以前
海外で
10人ほどで
広い部屋での宴会をしたあと
それぞれが
雑魚寝していましたが
男女関係なく
男子も女子も真面目な人ばかりで
みんなで寝ていたわけです。
起きてテレビを見ている人
カードゲームしている人
も居ました。
まりあは
仲のいい男友達と
世の中をどうしたらいいか
さらに
ある学生のことを
深夜まで真剣に
語り合っていました。
昔のドリカムのように
男二人とまりあとよく
３人で行動していて
まりあもまるで男並みでした。
それほど
自然と溶け込んでいたので
異性とも思わないで
関わっていたので
「あ、あの部屋、
ベッド空いてるから、寝よ寝よ、」
と言うと
「えっ、俺、怖い…」
「おいこら、
私も選ぶ権利も好みもあるんよ！
君は男と思わないから、
選ばないって！！！
誰がお前を襲うねん！」
と、笑いながら、怒りました。
しかも、部屋は
どの部屋も開けっばなしの
開放感ある部屋だらけです。
さらに、
ベッドも２つ並んでます。
それが何か？
ですよね、
するとー
「いや、
俺は俺が…
怖い…（笑）（汗）」
意味わかりますよね？？？
（横で寝てる女性を、たとえ、ただの女友達と思っていても、襲わないか？俺！）という意味。
「あ！そか！
あはは！！！
君も男やったわ！
そして君から見たら
私も女かいな！
私は君を男と見ないから
同じかと思ってたわ！
ごめん！
うっかり、わからなくて！」
ものすごく
真面目な男友達なのです。
そして、いつも、
熱く、真面目な話ばかり
してきたのです。
なんでも、
気楽にお互い話せて。
うっかりしていました。（笑）
笑い話ですね。
それほど、
男は女の身体には
精神的に
付き合いたいと思ってなくても
生理的に
そうなっちゃうんですよね。
心得てるつもりでも
まりあも
自分にはないから忘れていました。
ま、猫侍の映画バージョンで
南の島に行く、のでは
猫侍さんがむしろ
女性に襲われそうになり
絶対に嫌！と逃げてましたが。（笑）
あれは…そら、、嫌でしょ。（笑）
「ホテリアー」のドラマや、
他のドラマでも中年おばちゃんが
いい男を襲うのもあって
ものすごく嫌がって逃げてましたね。
そりゃ…
若くて良い女で
好きな人もいるのに嫌でしょ。（笑）
色気おばばも色気じじいも、
しかと心得よ。
若い人から見たらキモいし醜悪だぞ。
でも、
アメリカ映画は違いましたね。
さすがです。
（偉いと言うか…な。笑）
「摩天楼は薔薇色に」
確かに
おばちゃんが若い男性を狙うことや
若い韓流スターが好きになったり
急に熟年不倫になるのも
実は閉経に向かう
生理的な
体バランスを取ろうとする
仕組みなのです。
それ自体は別に構わない。
しかし…
昔、SMAPで
勝負に買ったら
望みを叶えてもらえる、で
おばちゃんが
ハグをしてほしい、
に…
やはり、メンバーみんな、
ひいてましたが…
（お可哀そうに…ゲーだよね！）
人気あってのスターだから
仕方ないか！
と言う顔しながら
頑張って懸命に
ハグしてあげてました。
うう…
みっともないぞ、
おばば…
女下げるな。
きもがられとるぞ。
若い男性が
ハグしてあげようとしても
本当にハグしたがっても
（理由・状況に寄りますが）
吉永小百合さん風に
そこは
断るくらいのいい女で居とけ。
よいか、
女は花なんだぞ。
16歳年下に求愛されたとき
「今は良くてもそのうち、ババアだなぁ、若いのがいいなぁになるから。（笑）辞めといたほうがいい。」
と、断りました。
それが、女の粋、です。
あ、もちろん、
かなりの年下と結婚してもいいよ。
本当のソウルメイトなら
ずっと幸せだから。
とにかく
もともと
女として
自己評価低いと思いこんでいるから
そんなこと
やっちゃうわけなのよねー
辞めようよね！
（だから男追いかける）
美味しすぎた。（笑）
おともらちのフォトより。
まりあ