無くて
優しくて自己中とは正反対で
周りに合わせるから
その意味で
みんなと仲良しになれる方だった。

それは自分をすり減らして消耗させて
運も良くならない生き方でした。

八木さやさんも
周りを恐れて生きている方でした。
人情に熱すぎて翻弄されてしまうくらい
DV受けてもほっとけないと
してしまう方でした。

結果、心身ともに病んで
ボロボロになられた生き方でした。


心屋仁之助さんは
ブラウン管でひと目見て
感じたのはー

繊細な方で優しすぎるなぁー
でした。
だからストレスためて家庭では
機嫌が悪くなったりする方でした。

そこを課題としてひたすら
周りに合わせちゃう自分を
辞めていくことを
取り組んでいる方でした。

彼ほど
本当は本のタイトル通り

もう、自分をすり減らすような、
いい人辞めよう〜

もうちょい、
誠実に期待答えるよりも、
ずるく生きてもいいや〜

自分の人生なのに、
もっと、
好きなことだけしてもいいよね〜

楽な人間関係にしていこ〜

ゆるめて、
いい加減に生きよう〜

と取り組んできたほど
真面目な方でした。



感じたのは
みーんな、
芸術家のわがままさが
本当は無くて
むしろ正反対で
出発点は
多くの人と同じ意識からでした。

だから
多くの方の参考になれる。



まりあは

一般的な
サラリーマン、OLとは
全く異なる家庭環境だったので

みんながみんな、芸術家で
とにかく変人でしたから

違う意味で

なるほどなぁーと見てました。


それにしても
あー、
いいねーいいねー、

まりあも
一番人気の頃に
その人気ブログ捨てた。(笑)

うん、
もう捨てたかったのね。
何人もの人を泣かせちゃったけど。
新しいことしたかったのね。

そしたらー

天然石の仕事が
自然と舞い込む形になったのね。

新しい扉になった。
軽やかになれた。

それがまさか
本業になるとは。

それがまさか
長年続くとは。

なんだな。


更に言えば
それすらも何回も捨ててる。(笑)

辞めたら
何をするかは
ブログ辞めたhappyさんみたいに
全く
わからなかったけれど

ただ、

ただ、


晴れやかに軽くて

裸一貫が

気持ちよくて


ワクワクしかなかったなー。



また、


まりあも

何か脱ごうかな。(笑)



そう、
今日のテーマは
久々に


男よ、至福の男神に戻れ、

なのだ。


心屋仁之助さんについては
前に記事には書いたしね!

そう、

西行の生き方なのだ。

彼は
世の中を捨ててこそ
私は私を捨てないのだ

と明言した歌を残している。

つまり、世捨て人、出家とは、
当時にとっては
唯一の本当の自分を生きる、
生き方でした。

武士という肩書、名誉を捨てる。
男らしいと言われてきたのを捨てる。
良しとされた当時の生き方よりも
代わりに本当の自分を生きる。

その為には
当時は
妻子とサヨナラするしかなくて。
住んでいた家とも
サヨナラするしかなくて。

僧侶だけども
僧侶の規範からも離れて
なおかつ並みの僧侶よりも
精神性は超えていて
西行は天才性を
和歌に残した。


当時それを知った19 歳のまりあは
衝撃を受けたものだった。

あれ以来、

ずっと

西行を基準にして
生きようとしてきた。


そう、

捨てるとは
素晴らしい出家。



夜寝る前に。




まりあ