4・盲点から開眼しよう!アセンション・プリーズ!シリーズ・なぜ今、アセンション? | ♡守護天使からの贈り物★

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天国な時間を過ごしています。
誰でも、気づけば、
それは叶う…

「なぜ春分なの?アセンションとは?龍の背中に乗るとは?」シリーズです。


できる限り、

スピリチュアルの胡散臭さにも、

向き合って

アセンションを、

「人類の覚醒していく自然な流れの大きな波」

として捉えて、

綴っております、まりあです。

 

なぜかと言いますとね、

アセンションについて

検索してみたらわかるかと思いますがー

本でも、アセンションについて、

むしろ、ついていけないほどの

やたら、不安を煽る、怖いことを

書いてあって、

(古代からの予言の書の様に)

怪しいことを書いてる方も多いのです。

特に2012年に起きるアセンションについては、

かつてそうでした。

 

それも本当の真意は、

(地球をキレイにしようよ、木にも敬意を示そうよ、自分勝手に生きるのをやめて反省しようよ、愛から生きようよ、でないと結局、破滅しちゃうよ、)

の、目覚めていこうよ、の、

警告の啓蒙のためなのですが、

伝え方の怪しさのせいで余計に

スピリチュアル嫌いになる方も

多いんじゃないかなー。

「気分が暗くなりました。」と…。

 

あと、

逆に明るいことを言ってる人なら、

今度は、

5次元だの、レムリアの喜びだの、

さらに…と、

「お羽根つけて、どこまで行くのぉ〜」スピリチュアル過ぎて、

「だ、大丈夫か?頭陶酔してないか?

ついていけない〜(汗)」と

一般の感性なら、

そうなるんじゃないかなー。


さらに発信している人よりも、

それを学んで、陶酔してハマり、

マジ、やばい!(汗)

人も本当に居るからです。

 

もっと突っ込んで言うなら、

真にはさっぱり

人生良くなってないのに、

むしろ、

破滅している人さえ確かにいます。

 

「スピリチュアル危険、やばい、

だから、胡散臭い、嫌い!」

ってー、なるのも、

当たり前ですよね〜!!!

(家族が止めるのも当然かも。)

 まりあだって、引きます。

ちゃんと、

(それは違和感を感じるなぁー、

無理を感じるなぁー)

と、慎重です。


「まりあさぁ〜ん、天使がねぇ〜♡

こんなふうに〜…」

まりあだって、シラッと

「お前、大丈夫か?

冷静になって、それより、

地に足つけてね。」

って、言うてますー。爆

「どうしたら、天使と繋がりつつも、

冷静で居られるのか?」

を教えを請いに来られる方もいますから、

「地に足をつける森ワークや、

気のトレーニング」

などをお伝えしています。


陶酔、恍惚と、

開眼、覚醒は違いますからね〜。

似て非なるものですから、

共にしっかりと見極めていきましょう!

 

なぜ春分の日にアセンションなの?本当に次元上昇するの?

 

アセンションそのものについて「宇宙のアレンジ」「次元上昇」がわかる! 

 

アセンションのゲートが閉まるのはなぜ?

 

 

3では、

いよいよ、胡散臭い?!

「魂」って言葉が出ましたがー、

心の他の、もう一つの感覚的な、

「深くて動じない声」を、

「魂の声」とお伝えしました。

 (スピリチュアル用語の、ハイヤーセルフ、つまり、高次元の自分でも、なんでもいいです。)


そして、魂は生まれかわるのも、

仮説」でいいのです。

仮に、の、空想で。

今回は日本人が親しんできた、

仏教世界の話も少し交えますね!

 

もうすぐお彼岸ですよね〜

お盆にお彼岸。

仏教ではなく

カトリック教の家育ちのまりあは

何それ?!でした、長年。

仏壇が不思議で…珍しくて…。

この時期、

先祖が戻ってくるって…

世界各国そうか?!(違うかも…)

 

日本人はまりあから見たら

エライ、スピリチュアルにお金かける国民だみゃー!」です。

(まりあ日本人ですが、先祖オランダ系なので、祖母の日本らしい家にも仏壇も神棚もありませんでした!)

なぜなら、

お盆、お彼岸、仏壇、お墓、お寺に葬式頼む、戒名、、、

わお!

スピリチュアルに大金!

つぎ込んでる!すげー!

です。(品なくてすみません。)

 

そーなのです。

「スピリチュアル嫌いって言うてる方、

なんで、

そこ、疑問に思わないの?

なのです。

「既にスピリチュアル嫌いのあなたのほうが自覚なく、

当たり前として

よく深く考えもしないで長年の習慣だから

で、スピリチュアルに大金つこてますー!」

と、伝えますと、「あれ?!」

とハッとされる方も多いです。

 

で、別に信じてないって?

先祖が帰ってくるだの、を。

じゃあさ、

信じてないのに、大金払えるってー

もっと怖っ!!!!

(自分を生きろよ。)ってー、

思いません?

 

こういう習慣や観念のせいで

思考なく、当たり前の

(特に矛盾な)ことに

気づけないのを盲点と言います。

今回はこれを大事な鍵としますから、

盲点に気を留めててくださいね。

 

スコトーマと言いますが、

日本語の盲点にしときます。

脳はわざと実は、

気がつかなければならないことを

隠すのです

なぜなら、その2で伝えた通り、

恒常性が働くからです。


なぜ、

変わりたいのに変わらないように

脳が進化を止めようとするのか?

防衛し、怠惰になるのか?は

「そのほうが楽だから」

「そのほうが生命維持できると勘違いしているから」

なのですが、

脳のやっていることはすべて

私だと思い込んだり、

その感じ方は正しい、

と思い込まないほうがいいんですね。

 

この盲点が心理、脳科学では

非常に鍵となって、見つけ出すと、

自分を

生まれ変わらせることになれます。

 

自分を

より良き世界に

住まわせてあげるには、

自分を変えていく進化させていく、

ことが必須になりますか、

この、盲点を見つけ出さないと

何を変えたらいいのか

気づけないのです。

 

 

ところで、

魂の声はどんな風にって?

と、感じたなら、

次の例えはわかりやすいかも。

 

例えば、

犯罪ばかり犯してきた人の魂は、

その為に、ここに、

生まれてきたわけではない、

と思いません?

 

自分の魂(の目的)を、

忘れてしまっていたのです。

 

「なんだ、

こんなふうに楽しめばよかった、

こういう楽しみ方を、

地球で出来たんだった、

恨んでばかりいても、

仕方なかった、

気がつけば良かった、

と、後悔しています。

(実際に元犯罪者とも、特に海外で自然に関わりがあった経験より。)

 

他にも私達が

もっと、身近な感覚なら、

そばにきれいな公園があるのに、

気づけず、

仕事の悩み、

人間関係の悩みにばかり、

囚われて、

楽しむことを

しないできたならー?

 

自然にも目もくれず

一体、何をしに、

地球に

生まれてきたのでしょうか?

 

ここを離れる時、死ぬ時、

なーんか、

後悔すると思いません???

 

自分の心は囚われていたなぁー(盲点のせい

 

もっと楽しんでも良かった、

違う方に目を向けても良かった、

と。

 

過去の自分を見ても

こう感じたりしません???

 

アップル創業者の天才・ジョブズも

末期がんが

いよいよ助からないと知った時に

後悔を言ってたそうですよね!

(あの大学の演説の後ですよ。末期も末期のことです。)

 

 

そうして、魂だけになりそーな時

やっと気がつきますが、

今世の生はもう終えています。

 

そう、盲点のせいで、

気づきにくいのです!

 

ピンと来ない=盲点のせい。

 

生きている時の私達は

色んな事に反省しても、

すぐに、忘れて、

繰り返しがちですよね。

そのうち、劣化、濁って来ません?

初心忘れて…

 

魂も同じってー、思いません???

 

あくまでも仮説ですが

気づくまで、

何度も何度も生まれ変わって、

生まれ変わって、

では、進展なく、

むしろ、疲れてきて

劣化し、次第に下がります…よね?

 

仏教界では、

あまりにそのままでは、

もう人間として、

生まれ変わることが出来なくなる、

人間に支配される、動物等に、

転落すると言う例えは、

警輪を鳴らすためなんですねー。

そう伝えていますよね。

その審議はともかく、

上に上がっていこうと言う意識が

なければ、

降りてしまうことは、

普段の私達でもわかりますよね?

 

だから、

期限を決めたほうがいいですよね??

自分自身の為に。

 

例えばTOEICの試験もあったり

締め切りがある方が

今の自分がどのくらいなのか、

わかりませんし

励みになりませんものね!

 

これに気づけないことこそ、

盲点なのかも?なんですよねー。

 

春分までに、

アセンションの波に乗りましょう。

 

とは、

「もういい加減、

いつまでも、

人のせいや、自分のせいや、

時代や何かのせいにして、

ぐるぐる果てしない

進展のない思考回路で

生きるのは辞めて、

振り回されない、ワンランクアップの

自分が自分の人生を、

創造できていく様にしましょうね、」

の、

愛ある期限設定で、進化を促している、

と、まりあは認識しています。

ゲート(門)が閉まるという意味は。

 

何よりも何よりも、

「まず、私だ、」と、まりあは、

少しでも、

つい、無意識にやってしまう、

望ましくない思考回路の癖を、

外そうとしています。

 

思考パターン、感情パターンに、

変化球つけて、ずらすことを、

トライしています。

 

少しでも、古い意識ー

僅かな被害者意識が芽生えると、

意識的に鋭く自覚し、捉えて、

さらに、

違うものに変換させています。

盲点見っけ!)

 

こうしたことを昨年は、まりあは、

秋から特に意識して、また、

祈願祈祷ご依頼の方々にも、

このアセンションのことを、

何度も伝えてきました。

 

それまでに、

罪悪感を無意識に持ってたことや

被害者意識に陥るパターン

ずらしていくために、

ソース(創造の源、宇宙が創られた何らかの意図)と繋がることを、

念頭に置いてきたので、

初めはなかなか、

本当に私も、

移行できるのかな?

でしたが、

次第に、

おっ、来る!」

のほうに予想や期待とは異なる

予知の楽しみとなりました。

 

結論から言いますと、

アセンションと聞いたなら、

私達は、

その真偽にこだわる時間を作るよりも、自分自身の為に、

(活用する機会だ、

これもメッセージかもしれない、)

と、明るく捉えて、

内面を見つめ直す時間を作るほうが、

聡明な選択と言えるでしょう。

 

自分を生きることに、

成功している方々、

大満足の仕事、

奇跡的な成功を、

遂げている実業家などが、

案外、とても素直でいるのも、

そうしたことを耳にしたなら、

自分へのヒントとして、

すぐさま、実践、

取り掛かるのです。

盲点にならないように、

いい意味でアンテナ張って

チャンスを掴めるために

努めているわけです。

 

まりあは、ハワイにいた頃から、

まさかの不思議な運の良い、

実業家達に偶然、

たくさん会えましたが、

彼らは全員そういうタイプでした。

 

それは、実は、

彼らは

感性を鋭く磨いているからです。

 

なぜ、今年なのか?

なぜ、春分なのか?

 

よりも、

 

もう既に感覚的に、

(うん、そうだろうな、そんな気がする、そろそろ、更に良い世界に行こう、なるほど、自分の中にある、いらない思考を掃除しよう。)

と、解るため、

 

検証するよりも先にとりかかり、

さっさとそれこそ、早くに、

もっと快適な意識による、

快適な世界を実現して行っています。

 

だから、

素直に受け入れられるわけです。

感覚的に直観でわかっているから、

素直になれるのです。安全に。

だから、彼らはスピード早くに、

実現して行って行けるわけです。

 

と、ここまで、

お伝えすると、

もう、

あとはご説明する必要はないのですが、(笑)

 

最後にまとめとして、

もう一度今度は簡潔に

「箇条書き」しますから


「何やら、

長い小冊子レベルの内容で、

ふむふむとは思えたのだけども、

えっと・・・つまりはー

なんやったっけ???

人に説明よーせんわ、」

ってならないように!(笑)


それを見たら

「あ、こういうことね!」

と思えるように、

記しておきますから、

それだけ見たら、

さっとつかめるますから、

待っててくださいね。


 

それでは、次には、

2012年に本当にアセンションは、

来たのだろうか?

(YES!)

について、

まりあ個人体験と、現実化について、

お話します。

(その記事の次に

箇条書きを残しておきます。)


それで、今回のアセンションも

その頃よりもわかってきたのは

体験からでした。


 

用心深く、クールなまりあは

実はまったく、

信じていませんでした。

 

 
(この一連のシリーズは、全く専門的な用語を調べなくても、よくわかるように綴りました。それで大変長い記事になっています。「もう今更初心レベルなので分かっているよ、」とだるく感じる方もいるかとは思います。しかしながら、その初心レベルこそ、わかってなかった方も多いので、わかっていても、実践がまだな方もいるかもしれませんので、スピリチュアル系の方なら、心をまっさらにして、純粋な子供のような心で、読んでみてください。

それ以外の方は、キチンとはかりにかけて大いに疑った心でいいので、役に立つことはそれこそ、目指す成功者になりきって素直に聡明に取り入れる心構えで、読んでみてください。
 
アセンションについては、もっと深いことなどは伝えるのは省略したため、不十分な解説箇所も多いのですが、どなたが読んでも難しくない、ついていけないことがないスピリチュアルを目指して、スピリチュアルへの不安になる否定的な意識が、より、安全になおかつ、自分自身に役立てられるように、配慮しました。

スピリチュアルのいかがわしさ、危険度、をキチンと見抜いて欲しいという願いと、なおかつ、スピリチュアルを発信しているものの一人として、人々を不安よりも、安全に安心に変えられる役目は大事だと思って担っております。)
 



続く

 

スピリチュアル講座

のテーマをご覧になるとこの続きや、一連があります。

 

 

まりあ