インタビューを読んだり感じるとー
わかるんですね。
あ、今回は２位だろうなー。
優勝は無理だなー。
と。
皆さんも
そういうのは
感覚的に
敏感にわかるかと思います。
平昌オリンピックの時は
ギリギリを感じましたから
行く！行ける！
念を込めましたら
あ、なんとか、
優勝する！
と
龍のパワーを感じきれました。
今回は
ネイサンが
まさに
龍を纏っていました。
素晴らしいまでも。
宇宙からの応援に乗る
余裕を感じました。
羽生結弦さんも
素晴らしい気迫でしたが
自力が入りすぎて
宇宙からのパワーが
入り込む余地が少し
危うかったのです。
ここに気づけば
いいんですよね、彼は。
宇宙を味方につけると
技術も安定してくる。
ミスが減る。
身体も守られる。
彼が選んだ陰陽師の時は
龍パワー、宇宙からのパワーが
見事に入り込んでいました。
だから
最高得点になりましたよね。
それが出る前から
もう、わかっていました。
むしろ、やはり、です。
映画主演の
狂言師・野村萬斎さんの
意識の在り方の指導を
受けている最中に
あー、わかってきたー、
と言わんばかりに
（うわっ、）
ヤバイ、と、
何度も言ってたように
それです。
ぞわぞわしてくる感覚。
なのです。
（まりあの作品にもそれを感じる方が居るように。）
龍パワーが
降りてくる訳です。
龍にこだわらなくても良いのですが
例えて言うならば
龍と言うのがわかりやすい
うねりと波動の流れです。
しかし。
誕生日プレゼントですね。
何がって
１位２位よりも、
の、メッセージ。
羽生結弦選手は
美しいのです。
神がかっています。
演技が素晴らしい。
エキシビションでは
ネイサンよりも
格段に溜息が出るほど
アイスの王子様。
エルサに匹敵するほどの
魔法が使えています。
フィギュアスケートは
４回転よりも
これです。
芸術なのです。
だから
ネイサンもみんな
言うのですよね。
彼は神だ、と。
美なくして
観るとは
あり得ない。
まりあ