パク・ヨンハさんの命日★雨の…音楽 | ♡守護天使からの贈り物★

♡守護天使からの贈り物★

天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

迷いましたがー

これは
やはり書かずにいられない。


哀しみって

味わう価値がある


哀しみもまた

感情として価値なのだ

教えてくれました。

10年前。



本当はその後まもなく
梅雨の中
神戸でコンサートの筈でした。

コンサートの予定だった
その会場の
前を偶然通る時
雨が音楽のように
感じました。

ヨンハさん
辛いことも多い中でも
うまく行ってることも
たくさんの中で
コンサートツアーも途中で

どうして

死ぬことなんて
考えてなんかいられない!

と我に返れなかったの?

人はもう、
死んでしまいたいと
思うことはあっても
我に返り
打ち消すほうが多いのに。

そこから立ち上がるのに。

末期がんのお父さん、
耐えているお母さん、
飢えて死にぬくチャドの支援、
他にも新しいこと、、、

そだ、
支えなきゃ!
生きていかなきゃ!
いいことあるし!

とならなかったの?

なにかに取り憑かれた?

衝動的な
かっと来るようにも
見えないのに?




戸惑ったほど
衝撃でした。



なのでー

しっかり

まりあは

哀しみに浸る
日でもあるのです。

禊の日に
特に雨なら。

この日。

6月末が近づくとー
ああ、あの日、と。


熱いファンほどではなくとも
ドラマは贔屓目に見ても
とても良くて

初めから
天使みたいな人だな
とずっと思っていました。

天使みたいなきれいな笑顔

こんな人と
お友達になりたいなー
と思っていました。

 

あまり

可愛い系の男性には

興味がないまりあでも

天使っぽいので

惹かれていました。


 あまりに可愛かった。

 

 

 


早世は 


可愛いまんま
美しいまんま

の記憶になります。


永遠に
青年。

哀しいけれど
それがまたとても
似合う。


あの神戸の時
まりあは沖縄旅行に
支援を頂いても
身体のために行くことが
叶わなくなり
見送るだけで

その時ふと

交信しました。

ヨンハさんのスピリッツに
焦点を当てました。

ヨナ…


人は辛いことが
同時に2つのしかかると
衝動を起こしてしまう、
と。

そうなんだね。
そうだね。

チャドを支援したい気持ちで

ミッションからの心からの

笑顔で歌うのを

自死の数日前に見たのよね。

 


親しかった
ジソプ・シウォンの
あの嘆きようも
また美しくて。

やはりね

人ではなくて
天使だったんじゃないかな。


何よりも何よりも
お母様の想いが。

自死よりも辛い生
だったことでしょう。


そしてー



それすらも

魂は承知の上。


それすらも


許す為に。


承知。



そののち

不思議とまりあに

次々、黙っていても

勝手に

特に自死の魂との交信の
仕事が始まりました。




まりあ