セミナーってー
グループワークで共同創造的に、
周りの人たちと
仲良くなることや、
共通した望みで、
盛り上がるのもありますよね？
応援しあって、
それで楽しくなる！ってのは、
ありますよねー。
しかし！
人見知りな人にはー
それをするには、
やや、
無理してしまいますよね？
そういうのが嫌いだったり…。
苦痛だったり…
そう、
それは、自分不調和なのです。
その場だけ盛り上がる、
マジックをかけられて、
乗せられる…
のは、
一時期の高揚感に、
すぎない時もあります。
洗脳の場合もこれを使います。
但し、
その利点もたくさんあります。
まりあも新しく知り合えるのは、
大好きですよ〜。
ただ、そんなセミナーではない、
個々が人を介入させない、
セミナーがあってもいい。
自分軸のために。
人見知りさんはその点、
自分調和になるのが、
早くて良いのです。
さあ！
一番肝心な
今回のポイントであり、ルール。
私語厳禁。
人とつながる暇あったら
自分と繋がれ！
人に合わせるな、気にして、
他人とばかり繋がって、
他人調和、自分不調和になるな！
と、前もって講座が始まる前に、
メッセージでお伝えしましたよ〜。
これ、ちゃんと心得ていますか〜？
自分軸を持てるようになるには、
自分調和を確立するのが、
最短なので、
人の影響を受けてしまう、
グループワークはここでは、
しません。
本来、森ワークもそう！
だから、
場を気を遣って、
盛り上げようとしなくていい、
人に気を遣わなくていい。
気を使う（遣う）のと、
気を配るのとは違う、
といつも言ってきました。
エネルギーがすり減るか？すり減らないか？の違い。
それを、如実に守ったから、
自分軸、自分調和が、
理解できた人から、
幸運は来ます！
そもそも、創造とは孤でないと、
生まれません。
自分一人の世界を確立してこそ。
さあ、今日お伝えする感想は、
実は既に成果報告をお伝えした方。
この方、意識の在り方が凄い！！
なぜ、私語厳禁なのかを、
ちゃんと理解できていて聡明！
「感想のひとつ。
事前の注意で私語厳禁との内容があってとてもよかったです！！（もちろん講座中に話すつもりはありませんが…
このおかげで、短い時間でしたが、何倍もの何かを受けとることができた気がします。
はじめての参加でしたので、皆さん初対面ですし、やっぱり場についたら、他の方と少しお話するところだったと思うんです。
でも、自分にとって焦ることなく受付などを済ませて席に着く時間のみを残して会場に着き、最低限の会話のみで用意された席に着くことができました。隣のイオンで少し時間をつぶしていました。あまり早く着くといろいろ気を回してしまいそうでしたので。
おかげで、はじまってからも、ずっと自分の中にいられたような気がします。
時間の中に聴いた内容がボンボン自分のなかに直接入ってくる感覚があって、私の意識のある部分はぼぉっーと聞いていました。
お茶の時間になっても、周りの方にお任せして笑、私はぼんやり楽しんでいました。
ぼんやりしているうちに、お茶をいただいて…皆さんにも感謝で。ホントありがたかったです。」
きょうちゃん、これを読んで、
「↑この方はまりあさんの言われてた「自分と調和する」をちゃんと実践したはりますね！」
まりあも、
この感想にはハッとさせられました。
いよいよ、きょうちゃんからの
感想ですよー！
「私もまりあさんから沢山のこと教えていただいてるけど、この【自分と調和する】って簡単なようで難しい。でも難しいようで簡単なんですよね！それが今回の講座でより腑に落とせました☺
心と魂が分離してくるとほんと居心地が悪い(笑)
自分と調和するってこれかな？分離ってこれかな？ってゆう少しあやふやになりかけてた感触が、講座を通して「これだ！これこそ！！」と実感する事が出来て、心が魂に落ち着き、そこを起点としていけるようになったので、今はもうなんもブレないです✨
色々教えてもらって、長いこと穏やかな自分で居られてます。自分の魂と調和するコツみたいなんを着実に分かってきたのでブレることが少ないですし、ブレたなって分かるようになってきたので矯正できます。その事がすごく自分の自信にもなってきました☺
そして私はやっぱ周りを楽しませたり楽しんでるのを見るのが好きなんだなーて思いました🤣そして自分もめちゃくちゃ楽しかった！」
ほーんと、まりあも、
楽しかったー！
きょうちゃん、おぬし、わかっとるなぁー（笑）
ちなみに、
どちらも、
女神効果、家族に出てましたねー。
本当はまだまだ、たくさんあるのですが
一旦、感想は休憩ー
♡女神の講座の終わりに伝えた、
故・遠山温子さんが、自分と調和を教えてくれたことに感謝します。
ずっと想い、慕っております。
まりあは、自分で編み出したものと、
なおかつ、誰に教わったのかを、
できるだけ、お話するようにしています。
それは、
教えてくれた方への恩義かもしれませんが、何よりも、敬愛からなのです。
人への敬愛はまた、自分神様と繋がります。
まれに聞くのが、師匠に教わったのに、あたかも自分が開発したかのように伝えて揉めていることです。
残念なことです。
どんなに袂を分かつことがあっても、やはり、教わったことがなければ、その仕事に行き着かないことには、感謝はしていいでしょう。
揉めない天国の道は、ここからです。
まりあ