人に言われたことが
どうしても気になる場合
つまり
気にしないで
スルーできない場合
引き寄せの法則よろしく
なぜ、私は
これを人に言わしめたのか？
私の内部に何があるのか？
波動はどうなのか？
を一度、向き合おう、
チェックしよう。
もしかしたら
スルーしようとしても
できない、には
このメッセージでも
あるかもしれないから。
「自分自身への思い込みを
そろそろ変えよう！」
とね。
もういい加減、トラウマ解除する
必然タイミングかも。
「○○さんに
言われた〜言われた〜」
の被害者意識に陥る前に！
（大人ならいい加減にこのパターン卒業しろや、）
世界はあなたが創り出していて
あなたが再構築できる！
のだから。
そしてそれはー
何よりも
自分がそう自分を
信じ込んでしまっていないか？
潜在意識でそう認めているから
反応してないか、
だから、
気になる、訳です。
この場合
相手にそのように
振る舞わさせているのは
相手にそのように
仕向けさせてしまっているのは
他ならぬあなた、自身です。
もしかしたら
他者にはその人は
違う扱いをしているかもしれない。
あなたの何かが
あなたにそのように
振る舞わさせて
言わせてしまう
ってことはあるのです。
人は写し鏡です。
現に
ある青年は
ある女性には構ってあげるけれど
あるタイプの女性には
僕、構って頂戴と
甘えていたりもします。
同じ一人の男性です。
具体的には
女神の講座で
お話しましたよね、
それ、なんですよ。
みなさんも
人によっては自然と
態度が変わることって
ありませんか？
同じようにしているつもりでも。
それ、なんですよね。
なぜなら、
自分が出している波動が
世界創造しているからね。
それなのに
人はその他多くの評価
他人の評価ばかり囚われて
例えば
「みんなもあの人を嫌がるから
そうなんだ、嫌な人なんだ、」
と決めつけたりして
安心してませんか？
みんなと同じ意見に
安堵しようとしてませんか？
気をつけるのはいいにしても
「私はどうなのだろう？
私との相性はどうなのだろう？」
と個別に見ようてしても
いいんじゃないか？
そうでないと、それでは
「女は
３５歳過ぎたらもういい男と
結婚できないよね、」
の、その他多くの、意見に
翻弄されるのと
同じことだと気づけませんか？
でも
例えばTOMOKOさんなどは
決してそうでない！と
提唱されて
実績出されていますよね？
私達はまず、
「私の内部の何かが、
そうさせたんだな、」
と、冷静に
自分自身をチェックします。
そしてそれを見出して
取り組みます。
まずこの視点に立つ
訓練を身に付けよう。
まりあ