男を「男」にしましょうよ、そろそろ。 | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

今日の
この記事を晒すことは
とても勇気がいることでした。

下書きしたまんま
でした。

それは別に決して
自慢でもなんでもないけれど
一つの覚悟が要りました。

それはひとえに

ある一つの使命のために。

使命とはこんなにも
覚悟がいるものなのだなと
改めて思いました。

何度も何度も
公開はやめておこうかなと
思いました。

でも。

やはり。

必要だ。



↓↓↓↓




自覚してなかったんですよね、
まりあの特技は、、、。



生まれつき、
人の話を聞いてきた、運命…
カウンセリング?

ダンス?
(割とうまいよ。)

アート?
(センスあるよ。本業)

あ!

お笑い芸人?!
(かなり的を得ている)




しかし、、、



男性を
男(らしく)にすること。


かもしれないー…



当たり前過ぎて
気づけなかった☆

しかも

それは

母からいつの間にか
教わってた☆

フランスのある一定水準の
家庭では
母から娘に教えると言う。



さらに

それは

母を超えてた。



女のためになら
なんでもしてあげたくなる
男気!!!



育てる

引き出す

能力かもしれない。。。


相手が

ジゴロ?

相手が

思いっきりまだ、少年?

相手が

マザコン?

相手が

むしろ人を巻き込むタイプ?

相手が

偉そうな親父系?

相手が

オタク?

相手が

自分軸が強すぎる自分調和?

相手が

やたらつっかかり気難しい?



すべて


カンケイなかった…


みるみるうちに
彼らは変貌を遂げて行った。

他の女子にはマザコンで
甘えてても
他の女子には
貢いでもらってても
まりあには
懸命にナイトになろうと
してくれた。
もはや、別人だった。

これは一体…

そう、つまり

彼女達とまりあの違いは
意識のフォーカスが違うだけ。

見ている方向が違うだけ。


よもや、

それを女子に

伝授するとは。(笑)



昔、
職場で男性同士が
こう、笑いながら言ってた。

「彼女に気をつけろよ、いいように振り回されちゃうから。ある意味、悪女。」


それでも
それに乗れるのなら


男性から
憧れられてきた。
本当に警戒されたり
拒否られたことはない。



あの時期

すべての持ち物は

メンズたちの

プレゼントからだった。



部屋にはいつも、

花が贈られていた。

指には宝石がいくつもの。

ブランドバッグ。

ブランドシューズ。

自分で買ったことは
一度もない。

これらは

え?

女が
自分で買うものなんですか?!

プレゼントされる為に
あるものでしょ!?

なんで自分で買うの???

と、

本当に不思議で

そう信じ込んでいた。


手に入れたくても
手に入らなかった
女だった


今も

国際電話が

かかってくる

優しい男友達たち。

男は一生

心の中のマドンナさんを

大切にしたいロマンチストだ。

永遠の花。

こう思いたい
美しい心根の動物である。



そしてー


今は


まりあは

女が男との
どんな関係性も
(夫婦、友達、職場、
そのほかすべて)
幸せいっぱいになれることを

伝授する

天才になりたい。


あれだけ


満たされたから。


過去と決別

過去を手放す

と言う秋分を迎えた

その後の今


まりあはー

過去は嬉しい思い出。

過去は今世の財産。

過去は男たちの涙と愛の宝石。

感謝しかない。



いとおしい、

創造の産物。


天使系が実は悪女だった?

なんとでも云え。

だから天使なのよ。



それより

女よ、

美味しい思いを

いい思いを

たくさんしなさい。


それがー

女が

自ら

創造した

産物を

受け取る

もはや

義務であり
あなたへの責任、なのだ。




特別な個人セッションを
いたしております。

あなたの覚悟があれば。

(直接ご連絡下さい)




まりあは

男からの支援は

もうさっぱりと断り

どうやら

新しいステージに

移行しました。



そう、新しいことに

チャレンジしたくて

出家したよう。


人は次に行きたくなる。

しかしそれは

堪能し尽くしてからなんだよ。


遊べや遊べ。



不思議なことに
このリンクを久しぶりに
引っさげたら…

TOMOKOさんが
リブログしてくださっていた。

しかもこのタイミングに。

祈願祈祷メンバーによく
音声メッセージで
伝えてる中で
TOMOKOさんを例に出して
説明するのがまた
天才的なんじゃないだろうか?

目から鱗が落ちる!
と言ってもらえたし
我ながら聴き直しても
神回!と思った。

祈願祈祷メンバーは
もはや
ものすごいエネルギーかけて
本気でやってる。
本気って
なんて楽しいのだろう。



まりあ