反対
正反対
抵抗
例えば
アンチエイジングは
ただ老いるに
仕方なく
諦めるのは
よそうよー
な、本来
固定概念変えようとするために
作られた
素敵な言葉。
不可能を可能にしたりの意識から
生まれた。
アリエル。なのだ。
しかし
これも
やっきになったりすると
見苦しくなる。
ありのままへの抵抗となるから。
（ちなみにアンチエイジング、何もしてまへん。めんどくちゃい。（笑））
もともとは
アンチという言葉は
仕方がない、
諦める、
の、うなだれ感の運命に
抗するものでした。
進化する意識。
なので
アンチ
は
素敵に使われると良い
のだけど
これが
幸せになる
抵抗
となると
一転してしまう。
例えば
引き寄せの法則などでの、
「抵抗を外してー。。。」
の
抵抗になってしまい
足かせになってしまう。
私の最大の
アンチワタシは
他ならない
ワタシという想念。
例えば
心の中の声…
どーせ、当たらないよね、
駄目な気がする、、、
なんて言葉は
まさに！
アンチワタシめーーーー（笑）
そうなの、
どーせまた無理でしょ、
の声はアンチだからね。
幸せになる抵抗を
必死でやっちゃってる。
なにかのアンチに
なる前に
私は
私と言うアンチになってないか？
の方を
先に意識しよう。
鋭くアンチにばかりなると
自分にも厳しくなり
自分アンチを
いつの間にか
育ててしまってることもあるからの。
バラ色のうっとりの人生の
波動と
アンチの波動は
一致しない。
うっとり、おっとり。
夢見ようとすることを
止めさせようとするから。
メルヘンな世界なんて
現実には無理よ！
ってー
固定概念に引き戻すことこそ
逆に行ってちゃってるよね。
まりあ