叶いました。
出雲ゆかりの出雲型の勾玉で
しかも、出雲ゆかりの青石も
入れて
巫女的ヒーラーの為の
作品を作ることを。
それはある日
忘れた頃に
突然やってきました。
向こうから。
なんにもそのために
働きかけもしませんでした。
祈りすらも。
一つ一つ
鳥肌立つくらい
シンクロニシティ、
連続調和が起きて、
不思議な御縁の作品です。
ある日
ある、実力ある人気の鑑定士が
まりあと話をして
その方のご師匠様に
「とにかく
まりあさんに会って！
とにかく
会ったほうがいい！」
と言われたらしく
（理由は今は
わからなくていいから
会ってみよう。）
と決めて
月に一度しかない休日に
多忙の中
二時間半かけて！
まりあに
見てもらいたい問題や課題や
知りたいことは何一つない
完璧さで
来られました。
「なんかわからないけど
なんか勧められたときに
そうだね、会いに行かなきゃ、
と言う気になったから
話をしに来ちゃいました！」
はあ？！（笑）
と、まりあ。（笑）
↑その時は、何もピンと来てなくて、びっくり。しかも、それだけの理由で？！と。（笑）
次第に…
（ん？
勾玉…！？
まりあさん、
勾玉作品手掛けているんだ…
聞けば
かなりの精通さと
由緒正しき伝統
古代を意識している…
歴史にも詳しい…
なんと、百済の勾玉まで
観に行ってる…
そうだ！
この人だ！
この人に頼もう！）
「（勾玉が欲しいな。
でも、探さないで
そのうち良い縁ができるだろう）
と、４年前に
勾玉を手にする
素晴らしい機会を
天に頼んでいました。
やっと、ついに、
来ました。」
とのこと。
ドーン。
まりあ、
お役目、
遂行〜
天からのお仕事、
有り難く致しました。
さらに
この、ヒーラーさんに
話したこと
案内したこと
ヒーラーさん、
ものすごい
驚いて…
「私が得たい情報、
得たい仕事の服装、
得たい感覚、
得たい女神、
全部、
持ってますね！！
用意されてたー！」
まりあもまた、
一番欲しい感覚を
お持ちでした。
そんな、
特別のお１日。
神無月にて。
まりあ