お金がかかる女こそ素晴らしい。 | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

お金がかかる女。

昔は日本では

お金がかからない女を

美徳とした。


謙虚

つましい

控えめ

おとなしい

従順

など…

女らしい


それにあてはめた。


右を向いておけ


夫ではなく

主人に言われたら

はいっ

と一日中でも

そうするかのような

素直な女性を

良しとされた。



そうして

主人は

外に出るときは

つましい妻が

きれいに手入れしてくれて

着せてくれた

いっちょらを着て

いそいそと

お金のかかる

高い女を

買いに行ってた。

それを

男らしいと

男は定義づけた。




もしあなたが

お金がかかる女なら

つまり

お金をかけて

価値あることを

改めて

認識しておけよ、

と言われているかのよう。

女神に。





女は

お金がかかるものなのよ。




それを

男に

認識しておけよ。


と。




斎藤一人さんは

いつも言ってる。



まりあの伯父は

女がビビるくらい

お金を使うから

男は

お金を稼ごうとするものだ。



妻に

ケリーバッグを

買ってあげていた。




台風が

悩んでた。





まりあ